シンプル服が見違える理由、答えはアクセ使いにありました。おしゃれさんのリアル“アクセ使い”をご紹介します。
垢抜けない理由、実は「アクセ使い」にありました

ベーシックな服は着回しやすい反面、印象がフラットになりやすく、「普通」で終わってしまいがち。一方で、おしゃれな人の装いは、シンプルなのにきちんと今っぽく見える。その違いを分けているのがアクセ使いです。今回は、おしゃれな人が自然に取り入れている“冬のアクセ使い”に注目。この冬おすすめのコーディネートをご紹介します。
【パンツスタイル】シンプル服に効かせるアクセの処方箋
①赤ニットを主役に、ゴールドアクセで洗練をひとさじ

存在感のある赤ニットを引き立てているのは、主張しすぎないゴールドアクセ。耳元は小ぶりにまとめ、手元にだけバングルで艶を足すことで、色の強さが程よく中和されます。シンプルなパンツスタイルだからこそ、アクセは「盛る」のではなく配置で魅せるのが正解。視線が上に集まり、自然とスタイル全体が引き締まって見える効果も。
②引き算バランスでニットの質感を引き立てる

表情のあるグレーニットに、あえてミニマルなネックレスを一点だけ添えたミニマルなアクセ使いが印象的。装飾を重ねず、首元にさりげない輝きを置くことで、ニットの編み柄や立体感がより際立ちます。ボリュームのあるボトム合わせでも重く見えないのは、視線を上に集めるアクセ配置のおかげ。素材感を主役にしたい日に取り入れたいスタイリング術です。
③首元のひと工夫でカジュアルを更新

ラフなスウェットパンツに、柔らかなブラウンニットを合わせた抜け感のある装い。ポイントは、Vネックに沿わせた華奢なネックレスの重ねづけ。カジュアルな素材同士の組み合わせでも、首元に繊細な輝きを足すことでぐっと引き締まります。キャップ合わせのボーイッシュさも、アクセが程よく中和。気負わず今っぽさを取り入れたい日に参考にしたいコーディネート。
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④存在感のあるネックレスでのっぺり見えを回避

ふんわりとした白のカーディガン×ワイドパンツの柔らかな組み合わせは、アクセ次第で印象が大きく変わる好例。首元には存在感のあるゴールドチョーカーを一点投入し、視線を上に集めることで間延びを回避。さらに黒ベルトとバッグで要所を引き締め、甘さを抑えた大人バランスに。淡色コーデこそ、小物で輪郭を描くのが洗練への近道。
⑤グレーの濃淡に映えるシルバーアクセ

グレーのタートルとカーディガンを軸にしたミニマルな装いは、アクセ使いで完成度が決まる。胸元には細身のシルバーチェーンを添え、色味を足さずに奥行きをプラス。デニムのカジュアルさも、金属の艶が入ることでぐっと洗練された表情に。主張しすぎないアクセ選びが、ベーシックな配色を都会的に引き上げてくれます。
【スカート・ワンピ】甘さを整えるアクセの引き算術
⑥黒スカートに効かせるのは顔まわりの立体感

起毛感のあるトップスと黒スカートのコンビネーションは冬の定番!そこに効かせたのが、首元に重ねたチェーンネックレスと耳元のピアス。直線的なラインを足すことで、やわらかな素材感の中にシャープさが生まれ、全身の印象が引き締まります。バッグや靴は黒で統一しつつ、アクセで視線を上に集めることで、スタイルアップも叶う着こなしに。
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CAPRICIEUX LE'MAGE
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⑦黒ニットの奥行きを引き出す小物レイヤード

ざっくりとした黒の編みニットに、グレーのロングスカートを合わせた落ち着いた配色。ここにニット帽や眼鏡、ネックレスを重ねることで、単調になりがちな黒スタイルに立体感が生まれます。ラフな素材感同士の組み合わせだからこそ、アクセは華奢すぎず存在感のあるものを選ぶのが正解。
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⑧淡色ニットに余白をつくるアクセント配置

やわらかなブルーグレーのニットに、軽やかな白プリーツを重ねたクリーンな装い。シンプルな配色だからこそ、ネックレスとバッグで視線の置きどころをつくるのがポイントです。首元には小ぶりなペンダントを添えて間延びを防ぎ、濃色バッグで全体を引き締めることで甘さを程よくコントロール。足元はショートブーツで季節感を足し、淡色コーデを引き締めて。
⑨縦ラインをつくるアクセで引き締める

黒のジャンパースカートにリブタートルを重ねたミニマルな装いは、アクセの縦使いがムードを左右します。胸元に落としたロングネックレスが視線を下へ誘導し、面積のあるジャンパースカートに自然なリズムをプラス。ゴールドのピアスで顔まわりに艶を添えることで、ダークトーンでも地味に見えません。足元はブーツで重心を安定させ、アクセの効果を最大限に引き立てています。
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classicalelf
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Curensology
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⑩ミニマルコーデに映えるゴールドアクセ

黒のリブワンピを軸に、ボア付きのムートンジャケットを羽織った冬らしいレイヤード。縦に落ちるワンピのラインに、アウターの丸みが加わることで、奥行きが生まれます。耳元はフープピアスで軽さを添え、足元はボリュームブーツで重心をキープ。素材のコントラストと小物選びが、装い全体を自然に引き締めています。
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