傷まないか心配!夏のお弁当問題
気温が高く、ジメジメと湿気も多い日本の夏。この季節は、朝お弁当を作っても、お昼までに傷んでしまわないか心配になりますよね。そのため、夏場はお弁当作りをお休みしている方も多いのではないでしょうか。
でも、お弁当作りを諦めてしまうのはちょっと待った!夏場でも傷みにくいお弁当のおかずのレシピをご紹介します。ぜひ参考にしてみてくださいね。
抗菌作用のある調味料を使ったレシピ
抗菌作用のある調味料を味付けに使えば、おかずの劣化を遅らせることができます。お酢やワサビ、カレー粉など味付けのアクセントになるものばかりですので、お弁当にもピッタリです。
①みょうがと紫キャベツの甘酢漬け

彩りが良く、お弁当箱でキレイに映える甘酢漬けです。塩もみすることで味も食感もよくなります。
②茹で卵のピクルス

いつものゆで卵も、ピクルスにすることで傷み防止の効果が高まります。卵にはしっかりと火を通すようにしましょう。
③大人のポテサラ

すし酢は普通のお酢よりも酸味が少なく食べやすいのでオススメです。傷みやすい生の野菜を入れていないので、お弁当にも◎です。
④キャベツとちくわのワサビマヨネーズ和え

強い抗菌作用を持つわさびを使ったレシピです。ピリッとした辛味で、お弁当だけでなくおつまみにもピッタリですよ。
薬味野菜を使ったレシピ
梅や紫蘇、生姜などの薬味野菜は、昔から抗菌作用があることで利用されてきました。また、食欲が沸かない夏バテ気味な時でも、薬味野菜のサッパリとした味付けで食欲アップも見込めます。
⑤ちくわの梅シソ巻き

抗菌作用のある紫蘇・梅をWで使ったレシピ。パパッとできるので、お弁当の隙間埋めにも役立ちます。
⑥ピーマンの梅ジャコ炒め

ピーマンの彩りが良いのでお弁当の見栄えがよくなります。梅干の抗菌作用に加えて汁気も少なく、傷みにくいおかずです。
⑦豚肉と野菜の梅肉炒め

野菜もタンパク質も一気に摂れる、バランスの良いおかずです。ゴーヤやカボチャなどの夏野菜が体を元気にしてくれます。梅干や紫蘇の爽やかな風味も◎。
⑧生姜焼き

しっかり味の生姜焼きは、冷めても美味しいのでお弁当のおかずにピッタリ。ガッツリ食べられるので、暑さにも負けずスタミナアップできますね。
⑨むね肉の香味だれ漬け

薬味がたっぷり入ったお酢入りのタレに漬け込むことで日持ちするので、作りおきにも便利なレシピです。お弁当に入れる際は汁気をよく切りましょう。
汁気の少ないレシピ
菌は水分が多い環境を好むので、詰めるおかずはなるべく汁気の少ないものがベストです。また、熱いおかずはよく冷ましてから入れて水蒸気をお弁当箱内にこもらせないようにしましょう。
⑩うま塩おかかピーマン

レンチンでできる簡単・時短レシピ。水っぽくなりがちな野菜のおかずは、おかか和えにすることで鰹節が水分を吸収してくれます。
⑪大豆としめじの甘辛炒め

片栗粉をまぶし、調味料をしっかりと絡めているため、汁漏れの心配がありません。甘辛味でお箸が止まらなくなるおいしさです。
⑫一口からあげ

お弁当おかずの定番のからあげを、リーズナブルな鶏胸肉で。下味付けに生姜を使っています。一口サイズで食べやすいですね。
夏も手作りお弁当を食べよう♡
夏場のお弁当作りには、傷みにくいレシピを取り入れる他、手洗いの徹底や、保冷剤を詰めるなど基本的な防腐対策も必須です。夏バテしがちなこの時期も、栄養満点の手作りお弁当を食べて元気に過ごしましょう。