02.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

切り方で味が変わる!「ピーマンの切り方」5種類を解説

ピーマンは切り方で苦みや食感が変わるって、知っていましたか?今回は、意外と知られていないピーマンの切り方について詳しく解説します!切り方の種類によって適した料理もご紹介しているので、ぜひ今後の参考にしてみてくださいね♪

ピーマンは切り方で苦味や食感が変化する⁉

Photo by yucchi
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繊維を断つ切り方

そもそもピーマンは縦に繊維が入っており、繊維に対して垂直に切る方法には代表的なもので「輪切り」や繊維を断つ「細切り」などがあります。繊維を断つような切り方をすると、縦に入っているピーマンの細胞が傷つくことによって苦みがより強くなります。

繊維に沿った切り方

ピーマンを繊維に沿って切る方法には、代表的なもので縦方向に切る「細切り」があります。ピーマンは縦に繊維が入っていることから、繊維に沿って切ることで細胞が傷つきにくくなるので苦みを最低限に抑えることができます。

ピーマンの種の取り方

Photo by yucchi
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ピーマンを切る前に、まずは種の取り方からマスターしましょう!種の取り方にもいろいろありますが、今回は包丁を使って簡単に種を取り除く方法をご紹介します。コツを掴めば種がバラバラになることもなく、キレイに外れるのでとても気持ちいいですよ♪

手順

Photo by yucchi
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あらかじめ表面を水で洗ったピーマンを用意し、ヘタを包丁で切り落とします。ヘタから3~4mm離れた部分をカットすると、ムダが少なくキレイに切ることができます。

Photo by yucchi
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ピーマンの切り口を見ると、種とピーマンが繋がっている部分が3~4か所あります。その繋がっている部分に、包丁で2cmほど切り込みを入れていきます。

Photo by yucchi
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包丁で切り込みを入れたら、種の部分を手でつまんで外に引っ張り出します。種を外すときに、ねじるようにして回転を加えながら外すとうまく取り出すことができます。

Photo by yucchi
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使いやすいように半分に切ればOKです!輪切りをする場合は、半分に切らずにそのまま使用してください。中に種が残ってしまった場合は、水で洗い流しながら指でこすると簡単に取り除くことができます。

切り方1「細切り(千切り)」

Photo by yucchi
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ピーマンの細切りはいろいろな料理に使うことができる切り方です。繊維を断つ場合と繊維に沿う場合で味わいや食感が変わってくるので使い分けると、料理をさらにおいしく仕上げることができます。

手順(繊維に沿う場合)

Photo by yucchi
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半分に切ったピーマンを縦に置き、3~4mm程度の幅に細く切ります。ピーマンが浮いて切りにくい場合は、手のひらで上から強めに押さえて平たくしておくと切りやすくなります。

手順(繊維を断つ場合)

Photo by yucchi
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繊維を断つ場合は、半分に切ったピーマンを横向きに置いて3~4mm程度の幅に細く切っていきます。軽く力を抜きながら包丁を動かすとスムーズに切ることができます。

切り方2「乱切り」

Photo by yucchi
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ピーマンの乱切りは形が不揃いなので、シャキシャキとした食感をより強く感じることができる切り方です。一般的に、酢豚や回鍋肉などの料理に向いている切り方です。

手順

Photo by yucchi
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半分に切ったピーマンを、種が入っていた方を上に向けて置きます。包丁を斜めに入れてピーマンを不規則な形に切っていきます。ひと口サイズが食べやすい大きさですが、料理や食感の好みによって変えてみてくださいね。

切り方3「輪切り」

Photo by yucchi
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輪切りはピーマン特有の形を活かした切り方で、見た目がかわいらしいのも特徴です。食感は強くなく、加熱すると柔らかく仕上がります。細めの輪切りはピザのトッピングに、太めの輪切りはピーマンの肉詰めに多く用いられている切り方です。

