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LOCARI(ロカリ)

夏の終わりを心地よく過ごす♡秋を迎える前に読みたい新刊7冊

お盆が過ぎ、夏の終わりが見えてくると気になる慢性疲労、体のだるさ、気分の落ち込み。そんな時は読書で心と体を整えるのが一番です。また秋に向けて新刊をチェックしておけば、ゆったりとした秋の夜長を過ごせそう。今回は、残暑に読みたい7冊の本をご紹介します。

秋待ち気分は読書で!

Photo by Ksenia Makagonova / Unsplash
Photo by Ksenia Makagonova / Unsplash

今回ご紹介するのは、夏の不調やなんとなく疲れた心を癒してくれる本に加え、秋に向けてじっくり楽しめる“深掘り系の趣味本”まで、全部で7冊。ぜひゆっくり読んで、お気に入りの一冊を見つけてみてください。

夏の不調を読書で解決しよう!

①おいしく楽しく食べて体を整えるヒントは?

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夏の終わりに感じる体調不良は、単なる“疲れ”という一言では片づけられません。本書には、女性のための栄養学を研究し、体調不良のお悩みを食事で改善してきた管理栄養士のあこさんのメソッドがギュッと詰まっています。

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たとえば、パプリカなどの“夏野菜”はただ夏にできるというだけではなく、きちんと意味があるんです。厳しい暑さによって大量にかく汗で失われるカリウムを豊富に含んでいたり、紫外線をたくさん浴びた肌のケアに必要なビタミンA、C、Eもたっぷりと含まれています。その時期の体調を整えてくれる栄養素が豊富な“季節の野菜”の重要性について見直すきっかけになりそうです。

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「しっかりと三食とっていれば栄養状態はパーフェクト」とは言い切れません。たとえば、「よく眠れない」「食べていないのに太る」などの不調は、栄養不足が隠れているといわれています。このようなよくある不調ごとにおすすめの食材をピックアップしてあるので、自分を含めた家族の健康管理にも役立ちそうです。

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毎日まじめな食生活を続けていると、ストレスに感じることもあります。あこさんは「週1、2回くらい不まじめなのがちょうどいい」という考え方。健康を求めるあまりストレスを感じてしまっては本末転倒です。「『食べちゃダメ』ではなくボーダーラインを見つける」といった長く続けるヒントも散りばめられています。

②薬膳料理初心者さんにもおすすめ

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東京・銀座の漢方専門薬局「薬石花房 幸福薬局」代表を務める中医師、幸井俊高氏監修の薬膳に関する本です。薬膳と聞くとハードル高めですが、この本の中では実際に作ることができる料理レシピも紹介されているため、グッと身近に感じます。

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たとえば、夏の不調は体にこもった熱が原因。それは熱中症だけではなく、イライラしたりめまいを感じたり、さらには不眠となって現れることも。本書で紹介されている、体内の余分な熱を取る・冷やす力のある食材を積極的に取り入れるレシピにも注目です。

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“こもり熱”を取る食養生は、トマト、なす、とうもろこし、きゅうりなど、どれも手に入りやすい食材ばかりです。なんとこの本の中では、おすすめの熱取り薬膳レシピが63点も紹介されているので満足度はかなり高め!

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また体にこもった熱を取り除き、元気に導いてくれる食材を表にして紹介。そのベストな組み合わせ方を実践できるよう、幸井氏によるQ&A形式の解説コラムも掲載されています。

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また巻末では手軽に熱取り食材が摂れるかんたん薬膳ドリンクとスープが掲載されています。食欲がない時や、料理をする時間が取れない時にぜひ作ってみたいレシピです。

③最新栄養学で夏の疲れを解決しよう

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毎日の食事の中で、「食べグセ」を意識したことはありますか?食事は、何を、いつ、どのように食べるのかに加えて、何をどう食べ、また何を食べないのかも大切になってきます。本書では、疲れやすい、体がだるいといった慢性的な不調にフォーカスを絞り、疲れやすい人の食事は何が足りないのかというテーマを最新の栄養学で解説。

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同じ仕事をしていても、はつらつと元気に過ごしている人とすぐ疲れてしまう人の違いは、ずばり“食”。食べ物で溢れている今の時代に蔓延している“新型栄養失調”や、最新の栄養学にも触れることができます。

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また食材だけではなく、早食いや空腹時の甘いモノといった誰もが陥りがちな食習慣についても取り上げられています。体の疲れだけではなく、精神的な疲労に悩んでいる方にもぜひ手にとって欲しい一冊です。

“なんとなくしんどい”心を癒す1冊

④自信を持って会話するために

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言語学者・作家の川添愛氏が今回取り上げたテーマは「わかってもらう」。上手く感情を表現できなかったり、相手に話をきいてもらえなかったりといった悩みに寄り添い、相手に自分をわかってもらうための一冊が完成しました。

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日本人は世界から見ても「空気を読む」や「察する」といった非言語的コミュニケーションに長けているといわれています。だからこそ、相手がわかってくれないことにストレスを感じる方が多いのも事実です。本書を通して、相手に聞いてもらう、質問を理解してもらうといった「わかってもらう」ための表現方法を見つけてみませんか。

⑤生きづらさを抱える方に贈る一冊

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漫画家・吉本ユータヌキ氏のエッセイは、父との葛藤やいじめ、自殺を考えた夜など、自身の原点を振り返る11の物語。過去の見方を変えられると気づいた著者の言葉は、生きづらさを抱える人にぜひ読んでほしい内容です。

もっと知りたい!残暑に深堀りを

⑥奥深い香水の世界へ

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「100のことば」シリーズの1冊目“文房具”、2冊目の“ジュエリー”に続いて、発売されたのが“香水”です。好きな世界にゆっくりとひたり、理解を深めたいという方に向けて綴られているので、夏の終わりの読書にぴったり。

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フランスで長く調香師として活躍する新間美也氏が、100のことばを切り口に香水の世界を案内してくれます。有名ブランド・メゾンの香水から香りを巡る歴史や人物、さらには調香師の仕事まで、さまざまな角度から香水を深堀りすることができます。

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この本は、初めのページからでなく興味のあるところから読むことができるため、まとまった読書時間が取れないという方にも向いています。繊細で美しいイラストもたっぷりと描かれているので、目で楽しむこともできますよ。

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普段から香水を愛している方だけではなく、歴史が好きな方や香水の瓶に惹かれる方まで幅広い方にとって響く一冊となってくれそうです。

⑦和紅茶ビギナーさんも楽しめる

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“ヌン活”という言葉とともに、メディアでも注目されている“和光茶”。本書では、日本を代表する30茶園のおすすめ銘柄をピックアップし、味の特徴や、生産者へのインタビューといった和紅茶の魅力を余すことなくまとめています。

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そもそも和紅茶とは?というはじまりから、フルーティー、フラワリー、グリニッシュ、セイボリー、スイートという5つのテイスト、またその選び方も解説されています。おいしい淹れ方やおすすめのペアリングなど、和紅茶ビギナーさんが知りたい情報もギュッと詰まっています。

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各ページにイラストが豊富に散りばめられており、楽しく読み進めながらしっかり学べる一冊です。食欲の秋に向けて、今から和紅茶の知識を深めておけば、より充実した秋の実りを楽しめそう。

※価格(税込)は記事作成時のものです。
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ライター/hitomix

この記事のライター