02.18Wed/水

LOCARI(ロカリ)

ゴムだけで簡単なシニヨンの作り方を解説!大人可愛いアレンジも

シニヨンってどんな髪型?

シニヨンは、少女らしさと大人の女性の雰囲気を両立できるヘアアレンジの一つです。束ねた髪をサイドやバックでお団子状にまとめたスタイルを指し、まとめ方次第でさまざまな印象をアピールできます。

今回は、ゴム1つだけで簡単にシニヨンを作る方法をご紹介します。基本の作り方からアレンジテクニックまで解説していきますので、シニヨン初心者さんはぜひ参考にしてくださいね。

ゴム1つで簡単!シニヨンの基本的な作り方をご紹介!

シニヨンは、どんな服装にも合わせやすく、簡単におしゃれにまとめられるヘアアレンジです。ここでは、ゴム1つだけで簡単にできるシニヨンの作り方をご紹介します。基本のテクニックをマスターした後に、自分流のアレンジにつなげていきましょう。

①髪をまとめる

まず、ポニーテールのように髪を1つにまとめます。ゴムでしっかりと結び、後ほど毛束をひねった際になるべく動かないように固定しましょう。結ぶ位置を上にすると少女らしい快活な印象に、下にすると大人の女性らしい落ち着いた印象に仕上がります。

②髪をねじる

結んだ毛束を根元から毛先までねじります。ねじる方向は自分がやりやすい向きで構いません。このとき、なるべく隙間がないように固めにねじることで、完成後にも崩れにくいシニヨンに仕上がります。

③ねじった髪をまとめる

毛先まで髪をねじったら、崩れにくくなるように全体をまとめていきます。1本の太いロールを作るようなイメージでまとめ、根本が緩くなっていないかどうかも確認しましょう。

④髪を輪っか状にする

ねじり終わったら、ゴムの中心部を囲むように、髪を輪っか状にします。毛先をつまんでいる指がズレないように気をつけながら、全体のシルエットの目途をつけましょう。

⑤輪っか状の髪を根元に巻きつける

毛束をゴムに巻きつけるように、クルクルとまとめていきます。このお団子の形状こそが、シニヨンたる所以です。ふんわりと巻くとフェミニンで優しい印象に、キツく巻くとタイトできれい目な印象に仕上がります。

⑥髪をピンで留める

巻きつけた毛束をピンで留め、シニヨン全体を固定していきます。綺麗に留めるポイントは「毛先はアメピン、毛束はUピン」とピンの形状を使い分けること。毛量が多い人は、毛先付近のアメピンを増やして対応しましょう。

⑦完成!

全体がしっかりと固定されているのを確認できれば、基本のシニヨンの完成です。ゴム1つだけでできるシニヨンは、忙しい朝にもぴったりのヘアアレンジ。ぜひチャレンジしてみてくださいね。

※上記の手順はあくまでも一例です。ご自身の髪の長さや量に合わせて、アレンジしてください。

ワンポイントアドバイス!

「どうしてもシニヨンが崩れてしまう」という人は、髪をまとめる前にヘアワックスやスタイリング剤を髪全体に馴染ませてみましょう。簡単に髪がまとまり、毛束を崩さずにねじりやすくなります。

またシニヨンは、ねじる方向を変えるだけでも違った印象に。髪質や顔の形に合わせて調整すると、同じやり方でもイメージが異なる仕上がりを楽しめます。

ひと工夫で差をつける!シニヨンのゴムだけお手軽アレンジをご紹介

①くるりんぱシニヨン

基本のシニヨンにひと手間を加えると、さらに垢抜けた印象になります。初心者さんにおすすめしたいのは、簡単にチャレンジできる「くるりんぱシニヨン」。

ポニーテールを作ったら、ゴムで留めた根本部分に毛束を入れ込んでみましょう。内側にゆったりとした曲線が生まれ、よりエレガントでオシャレなシニヨンが作れます。

②ねじり上げシニヨン

「ねじり上げシニヨン」は、毛束を小分けにして1本ずつねじり上げていくシニヨンです。1本の毛束をねじりながらゴムに巻きつけたら、ピンで固定します。

同じ動作を複数本繰り返すことで、よりボリューム感や動きのあるシルエットが作れます。あえて毛束を残し、お団子とポニーテールを共存させて仕上げてもOKです。

③三つ編みシニヨン

基本的な三つ編みができれば誰でも挑戦できるのが「三つ編みシニヨン」。ポニーテールを作ったら、毛束をねじらずに三つ編みにしていきましょう。

毛先は結ばずに、結び目を隠すようにクルクルとまとめていきます。最後に毛先をアメピン、毛束をUピンで留めれば完成です。

④ゴム2本のシンプルシニヨン

基本のシニヨンよりもさらに簡略化することで、ピンも使わずにシニヨンを作れます。まずはポニーテールを作りつつ、最後の1結びで小さなお団子を作ります。

毛先が下に降りている状態で毛束を2つに分け、ゴムの上部分でクロスさせ、そのまま下部分でもう1回クロス。最後に2つの毛束をゴムで留めたら完成です。

シニヨンをより魅力的に!大人可愛いアレンジを紹介!

ここでは、ゴム以外のアイテムやヘアセットを活用した、上級編のシニヨンアレンジをご紹介します。基本のシニヨンに慣れてきた人はぜひチャレンジしてみてくださいね。大人可愛いアレンジは、特別なデートや記念写真を華やかに彩ってくれます。

①コテのミックス巻きで外国人風に

コテを使ったシニヨンは、想像以上に簡単!ボブヘアー程度の長さがあれば、誰でもチャレンジできます。まずコテ(19mmが理想)で表面を中心に巻いた後、オイルワックスを馴染ませます。

手ぐしでざっくりと1つにまとめたら、そのまま毛束全体をねじってお団子を作っていきましょう。根本を太めのゴムで留めた後、ゴムを隠すようにリボンを巻いたら完成です。

②スカーフでアメリカンガール風に

ワンカールタイプのアイロンを使い、髪全体に波型のウェーブを作ります。耳元で上下にブロックを分け、上部分をくるりんぱ。そのまま上下のブロックをゴムでまとめ、下部分をくるりんぱします。

髪を引き出してバランスを整え、毛先は内側にピンで留めましょう。最後に、ヘアバンド状に細く折りたたんだスカーフを巻けば完成です。襟足をあえて少し落とすことで、トレンド感を演出できますよ。

③飾りピンで都会的な印象に

毛先全体をコテでカールさせ、両サイドの毛束をねじりながら後ろに持っていきます。ねじった部分を含め、髪全体をさらにねじり、大きなお団子にしてゴムで留めましょう。

お団子をラフに崩した後、結び目にお気に入りの飾りピンやバレッタを装着したら完成です。ボリューミーなシニヨンでも、ワンポイントの飾りピンを取り入れることで軽やかで都会的な印象を与えられます。

シニヨンをマスターして、女度をアップ!

今回は、簡単かつ垢抜けた印象を与えるヘアアレンジであるシニヨンをご紹介しました。朝の忙しい時間帯でも、ゴムさえあればすぐに完成するのがシニヨンの魅力。作り方が簡単だからこそ、出先でも直しやすいのがうれしいですよね。

シニヨンは、アレンジ次第で新しい自分をアピールできます。ガーリーな自分でいたい日は、高めかつ後れ毛を目立たせたシニヨンで少女っぽさを。少し背伸びしたい日は、低めかつタイトなシニヨンで大人っぽさを。シニヨン特有の自由度の高さを楽しみ、より魅力的な自分に出会ってくださいね。

アバター画像
この記事のライター