手順

Photo by yucchi
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ピーマンを3~4mmの幅で形を崩さないように切っていきます。肉詰めなど幅が必要な場合は、4cm程度の幅にざっくりと輪切りしてください。

切り方4「みじん切り」

Photo by yucchi
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みじん切りは特有の苦みや食感が少なくなるので、ピーマンが苦手なお子さまに作る料理におすすめの切り方です。また、小さくほかの具材となじみやすいのでピラフやドライカレーなどの料理にも向いています。ひき肉に混ぜてピーマン入りハンバーグにするのもおいしいですよ。

手順

Photo by yucchi
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半分に切ったピーマンを縦に置き、細切りのときと同じように3mmほどの幅で切ります。みじん切りを細かくしたい場合は、2mmほどの幅で細めに切っておきましょう。

Photo by yucchi
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縦に細切りしたピーマンを横向きにし、3mmほどの幅に細かく切ります。今回はまとめてみじん切りにしていますが、切りにくい場合は半分に分けてからカットしてみてくださいね。

切り方5「角切り(色紙切り)」

Photo by yucchi
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正方形のコロコロとした見た目が魅力の角切りは、色紙切りとも呼ばれる切り方です。ピーマンの角切りは食感を残しつつも、料理の邪魔をせず鮮やかな緑を料理に添えてくれます。一般的に、野菜炒めや和え物に多く用いられている切り方です。ツナやマヨネーズと和えたサラダにしてもおいしいですよ。

手順

Photo by yucchi
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半分に切ったピーマンを縦に置き、1cmほどの幅で大きめに切ります。小さくしすぎると食感が失われてしまうので、少し大きめに切るのがポイントです。

Photo by yucchi
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先ほど縦に切ったピーマンを横向きにし、さらに1cmほどの幅で切っていきます。ピーマンが正方形になることをイメージしながら切るとうまくいきますよ。

ピーマンの切り方をマスターしよう♪

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いかがだったでしょうか?ピーマンにはいろいろな切り方があり、それぞれに適した料理があることを知らなかったという方も多いのではないでしょうか。料理に合わせて切り方も工夫することで、いつもと違う味や食感を楽しむことができますよ♪

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この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。

切り方で味が変わる!「ピーマンの切り方」5種類を解説

ピーマンは切り方で苦みや食感が変わるって、知っていましたか?今回は、意外と知られていないピーマンの切り方について詳しく解説します!切り方の種類によって適した料理もご紹介しているので、ぜひ今後の参考にしてみてくださいね♪

ピーマンは切り方で苦味や食感が変化する⁉

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繊維を断つ切り方

そもそもピーマンは縦に繊維が入っており、繊維に対して垂直に切る方法には代表的なもので「輪切り」や繊維を断つ「細切り」などがあります。繊維を断つような切り方をすると、縦に入っているピーマンの細胞が傷つくことによって苦みがより強くなります。

繊維に沿った切り方

ピーマンを繊維に沿って切る方法には、代表的なもので縦方向に切る「細切り」があります。ピーマンは縦に繊維が入っていることから、繊維に沿って切ることで細胞が傷つきにくくなるので苦みを最低限に抑えることができます。

ピーマンの種の取り方

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ピーマンを切る前に、まずは種の取り方からマスターしましょう!種の取り方にもいろいろありますが、今回は包丁を使って簡単に種を取り除く方法をご紹介します。コツを掴めば種がバラバラになることもなく、キレイに外れるのでとても気持ちいいですよ♪

手順

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あらかじめ表面を水で洗ったピーマンを用意し、ヘタを包丁で切り落とします。ヘタから3~4mm離れた部分をカットすると、ムダが少なくキレイに切ることができます。

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ピーマンの切り口を見ると、種とピーマンが繋がっている部分が3~4か所あります。その繋がっている部分に、包丁で2cmほど切り込みを入れていきます。

