冬でも過ごしやすい沖縄・恩納村でラグジュアリーホテル「ハレクラニ沖縄」に宿泊。オーシャンビュー客室、温水プール&テントサウナ、名物パンケーキや「SHIROUX」ディナーまで、冬のご褒美ステイをLOCARI編集部が体験レポート。
冬の沖縄で、憧れの「ハレクラニ沖縄」へ
ラグジュアリーホテルで1泊2日のご褒美ステイ

エクスペディア・グループが発表した2026年の旅行トレンド「Unpack’26」では、世界18地域・合計24,000人の旅行者調査や自社データをもとに、2026年の注目旅行先などが紹介されています。その中で「沖縄」が、2026年の注目旅行先のひとつとして取り上げられました。

今回、エクスペディアのサポートを受けて、LOCARI編集部が冬の沖縄へ行ってきました。沖縄本島に10回以上滞在したことのあるLOCARI編集長のYuukiが、「沖縄でもう一度泊まりたい」イチオシホテルをピックアップ。
ハワイの名門ホテルを沖縄で!「ハレクラニ沖縄」の魅力
世界基準で評価されるホテル。フォーブス5つ星の安心感

国定公園として守られてきた恩納村の美しい海岸線に立ち、目の前に広がるのはコーラルブルーの海と白砂のビーチ。ホテルに足を踏み入れた瞬間、視界いっぱいに広がるパノラマのオーシャンビューに思わず立ち止まりました。冬の沖縄は空気が澄んでいる日も多いので、海の色がいつも以上にクリアに見えるのも嬉しいところ。
アクセスは那覇空港から車で約75分。空港バスなら約100分でホテル前まで行けるので、レンタカーなし派でも選びやすいのもポイントです。

米国の格付け「フォーブス・トラベルガイド2025」では、ホテルとスパの両部門で2年連続となる最高評価「5つ星」を獲得。日本のリゾートホテルでは両部門で2年連続5つ星は唯一で、ホテル部門は4年連続、スパ部門は2年連続の5つ星という実績も。憧れホテルとして名前が挙がるのも納得です
チェックインから、ハレクラニ時間が始まる
チェックインのタイミングでいただいたウェルカムドリンクは、さんぴん茶にシナモンをほんのり効かせた一杯。季節によって内容が変わるそうなので、行くたびに「今日は何かな?」と楽しめるのもポイントです。
全室オーシャンビュー!部屋時間が主役になるステイ
デラックスオーシャンビュー サンセットウィング キングで過ごす1泊

今回泊まったのは「デラックスオーシャンビュー サンセットウィング キング」。お部屋に入ってルーバーを開けたら、目の前に海が一面に広がっていて、テンションが上がりました。
ソファで海を眺めながら、ゆっくり嗜む一杯
お部屋時間をさらに心地よくしてくれるのが、ちょっとしたティータイム。伊江島のケックンとチョコレートが用意されていて、沖縄らしさはありつつ上品な味わい。甘さも重たくないので、つい手が伸びます。
収納まわりも優秀で、ウォークインクローゼットがしっかり広め。荷物を広げても部屋が散らかりにくくて、滞在中ずっと気持ちよく過ごせました。さらに、ビーチやプールに行くときに便利なハレクラニオリジナルのバッグとビーチサンダルが用意されていて、旅の思い出として持ち帰ることもできます。
湯船も湯上がりも快適♡お部屋で整う時間
バスタイムも、しっかりリラックスできる空間。バスタブにはエアー枕が付いているので、肩まで浸かってゆっくり過ごせます。窓の外に広がるビーチを眺めながら入れるのも、このお部屋ならではの贅沢でした。
冬こそ気持ちいい、温水プールの時間
あたたかい水に浸かって、景色を眺めるだけで満たされる

冬のハレクラニは、プールを楽しむというより、温かい水に浸かって景色を眺めながらゆっくり過ごすのがおすすめ。温水プールは要予約なので、旅程が決まったら早めに押さえておくのがおすすめです。
冬限定で楽しめる、テントサウナ体験
外気浴は、ビーチビューと沖縄の風で最高の整い時間

