コロナ禍の2020年、今年はいつもと違った大掃除をすることで、来年以降は掃除しやすい環境づくりをしてみませんか。2020年の大掃除にやりたいチェックリストのポイントをご紹介します。
コロナ禍の今年はいつもと違った大掃除
新型コロナウイルスの感染拡大のため、今年ほど多くの人が衛生面に関して考える機会があった年はなかったのではないでしょうか。
外出先ではもちろんのこと、家の中にも気を配る人が多く、例年になく空気清浄機が売れたり、掃除用具売り場では除菌と名の付く商品が棚を占めているような状況です。そんなコロナ禍だからこそ、2020年、今年の大掃除はいつもとは少し違った視点でおこなってみてはいかがでしょうか。
今年は汚れたところを掃除する大掃除ではなく、掃除しやすい環境を作る大掃除

モノが置かれていなければ拭き掃除も簡単にできる
掃除しやすい環境というのは「モノが置かれていないこと」。床はもちろん、棚の上も置物などがないほうがサッと拭きやすくなります。また食器棚や本棚なども、ぎゅぎゅうに詰まっているよりも、空間にゆとりがあったほうが拭き掃除をしやすくなります。
今年の大掃除はまず、「モノを減らせる場所リスト」を作るところから

何年も使っていないモノを処分するリストから作り始める
まずは部屋ごと、コーナーごとにモノを減らせそうな場所をリストアップします。洗面台の下に使っていない洗剤類が詰まっているとか、クローゼットに何年も着ていない服や使っていない鞄があるとか、人によって様々な場所があるはずです。
ゴミ収集日のスケジュールをチェックリストに枠を設けて書き込む
衣類や本などの紙類、キッチンにある使っていない調味料の瓶など、いわゆる燃えるゴミ以外のゴミは、地域によって月に数回しか収集日がないところも多くあります。12月後半になっていざ大掃除の前に要らないものを捨てようと思っても、既にゴミの収集日は年内はないという可能性もあります。

ゴミの収集日は11月のうちにチェックしておく
チェックリストにあげた場所を1カ所ずつ完成させていくのではなく、1巡目は不要なモノを取り除き、モノが少なくなったところで2巡目として例年のような汚れを落とす掃除をするというように、2回に分けるのもおすすめです。
大掃除のチェックリストは指示書・報告書だと考える
家族と暮らしている場合は大掃除のチェックリストに担当する人を書き込むのもおすすめです。名前を書かれた人は「やらなくては」という気持ちになりますし、終わったら消していくようにすれば他の家族への報告にもなります。
一人暮らしの場合も大掃除のチェックリストがあることで、「次はどこを掃除しようかな」というような考える時間をなくすことができ、次々と作業を進められ達成感もでてきます。
今年は例年よりもお正月休みを多くとるという会社も多いですし、リモートワークが増え、そもそも在宅している日が増えているという人も多いでしょう。せっかくの時間ですので、今年の大掃除は思い切って家の中を改造し、来年以降、簡単に掃除ができる環境を作ってみませんか。
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