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包丁で切り込みを入れたら、種の部分を手でつまんで外に引っ張り出します。種を外すときに、ねじるようにして回転を加えながら外すとうまく取り出すことができます。

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使いやすいように半分に切ればOKです!輪切りをする場合は、半分に切らずにそのまま使用してください。中に種が残ってしまった場合は、水で洗い流しながら指でこすると簡単に取り除くことができます。

切り方1「細切り(千切り)」

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ピーマンの細切りはいろいろな料理に使うことができる切り方です。繊維を断つ場合と繊維に沿う場合で味わいや食感が変わってくるので使い分けると、料理をさらにおいしく仕上げることができます。

手順(繊維に沿う場合)

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半分に切ったピーマンを縦に置き、3~4mm程度の幅に細く切ります。ピーマンが浮いて切りにくい場合は、手のひらで上から強めに押さえて平たくしておくと切りやすくなります。

手順(繊維を断つ場合)

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繊維を断つ場合は、半分に切ったピーマンを横向きに置いて3~4mm程度の幅に細く切っていきます。軽く力を抜きながら包丁を動かすとスムーズに切ることができます。

切り方2「乱切り」

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ピーマンの乱切りは形が不揃いなので、シャキシャキとした食感をより強く感じることができる切り方です。一般的に、酢豚や回鍋肉などの料理に向いている切り方です。

手順

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半分に切ったピーマンを、種が入っていた方を上に向けて置きます。包丁を斜めに入れてピーマンを不規則な形に切っていきます。ひと口サイズが食べやすい大きさですが、料理や食感の好みによって変えてみてくださいね。

切り方3「輪切り」

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輪切りはピーマン特有の形を活かした切り方で、見た目がかわいらしいのも特徴です。食感は強くなく、加熱すると柔らかく仕上がります。細めの輪切りはピザのトッピングに、太めの輪切りはピーマンの肉詰めに多く用いられている切り方です。

手順

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ピーマンを3~4mmの幅で形を崩さないように切っていきます。肉詰めなど幅が必要な場合は、4cm程度の幅にざっくりと輪切りしてください。

切り方4「みじん切り」

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みじん切りは特有の苦みや食感が少なくなるので、ピーマンが苦手なお子さまに作る料理におすすめの切り方です。また、小さくほかの具材となじみやすいのでピラフやドライカレーなどの料理にも向いています。ひき肉に混ぜてピーマン入りハンバーグにするのもおいしいですよ。

手順

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半分に切ったピーマンを縦に置き、細切りのときと同じように3mmほどの幅で切ります。みじん切りを細かくしたい場合は、2mmほどの幅で細めに切っておきましょう。

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縦に細切りしたピーマンを横向きにし、3mmほどの幅に細かく切ります。今回はまとめてみじん切りにしていますが、切りにくい場合は半分に分けてからカットしてみてくださいね。

切り方5「角切り(色紙切り)」

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正方形のコロコロとした見た目が魅力の角切りは、色紙切りとも呼ばれる切り方です。ピーマンの角切りは食感を残しつつも、料理の邪魔をせず鮮やかな緑を料理に添えてくれます。一般的に、野菜炒めや和え物に多く用いられている切り方です。ツナやマヨネーズと和えたサラダにしてもおいしいですよ。

手順

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半分に切ったピーマンを縦に置き、1cmほどの幅で大きめに切ります。小さくしすぎると食感が失われてしまうので、少し大きめに切るのがポイントです。

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先ほど縦に切ったピーマンを横向きにし、さらに1cmほどの幅で切っていきます。ピーマンが正方形になることをイメージしながら切るとうまくいきますよ。

ピーマンの切り方をマスターしよう♪

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いかがだったでしょうか?ピーマンにはいろいろな切り方があり、それぞれに適した料理があることを知らなかったという方も多いのではないでしょうか。料理に合わせて切り方も工夫することで、いつもと違う味や食感を楽しむことができますよ♪

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