もうひとつ、冬のハレクラニでぜひ体験してほしいのがハレクラニを象徴するプール「オーキッドブルー」に登場するテントサウナ。1テントを貸切で使えるスタイルで、こちらも要予約。料金は1時間半のご利用で1人7,500円です。
正直「テントって、ほどよく温かい感じなのかな?」と思っていたのですが、いい意味で期待を裏切られました。サウナはしっかり100℃で、ロウリュを入れると体感は110℃くらいまで上がります。じんわりというより、きちんと汗をかける本気のサウナなので、サウナ好きも大満足◎

しっかり温まったあとは、きんきんに冷えたプールにそのままじゃぼん。水風呂感覚で入れるのが気持ちいい!そして仕上げは外気浴。サウナドリンクやお水を片手に、インフィニティプール越しに海を眺めながら、沖縄の風を感じて休憩できるのが最高でした。景色も空気もセットで整える最高すぎるサウナ体験でした。
予約枠 : 9:00、10:30、11:30〜13:00、14:00〜15:30、16:30〜18:00
1日の締めは、屋内プールとジャグジーで
夜22時まで利用OK!18時以降は大人の時間に

屋内プールとジャグジーは、夜22時まで利用できるのも嬉しいポイント。子どもの利用は18時までなので、それ以降は空気がぐっと落ち着いて、大人のリゾート時間になります。
ハレクラニ内の「SHIROUX」でご褒美ディナー
京都のミシュラン一つ星レストラン「cenci(チェンチ)」坂本健シェフ監修の沖縄の食材とペアリングを楽しんで
夜はイノベーティブレストラン「SHIROUX」へ。前回感動して再訪したのですが、リニューアルを経て、フレンチからイタリアンにアップデート。
サンセット狙いなら18時前予約がおすすめ

せっかく行くなら、サンセットの時間に合わせて18時前の予約がおすすめです。ビーチを目の前に、空が少しずつ色を変えていくのを眺めながら食事が始まって、特別感が深まります。日が落ちてからは窓の外に炎が灯されて、同じ席から見える景色なのに、時間が進むほどムードが変わっていくのがロマンティックでした。
店内は海の中をイメージしていて、壁一面に描かれたカトレアのモチーフも印象的でした。
ペアリングも充実。ノンアル対応も◎
ワインペアリングは、11,000円と18,000円のペアリングの2種類用意されていて、希少な銘柄のシャンパンやワインが楽しめることから「プレステージ」の18,000円のペアリングが人気だそう。お酒が好きな方はワインでペアリングが満足度高め。
アルコールが強くない人でも、カクテルペアリングはノンアル変更もできるので安心です。
海の香りで始まるアミューズ
最初に出てきたゴーヤのフリットは、苦味と香ばしさが心地いい一皿。酢を加えたもち玄米に、五島産の魚醤を使っていて、上には夜光貝が添えられていました。炊かずに蒸すことで食感が立っていて、噛むほどにふわっと海の香りが広がります。
続く一品は、鳥のお出汁をベースに、ふーちば(よもぎ)を効かせたニュアンス。琉球もずくのつるっとした感じに、シチリアのオリーブオイルがなじんで、軽やかなのに印象が残ります。
手で食べる生ハム「ペルシュウ」が衝撃!
生ハムは「ペルシュウ」。日本で唯一、パルマハムの職人にも認められているという繊細さが魅力の一品です。極限まで薄くスライスされていて、最初の一枚は手でふわっと持ち上げ、そのままの形でいただくスタイル。箸でつまんで丸まってしまうと、この生ハムならではの軽さや口どけが損なわれるというこだわりにも納得でした。口に入れた瞬間にふわっとほどけて、じゅわっと旨みが広がる感じが忘れられません。
合わせて登場したのが、沖縄黒糖を使ったクレープ「チンビン」と、「PIZZA 4'PS」のモッツァレラチーズ。もちもちのチンビンに、生ハムの塩気と旨み、モッツァレラのやさしいコクが重なると、黒糖の甘みがふわっと引き立ちます。今回のコースの中でも特に印象に残った一皿でした。
車海老×ビスクの濃厚さに、酸味の味変
車海老の一皿は、海老の殻から取ったビスクソースの香りと濃厚さにびっくり!そこにココナッツミルクが加わることで角が取れて、コクはあるのに重すぎない、ちょうどいいまろやかさでした。
ペアリングには、プロヴァンス地方の造り手・バイオットのロゼワインが登場。スタッフの方いわく「海老と相性がいいロゼ」とのことで、実際に合わせてみると、華やかな香りと軽やかな飲み口が車海老の旨みをきれいに引き立ててくれました。
蓮根の生春巻きは、すりおろした蓮根の食感がポイント。蓮根やライスペーパーで巻かれていて、島豚は2日間塩漬け、3日間糠漬けという手間のかけ方。中心には島豚のぬか、外側には島豆腐と塩麹のソースが添えられていて、発酵の旨みがじわっと来ます。マスタードとマイヤーレモンがアクセントになって、後味がスッキリ!
ペアリングは、白ワインは甲州の登美の丘。吟醸香のような華やかさがあって、バターのような重厚感も感じる香りで、軽すぎないのが印象的でした。
カクテルは、ハーブと柑橘の香りを重ねたクラシックなカクテル。みかんの皮のピューレの香りを楽しむ仕掛けが、料理のハーブ感とリンクしていました。
魚はミーバイの旨み勝負!発酵ソースとリゾットが主役
魚料理は沖縄三大高級魚のひとつ「赤仁ミーバイ」のフリット。発酵した白ねぎと魚醤を加えたソースが効いていて、旨みがしっかり。イタリア系品種のお米を硬水で炊いたリゾットは、椎茸とニラのぷりっとした食感がアクセントになっていました。
ペアリングは、イタリア・ピエモンテのオレンジワイン。骨格はしっかりあるのに、味わいはさっぱりしていて、料理を選ばない頼もしさがありました。カクテルは、大葉のジントニックでスッキリ。
メインは、熟成の経産牛♡沖縄らしい薬味がいい仕事
メインは、経産牛(ははうし)の熟成肉。滋賀の老舗が手がけているそうで、熟成ならではの旨みがしっかり感じられるのに、臭みはまったく気にならず、噛むほどにおいしさが広がります。

