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男性に「好き避け」をされてる…対処法はある?相手の本心を引き出すコツ

この記事では、男性の「好き避け」のあるあるをご紹介します。また好きな人に好き避けをされてしまったときの対処法も解説していきます。好き避けをする男性の心理を学びつつ、2人の距離感をグッと縮めていきましょう!

仲が良いはずの男性が素っ気ない…これって「好き避け」?

Photo by Tim Marshall / Unsplash
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「昨日まで仲が良かった男性が、急に冷たくなった……」「好きな人に冷たくされて、挨拶すらも無視される……」。そんなつらい経験はありませんか?

男性がある日突然あなたを避けるようになった理由は、好きだからこその「好き避け」かもしれません。今回は、好き避けをする男性の心理や、好き避けのあるあるをご紹介します。

好き避けをする男性の心理

ここでは、好き避けをする男性の心理をご紹介します。見てほしいのに見られたくない、話したいのに逃げてしまう……。好き避けには、男性の複雑な心理が渦巻いています。好き避けをする理由を知り、相手の本音を探っていきましょう。

恋愛の駆け引きを楽しんでいる

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girlydrop.com

好き避けをする男性の心理として、恋愛の駆け引きを楽しんでいることが挙げられます。あえて冷たい態度をとることで相手の精神を揺さぶり、自分を意識してほしいと思っています。相手の焦る姿や不安がる姿を見て、自分への恋心を確信したいのです。

恋愛をゲームのように楽しんでいるタイプであるため、恋愛経験が豊富な男性が好き避けをする理由として考えられます。とくに女性からの好意を明確に感じている場合は、精神的な優位性を確かめるために好き避けをするケースもあります。

「うぬぼれている」と思われたくない

「うぬぼれている」と思われたくないことも、男性が好き避けをする理由です。「自分は相手に好かれているだろう」と思いつつ、それが勘違いであることを恐れています。好き避けを通して「自分は相手を好きではない」とアピールすることで、恥をかかないように努めています。

恋愛をしていると、表情や行動につい本音が漏れてしまうものですよね。うぬぼれと思われることを恐れる男性は、自分の小さなミスによって相手に引かれることが不安です。余裕のある男性としての振る舞いを通して、本音を隠そうとします。

片思い中の気持ち悪い自分を見せたくない

恋愛中の人は、何かと気持ち悪さが滲み出るものです。たとえば好きな人と話しているだけでニヤニヤしたり、相手と付き合う妄想をして1人で照れたり。女性でも思い当たる節がある人も多いのではないでしょうか。

恋をしていれば、この気持ち悪さは至って正常です。しかし男性のなかには、片思い特有の気持ち悪さを「絶対に相手に見られたくない」と思う人もいます。相手に冷たく接することで、自分の印象を守ろうとしていることが考えられます。

愛情を貰ったときの返し方がわからない

Photo by Karl Fredrickson / Unsplash
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愛情を貰うことに慣れていない男性も、好き避けをしてしまう傾向にあるでしょう。たとえば家族からの愛情不足を感じたまま大人になった男性や、女性と付き合った経験が少ない男性などが当てはまります。

女性とお互いに好意を持っているのにもかかわらず、女性から愛情を向けられたときに、どのように対応すればいいのかわからない状態です。照れや戸惑い、不安などさまざまな感情が合わさった結果、自分の心を整理できずに好き避けの行動につながってしまいます。

クールな男性に思われたい

「クールな男性に思われたい」と思っている男性も、好きな女性を避けてしまいがちです。自分が抱く「カッコいい男性像」の条件に、クールさが含まれているケースです。女性に必死になっている姿をダサいと感じ、余裕のある自分をアピールしようとします。

内心ではドキドキで顔がにやけてしまいそうでも、表面的な態度には表さず、落ち着いた大人の男性の姿を維持しています。しかしその結果、相手の女性を傷つけてしまうこともあるでしょう。プライドが高いタイプで、女性に本心を悟られることを美徳としません。

冷たくされる・振られるのが怖い

好き避けをしてしまう男性の心理として、冷たくされたり振られたりすることに不安を抱いている可能性も挙げられます。自分が相手に恋心をアピールするほど、理想がかなわなかったときのダメージが大きいと考えています。

