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【MBTI】ENFJ(主人公型)の恋愛の特徴は?相性の良いタイプも解説!

この記事では、MBTI診断における「ENFJ(主人公型)」の恋愛傾向をご紹介します。正義感や優しさにあふれた主人公型だからこそ、恋愛面では何かと苦労も多いようです。主人公型の性格の特徴から、恋愛のタイプを紐解いていきましょう。

MBTIの「ENFJ(主人公型)タイプ」の恋愛傾向を知りたい!

Photo by Pin Adventure Map / Unsplash
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話題の性格分析「MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)」では、内面性の傾向によって16種類のタイプに分けられます。多くの性格のなかでも、正義感と優しさにあふれたタイプが「ENFJ(主人公型)」です。

今回は、主人公型の性格や特徴、恋愛傾向をご紹介します。また主人公型が好きなタイプや、主人公型と相性が良いMBTIも紹介していきますよ。自分が主人公型という人も、好きな人が主人公型という人も、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね!

ENFJ(主人公型)の性格・特徴

ここでは、ENFJ(主人公型)の基本的な性格・特徴をご紹介します。主人公型はまさに名前の通り、ヒーローやリーダーに向いているタイプです。主人公型の長所・短所をそれぞれ理解したうえで、恋愛傾向への理解につなげていきましょう。

自分の価値観や正義に従って行動する

Photo by Mehdi MeSSrro / Unsplash
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主人公型は、自分の価値観や正義に従って行動する性格です。素直で真っ直ぐな心を持っており、自分の気持ちをハッキリと伝えられる強さを持っています。主人公型の行動理念のなかに、邪念や損得勘定はありません。自分の利益を顧みずに進む姿には、多くの人が心を打たれます。

自分のなかに明確な判断基準や善悪の基準を持っているため、周りの意見によって心が揺らぐことはありません。毅然とした姿勢で生きる姿にはカリスマやリーダーシップが宿り、周囲の人々を自然に引き寄せます。

コミュニケーション力が高く、会話・対話が上手

主人公型はコミュニケーション力が高く、会話や対話を得意としています。意見を真っ直ぐ伝える強さを持ちながらも、基本的には平和主義者な主人公型。相手との関係性がより良いものになるように善処できる器用さを備えています。

そのため相手と意見がすれ違っても否定せず、自分とは異なる価値観でも尊重し、お互いの妥協点を模索できます。主人公型のコミュニケーションでは、大事なのは勝ち負けではなく尊重や合意なのです。相手の気持ちを察するのが得意で、TPOに合わせた言葉選びにも長けています。

誠実で心が優しく、他人を助けられる

誠実で心が優しいことも、主人公型の特徴です。「困っている人は助けるのが当たり前」という価値観を持っており、自分の善性に基づいて行動します。主人公型の性格は、まさに物語の主人公のような気質といえるでしょう。

主人公型は、他人を助けることに見返りは求めません。なぜなら主人公型にとって人助けは、自分が自分らしくあるための自然な行いだからです。「正しいことをしたい、正しくありたい」と思いながら生活しているため、時には面倒な物事に自分から首を突っ込んでしまう場合もあります。

リーダーシップがあり、周りから頼られる

Photo by Omar Lopez / Unsplash
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主人公型の持つリーダーシップは、他タイプの追随を許しません。行動力・思いやり・純粋さを兼ね備えた主人公型は、どこでも自然とリーダーを任されます。気持ちを行動に移す力に長けているため、エネルギッシュな印象を受けます。

実際に活躍している政治家・教師・コーチなども、主人公型の性質を持つ人が多い傾向に。本人も、自らの力によって周りを導くことにやりがいを感じています。自分を慕ってくれる人が、幸せになったり成長したりする姿に、主人公型は大きな喜びを得るのです。

理想が高く、完璧主義なところがある

主人公型の特徴として、理想が高く完璧主義なところが挙げられます。とくに道徳に関しては、大きな損を被ってでも正しさを貫いてしまう場合があります。モラルに沿った行動はもちろん素敵なことですが、時には周りに煙たがられてしまうケースもあるでしょう。

また心優しい主人公型は、「自分に関わるすべての人が幸せであってほしい」と本気で思っています。だからこそ、小さな不幸さえも見過ごせず、自分を投げ打ってまでフォローに回ってしまうことも。自分の心を軽視した結果、1人で負担を抱えてしまうリスクがあります。

