「女ひとり飯」は気取らない♡
帰宅してから作り始めてからすぐ食べられる。そんな手間のかからないラクチンレシピをいくつか覚えておくと安心です。使う調理道具は最小限にして、洗い物の手間を減らすのも大事なポイント。
1.アボカド&サーモン丼
アンチエイジングにも期待♡
材料(1人分)
刺身用サーモン・・・1サク(約200g)
アボカド・・・1個
オリーブオイル・しょうゆ・・・各小さじ1
ごはん・・・1膳分
作り方
①サーモンは1.5cm大の角切りにする。アボカドは皮をむいて1.5cm大の角切りにする。
2.焼き青菜&ソーセージ
ワインにもビールにも合う♡
ゆでることが多い青菜ですが、フライパンやグリルパンで強火で焼くと、香ばしくて新鮮な味わいに。ブロッコリーやアスパラガスもおすすめです。それだけでもいいけれど、ソーセージや厚切りハム、厚揚げ、卵など、タンパク質も一緒に焼けば、食べごたえも栄養バランスもアップ。
材料(1人分)
青菜(菜花、かき菜、小松菜など)・・・1把
ソーセージ・・・100〜200g
オリーブオイル・塩・こしょう・・・各適量
作り方
①青菜は洗ってから、フライパンのサイズに合わせて2〜3等分に切る。
3.ほかほか蒸し野菜
野菜をたっぷり食べたい!という日に
焼いたり煮たりするよりも失敗が少ないのが、蒸すという調理法。ゆでるより食感を残しやすく、焼きすぎて焦げる心配もなし。せいろは洗う必要もなく、そのまま食卓に出しても見栄えがするので、一つ持っていると便利です。なければ、鍋にざるをセットすれば即席の蒸し器に。
材料(1人分)
好みの野菜(にんじん、ごぼう、里芋、レンコンなど)・・・適量
薄切り肉(またはウインナー)・・・100〜200g
調味料・・・適量
※調味料は、塩&オリーブオイルorごま油、マスタード、柚子胡椒、アリッサ、練りゴマorピーナツバター&しょうゆなど、お好みで。
作り方
①根菜は皮付きのままタワシなどでよく洗い、食べやすい大きさに切る(火が通りにくいものは薄めや小さめに切るとよい)。なるべく均等に火が通るように、せいろやざるに並べる。薄切り肉は野菜の上に広げる。
4.古漬けと肉の煮込み
たっぷり作って数日楽しめる♡
乳酸発酵した漬物は、それだけで立派な調味料。保存料などが入っていないものを買い、室温において発酵させるのも手。漬け汁も合わせて肉と一緒に煮込むと、調味料いらずでなんとも言えない深みのある味わいになります。余ったら春雨を加えて煮込むと、またおいしい。
材料(作りやすい分量)
古漬け(野沢菜や高菜、白菜、キャベツなど)・・・1パック(約400g)
鶏もも肉(または豚肩ロース肉)・・・400g
作り方
①漬物と鶏肉を食べやすい大きさに切り、鍋に入れて混ぜ、5分以上おく。
手間をかけずにおいしく作る♡

「料理するのさえ面倒な日も、おいしいものが食べたい!」という気持ちを満足させてくれる、らくちんメニュー。一度作れば暗記できちゃうシンプルさだから、ぜひお試しを♡
教えてくれたのは…

藤井志織さんプロフィール
雑誌、書籍、WEBなどで、ライフスタイルに関する編集や取材、執筆を行うほか、イベントの企画やディレクションを行うことも。担当した書籍に、重信初江著「昔ながらのおかず」、草場妙子著「TODAY’S MAKE-UP 今日のメイクは?」、オカズデザイン著「マリネ」、ウー・ウェン著「シンプルな一皿を究める 丁寧はかんたん」などがある。