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LOCARI(ロカリ)

答えじゃなくてヒントがほしい!40代の悩みにそっと寄り添う本12選

仕事、親との距離感、子どものこと、これからの未来のことなど、常に私たちの心の中でさまよっている悩み。すぐに解決できるものではなくても、何か解決の糸口が欲しいという私たちアラフォーにぴったりな本を12冊ご紹介します。早速チェックしていきましょう。

思わずドキっと?読書で“自分”の深堀りを

Photo by Sincerely Media / Unsplash
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「悩みがある時こそが成長している時」とは聞きますが、実際に心や体がしんどい時はそう思えません。そこで今回は、40代におすすめの本をピックアップしました。「わかる!」「私に言ってる?」と思わずドキっとしてしまうような一冊に出会えれば、悩みを解決するヒントが見つかるかもしれません。ぜひ読書習慣で心のメンテナンスをしてみませんか。

40代の今こそ手に取る一冊

①心が負けない“明るい年の取り方”とは?

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若者とは言えない、でもまだおばさんと思われたくない。そんな微妙なお年頃の私たちに響くタイトルの通り、髪や声、肉感のある体型に合わせて選ぶ服など、40代からの女性の変化に著者の鋭いつっこみが刺さります。“痛くない年のとり方”へポジティブに導いてくれるこの本があれば、誕生日を迎えるのも怖くありませんね。

②揉みかえしの強いマッサージを読書で

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タイトルを見た途端「あ、ごめんなさい。思ってました」とつぶやきたくなってしまうジェーン・スーさんの本をご紹介します。理想と現実の間で他人を羨む気持ちがあるのは、当然。女子特有の粘々とした感情を無視せず、開き直って受け止めるなど著者特有のワードセンスが光る一冊です。ぜひ声をあげて笑いながら読み進めて!

③コミュ力、高いですか?

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「おしゃべり好きだからコミュ力が高いというわけではない」ということに気づかされます。恋愛や結婚、さらにはマウント女子に対しても、コミュ力を意識するだけでその関係性に変化が。テクニックではなく「自分がどうしたいか」をもう一度見つめ直すきっかけ作りにおすすめです。

④孤独を自由なものとして楽しもう

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93歳の現在も現役の医師である著者から、「ほどよく孤独に過ごす」ライフスタイルについて学んでみませんか。家族はいても四六時中一緒には過ごしませんよね。さらに子どもの友達の親、職場の同僚など昔のような“友達”という定義とは異なる人間関係になってきたからこそ、その距離感は大切です。心穏やかに過ごせる距離感を持つことこそが、40代からの生き方のテーマになるのかもしれません。

⑤もっと料理を楽しもう

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日本は、冷凍食品のレベルも高くコンビニもすぐ近くにあって気軽においしいものが食べられます。だからこそ、大人の自由研究として様々な調味料を作ってみたのがこちらの本。自分で作ろうとは思ったことがない昆布締めやかまぼこ、テンメンジャンなどのレシピがイラストとともに掲載されています。自分で作れば添加物を使う必要もないので、安心安全!ぜひ夏休みに向けて、お子さんと作ってみませんか。

子育て真っ最中で疲弊している時に読みたい本

⑥令和の子育てが大変な理由とは?

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読書の時間をまとめて取れないという方には、クスっと笑ってほろっと泣けるこちらのコミックエッセイがおすすめです。「子連れ様は迷惑」「声がうるさい」など子育てをしているママ達にネガティブな意見も耳にする今、早期教育が必要、産後もきれいなママでいるのが正解、さらには妊娠中から始める保活など、とにかくハードモードな令和の子育て。「自分だけじゃないことが、こんなに心強いもの?」と何度も読み返したくなる一冊です。

⑦子どもの“心の声”を聞いてみよう

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かわいいわが子についついかけてしまう“大丈夫”という言葉。親である私たちは子どものためと思って使っている言葉や行動も、実は子どもの不安を強めたり混乱を招いたりすることがあるそうです。お母さんだって完璧じゃないし、失敗もたくさんする。そんな自分自身を認めたり、もう一度子どもとの関わり方を振り返るきっかけ作りに本書を読んでみませんか。

⑧子どもに使う言葉から変えてみよう

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表紙を見ただけでグッと心に刺さるような言葉が並んでいます。カウンセラーでもある著者は、本書で「子どもを支える一言が大事」と書かれています。子どもが大きくなるとともに一言への重みが増すからこそ、残念な声かけではなく子どもが喜ぶ言葉を選んで声をかけられたらお互いにハッピーですよね。子どもの自己肯定感アップから悩みや問題が起きた時に使いたい声かけまで、幅広く取り上げられています。

⑨親としてではなく子どもの立場で読んでみたい

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子どもに声をかけている時に「私も同じことを親から言われていたな」と感じたことはありませんか。本書は、子どもの育て方ではなく“子育ての遺産”という言葉で過去の親と自分の関係性を振り返ったり、感情の扱い方を学び、心の健康を育んだりという視点で書かれています。子どもとの関係性を見つめ直すことで、日々のストレスも少し軽減できるかもしれません。

読書で見つける新しい自分

⑩“更年期”をもっと知ろう

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そろそろ気になる体の不調と更年期の繋がり。倦怠感、疲れやすさ、汗が止まらない、イライラ、不眠、動悸やめまいなど、「症状のデパート」とも言われる更年期を、怖がるだけではなく専門家の本を読むことで理解して受け入れていきましょう。コミックやイラスト入りで読みやすいので、隙間時間に少しずつ読めますよ。

⑪“ちゃん卒”を始めよう!

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世界から見ても「真面目できちんとしている」という印象が強い日本人。それは母親として、娘としてさらには親としてと冠言葉がつけばつくほど、辛く苦しくなっていきます。著者の言葉にある通り“身の丈にあう幸せはこの程度”と思い込むことで、自分に制限をかけて結局欲しいものが手に入らない。そんな自分を卒業したいなら、この本がぴったりです。

⑫断るのが苦手な方に

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心理学用語の“バウンダリー”にもどついて書かれた本書は、断るのが苦手だったり、理不尽だなと思ってもつい我慢してしまったりという方におすすめです。自分と他者との間にある境界線という意味のバウンダリーという言葉は、どこまで相手と関わるかどこから自分を守るかという意味を持っています。周りに流されにくく、強い人に押されることなく、自分の気持ちや考えを大切できる“バウンダリー”について考えてみませんか。

※価格(税込)は記事作成時のものです。
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この記事のライター