ENFJ(主人公型)の恋愛傾向

ここでは、主人公型の恋愛傾向をご紹介します。素直でコミュニケーション力があり、思いやりにも富んだ主人公型。いかにも「恋愛に向いていそうな性格!」と思いますよね。しかし実際には、優しい人だからこその苦労も多いようです。

気配り上手で、相手を立てられる

Photo by Priscilla Du Preez 🇨🇦 / Unsplash
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主人公型の恋愛傾向を語るうえで、欠かせないのが「気配り」です。主人公型はとにかく気配り上手で、常に相手が気持ちよく過ごせるように頭を働かせます。相手が機嫌良く過ごしてくれていること自体が、主人公型の喜びでもあるのです。

男女にかかわらず、相手を立てることにもやりがいを感じます。たとえば女性であれば、レストランでのお会計は男性に支払ってもらいつつ、お店を出た後に割り勘分を渡す、といった気遣いができます。相手が何を求めているのかを瞬時に察知できるのが魅力です。

自己主張よりも共感を大切にする

主人公型の恋愛では、自己主張よりも共感を大切にします。意見をぶつけ合うよりも、相手の気持ちに寄り添った提案をするほうが、穏やかで幸せだと感じます。会話が上手なことも功を奏しており、相手の本音を引き出す術にも長けていることが特徴です。

もともと共感力が高いだけではなく、他者の心理への好奇心も強いため、適切なアプローチができるでしょう。相手がうれしいときは一緒に喜び、悲しいときは一緒に落ち込む。そんな一心同体な関係性を築けます。

自分と違う相手でも、深く知るために努力できる

主人公型の恋愛は、相手への理解に積極的です。コミュニケーションを通して共通点や相違点を見つけ出し、相手との違いを楽しみながら歩み寄れる姿勢を持っています。人間関係を大切にすること自体に美徳を感じており、相手への理解が深まるほど喜びを抱きます。

相手の意見や感情を傾聴しつつ、肯定的なやり取りをおこなうため、ケンカや言い合いになるシーンはほとんどありません。相手にとっても心を開きやすい存在であるため、精神的に深い結びつきを得られるでしょう。

ロマンチックなデートや雰囲気が好き

Photo by Nathan Dumlao / Unsplash
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主人公型はロマンチストな一面を持っており、恋人らしいデートや雰囲気を好みます。女性であれば、お姫様扱いをされるようなドキドキするデートが大好きです。しかし当の本人がリーダーシップを持っているため、なかなか実現できないという悩みもあります。

夜景の見えるレストランや、イルミネーションが綺麗な公園、ホテルのスイートルームなど、一見すると「ベタ」といわれるような場所でも素直に喜びます。とくに誕生日や記念日などの特別な日は、ムードあふれる演出を期待するタイプです。

相手に合わせすぎて疲れてしまいがち

主人公型の恋愛では、相手に合わせすぎて疲れてしまうことがあります。なまじ洞察力や共感力に優れているからこそ、必要以上に相手を尊重し、自分を犠牲にしてしまうのです。また本人も主体的に奉仕するため、心の疲れに気づくのが遅れがちです。

また感情のコントロールは得意なタイプですが、感情表現は苦手な傾向に。自分の意見を持っているのにもかかわらず、相手を気遣うあまりに表現を抑えてしまいます。ストレスが溜まった結果、ある日突然爆発してしまうこともあるでしょう。

相手に見返りを求めやすい

主人公型は、基本的には見返りを求めずに努力できる性格です。しかし恋愛においては、「自分が与えた分だけ、相手にも愛情を返してほしい」と思う傾向にあります。自ら望んで気配りをしているのにもかかわらず、いつの間にか相手にも同様の思いやりを求めてしまいがちです。

とくに言葉でのコミュニケーションやスキンシップに関して、主人公型は不安を抱えやすいでしょう。たとえばシャイな男性と付き合っているとハグやキスなどの回数が少なく、「自分は本当に愛されているのだろうか」と悩んでしまいます。

ENFJ(主人公型)が好きになる人の特徴は?