その結果、「最初から好意をアピールしなければ振られることもない」という後ろ向きな結論に。確かに、自分から話しかけなければ無視されることもありませんよね。とはいえ相手との対峙を恐れてばかりでは、恋も進展していきません。

恥ずかしくてつい避けてしまう

Photo by Yuriy Bogdanov / Unsplash
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好き避けをする男性のなかには、「恥ずかしくてつい避けてしまう」という人も。自分の気持ちが強いほど、相手と冷静に話すことは難しいものです。片思い中の女性でも、大好きだからこそ相手を避けてしまうことがありますよね。

「緊張して余計なことを話したらどうしよう」「変な奴だと思われたくない」など、さまざまな不安が生じて相手を避けてしまいます。好きな人を目の前にすると、普段の自分でいることが難しくなるため、距離を取って冷静さを取り戻したいと思っています。

自分の気持ちを相手にバレたくない

「自分の気持ちを相手にバレたくない」と思っている男性も、好き避けをしてしまいがちです。密かに片思いをしている女性に本心がバレてしまうと、どのようにアプローチをすればいいのかわからなくなってしまいます。

とくに友達として良い関係性を築けている相手の場合、気持ちが伝わることで気まずくなってしまうのは大きなリスクです。少なくとも相手からも好意を感じられるようになるまでは、好きな気持ちは自分のなかにだけしまっておきたいと思っています。

男性の「好き避け行動」あるある7選

ここでは、男性の好き避け行動のあるあるを7つご紹介します。察しが良い女性からすると、突然相手に冷たくされても「これは好き避けだな」と気づいてしまいますよね。男性のプライドや気恥ずかしさが現れた好き避けをチェックしていきましょう。

挨拶をしても明らかに冷たい態度を取られる

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freestocks.org

男性の好き避けとして、挨拶をしても明らかに冷たい態度を取られることが挙げられます。普段通り「おはよう!」と声をかけても「あぁ……」「よ」など、素っ気ない返しをされてしまいます。男性のなかには、目や手だけで挨拶を済ませようとする人もいるでしょう。

否定的な発言が多い

否定的な発言も、男性の好き避けの一つです。「好きな相手には肯定的な姿勢でいたい」と思うからこそ、あえて否定的な態度を取り、好きではないことを遠回しにアピールします。とくにプライドが高い男性は、否定を通して自己主張し、相手に自分の価値観を伝えようとすることも。

複数人といる時だけ冷たい

複数人といる時だけ冷たいのも、男性の好き避けのあるあるです。2人のときには仲良く話しているのに、共通の友達といると業務的な接し方をされてしまいます。好き避けを通して、周りにも「自分は好きではない」とアピールし、体裁を守ろうとしています。

態度は冷たいのに、物理的距離は近い

Photo by Neil Fedorowycz / Unsplash
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男性の好き避けでは、態度は冷たいのに物理的距離は近いケースも。素っ気ない態度を取られているのに、気づいたら側にいたり、飲みの席ではなぜか隣にいたり。ほかの男性と話していると、少し離れた場所からチラチラと見られていることもあります。

SNSやLINEだと盛り上がる

SNSやLINEだと盛り上がることも、好き避けをする男性のあるあるです。実際に会うと言葉に詰まりがちですが、テキストコミュニケーションだとすぐに返信が来ます。顔を合わせずに話せる場では不安が減り、相手も落ち着いてやり取りができるのです。

よく目が合うのにすぐに逸らされる

好き避けをしている男性とは、ほかの男性以上に目が合う回数が多い傾向にあります。「自分のことが気になるのかな?」と思うものの、すぐに逸らされるため女性側は不安になりがちに。好きだからこそ相手を見つめてしまうのですが、相手に気持ちがバレるのを恐れている状態です。

2人の会話の内容をよく覚えている

Photo by Matt W Newman / Unsplash
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男性の好き避けのあるあるとして、2人の会話をよく覚えていることも挙げられます。何カ月も前の話や、相手の好物や趣味の話などを覚えている場合は、好き避けの可能性が高まるでしょう。本当に興味がない相手の話は、数日前の内容でも覚えていませんよね。