ここでは、主人公型が好きになる人の特徴をご紹介します。主人公型の恋愛は、社交的かつ情熱的です。相手を好きになる際も、自分の中に眠る欲求をかなえてくれそうな相手を選びます。主人公型の好みのタイプを知り、より幸福感のある恋愛につなげていきましょう。

容姿が整っており、華やかさがある人

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ロマンチストな主人公型は、自分の気持ちを高めてくれる容姿に引かれます。見た目が整っており華やかさがある人に惹かれやすいため、一目ぼれの経験も少なくありません。まずは容姿の好みから入り、後から内面性を探っていくような恋愛が多い傾向にあります。

定期的に愛情を伝えてくれる人

主人公型は、言葉でのコミュニケーションを大切にしています。そのため定期的に愛情を伝えてくれる人や、気持ちを上手に言葉にできる人を好みやすいのが特徴です。とくに「好き」や「愛してる」など、情熱的な言葉をしっかり伝えてくれる人に心をつかまれます。

ENFJ(主人公型)と相性の良いMBTIタイプ

ここでは、主人公型と相性の良いMBTIタイプをご紹介します。ただし、同じMBTIのなかでも性格はさらに細分化されます。好きな人とのMBTI上の相性が悪くても、落ち込む必要はありません。あくまで参考として考えつつ、相手の人間性を踏まえた付き合い方をしていきましょう。

INFP(仲介者型)

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主人公型と相性が良いのは、INFP(仲介者型)タイプです。仲介者型は主人公型と同様に共感性が高く、繊細な感受性を持っています。主人公型の気遣いを一方的に受けるだけではなく、お互いに励まし合い支え合えるような関係性を築けるでしょう。

また仲介者型は、理想主義的な価値観を持っています。少し現実離れしていたとしても、多くの人が幸福になれる道を探す傾向にあります。ほかの人には笑われてしまうような理想であっても、主人公型であれば親身に受け取り、共に手を取り合いながら実現への道を模索できるでしょう。

INFJ(提唱者型)

INFJ(提唱者型)タイプも、主人公型と相性が良いMBTIです。提唱者型を一言で表すなら「誠実」。正しくあることや素直であることに美徳を感じる性質は、主人公型と多くの共通点があります。また洞察力や共感力の高さも、主人公型と同様です。

また提唱者型は、他人に左右されない強い信念や使命感を持っています。歩み寄りを得意とする主人公型とは一見相性が悪そうに思えますが、その信念は「世のため人のためになること」に基づいています。周囲の幸せを優先できる主人公型と相性が良く、心地よい関係性を築けるでしょう。

ENFJ(主人公型)が恋愛で幸せになるためのポイント

ここでは、主人公型が恋愛で幸せになるためのポイントをご紹介します。主人公型の持つ正義や優しさは、長所と短所を併せ持つ諸刃の剣です。自分の良い部分を伸ばしていけるように、性質との付き合い方を考えていきましょう。

パートナーに合わせすぎず、適度に自己主張をする

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主人公型が恋愛で幸せになるためには、パートナーに合わせすぎないことが大切です。思いやりのある人だからこそ、小さなことでもつい面倒を見てしまいがちな主人公型。時には明確な自己主張をして、自分の気持ちや要望を伝える機会をもちましょう。

自分が求める愛情表現の形を伝える

主人公型は、自分が求める愛情表現をされないときに不安を抱えがちです。相手に何をしてほしいのかを言葉にして伝えることで、より安心感のある関係性を築けるでしょう。たとえば「言葉に出して好きと言ってほしい」や「外ではもっと手をつなぎたい」など、恥ずかしいことでも勇気を出して伝えるように心がけてくださいね。

努力や思いやりを隠す必要はない

主人公型が幸せになるためには、努力や思いやりを隠さないように努めましょう。自分ばかりが思いやりを与えていると、相手にとってその優しさが当たり前になってしまいます。たとえば「洗濯物しておいたよ!」「疲れてそうだからコンビニでスイーツ買ってきたよ!」など、自分の行動を言葉にして伝えることで、相手は末長く感謝の気持ちを持てるでしょう。

ENFJ(主人公型)は社交的なモテタイプ!自分をアピールして世界を広げよう

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今回は、ENFJ(主人公型)の性格や恋愛傾向、相性の良いMBTIなどをご紹介しました。

主人公型は社交的で思いやりがあるため、モテやすい傾向にあります。しかし実際の付き合いでは自己犠牲によってストレスを感じやすく、お互いに気遣い合えるパートナーが理想です。自分をさらに深く理解して、より幸せな恋愛につなげてくださいね!

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