男性の性格から見る、好き避けをしやすい人の特徴

ここでは、好き避けをしやすい男性の特徴をご紹介します。好き避けをしてしまう男性の心はデリケート。男性のなかには、コンプレックスや自己肯定感の低さに悩まされている場合もあります。相手の性格から特徴を学び、良いコミュニケーションにつなげていきましょう。

恋愛経験や女性経験が少ない

Photo by Ben White / Unsplash
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好き避けをしやすい男性の特徴として、恋愛経験や女性経験が少ないことが挙げられます。女性との関わりに乏しいため、自分の恋心の扱い方がわかりません。自分らしく振る舞うことすら難しい状態に戸惑い、つい冷たく接してしまいます。

自己肯定感が低い

自己肯定感が低い男性も、好き避けをしやすい傾向にあります。「相手は自分を好きになってくれるはずがない」「自分が好意を伝えても嫌がられるだけだ」と思い込んでいるため、本音を一生懸命に隠そうとするのです。

コミュニケーション力に自信がない

好き避けをする男性のなかには、コミュニケーション力に自信がないケースも存在しています。好きな相手と上手に話せる自信がないため、最初から関わりを持たないようにしています。恋愛だけではなく、人間関係の構築に臆病な性格ともいえるでしょう。印象を下げるリスクを防ぐために、上げるチャンスさえも手放している状態です。

片思い相手に好き避けをされてしまったときの対処法

ここでは、片思いをしている男性に好き避けをされてしまったときの対処法をご紹介します。今まで仲良くしていた相手に突然冷たくされると、女性としてもショックが大きいですよね。相手とさらに深い関係性になるために、コミュニケーションの形に変化を取り入れてみましょう。

2人きりの空間で話をする

Photo by Priscilla Du Preez 🇨🇦 / Unsplash
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片思い相手に好き避けをされた際は、2人きりの空間で話をするように努めてください。なぜなら男性の好き避けの原因として、周りからの目が気になることも挙げられるからです。2人以外に誰もいなければ、見栄を張る必要もありませんよね。

また2人きりであれば逃げ場所もないため、相手も腹をくくってコミュニケーションをとりやすくなります。会話の際は節々に質問を取り入れながら、相手が返答しやすい空気をつくってあげましょう。

正直に聞いてみる

片思い相手に避けられている気がしたときは、正直に聞いてみるのも一つの手段です。ただし「最近冷たくない?私なにかした?」のような責める言い方だと、相手の負担になってしまいます。聞く際は、相手を気遣うようなニュアンスを心がけましょう。

たとえば「最近ちょっと疲れてる?」「前より挨拶が元気無いなと思って……」「何か悩みがあるなら聞こうか?」のような言い方だと、相手の気を損ねません。相手の良心を刺激するような聞き方をすれば、本心を引き出しやすくなるでしょう。

共通の話題を振る

共通の話題も、片思い相手の好き避けにおすすめです。相手に好き避けをされていると感じると、普段の会話もついぎこちなくなってしまいますよね。お互いに気を遣い合った結果、精神的な距離感が広がってしまうかもしれません。

好き避けは、相手を好きだからこそするものです。相手の気持ちが燃えている今のうちに、楽しい会話で接点を増やしていきましょう。共通の趣味や友達、仕事など、話題をどんどん広げていくことが大切です。

相手を褒める・好意を明るく伝える

Photo by Joe Yates / Unsplash
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片思い相手に好き避けをされたら、相手を褒めたり好意を明るく伝えたりなど、明るいコミュニケーションを心がけてください。基本的に、人から褒められて喜ばない人はいません。好きな相手であれば尚のことです。

あなたが相手にポジティブな印象を持っていることを伝えれば、相手も心を開きやすくなります。好き避けは、自分の片思いがバレることを恐れる気持ちからも発生します。あなたに安心感を抱ければ、相手もより自分らしく振る舞えるようになるでしょう。

好き避けは両想いのサインかも。積極的なアプローチが未来につながる!

Photo by Jonathan Borba / Unsplash
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今回は、男性が好き避けをする心理や、好き避けのあるあるをご紹介しました。

好きな人に避けられると、誰でも心が痛むものです。しかし正体が好き避けであれば、むしろ恋愛成就のチャンスかもしれません。相手の普段の言動から本音を読み取り、2人の距離感を縮めるきっかけを探していきましょう。

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