オプションで追加できる黒トリュフのカルボナーラは、自家製のオックステールヌードル。塩分濃度を少し高めにして仕上げた麺は、もちもち感がしっかりあり、そこにオックステールの旨みが重なって、ひと口ごとの満足度が高い一皿でした。
ペアリングの赤ワインはブルゴーニュ地方のフィリップ・パカレ。人気で有名というのも納得のきれいな造りで、しっかりしたお肉に負けない強さがありました。カクテルは、ミックスベリーをベースに、ふわっと燻製の香りをまとわせた一杯。
デザートはマンゴー、パッションフルーツ、ピパーチ、黒糖スパイスなど、沖縄らしさを感じるスイーツ。アマゾンカカオと島バナナ、ミルクアイスの組み合わせは上品なチョコアイスみたいな仕上がりで、カカオニブの食感がアクセント。
気づけばあっという間の約2時間半。食事のはじまりはサンセット、そこから夜のムードへと、時間が進むほど空間の表情が変わっていくのもSHIROUXの魅力でした。
朝食は和食推し♡翌朝のモーニングも「SHIROUX」
選べる和洋セットで、朝の満足度を上げる
翌朝の朝食も「SHIROUX」へ。ビュッフェやルームサービスなど選択肢はいろいろありますが、今回は和食・洋食を選べるセットスタイルが気になってこちらにしました。
期間限定で和食と洋食から選べる仕組みで、前回感動した和定食を今回もセレクト。ハレクラニ名物のスフレパンケーキをここで選ぶこともできますが、パンケーキはランチでも楽しめるので、朝は和食にしておくのが個人的におすすめです♡
QRで順番待ちできるから、起きたらまず予約して
「SHIROUX」の朝食は人気なので、QRコードで順番待ちができる仕組み。順番が近づくと通知が来るので、先に予約だけ入れておけば、それまではお部屋で海を眺めながらゆっくり過ごせるのが便利でした。朝のバタバタが減るだけで、ホテル時間の満足度が上がります。
久米島味噌のお味噌汁がしみる、沖縄らしい朝ごはん
和定食は、めざめの一杯のもろみ酢からスタート。南高梅の梅干し、黒大豆納豆、焼き鮭と、どれもひとつひとつがちゃんとおいしくて、朝のスイッチが入ります。
洋食のメニューも豊富
洋食は、オムレツや国産牛サーロインのグリルも気になったのですが、今回はエッグベネディクトをセレクト。
島豚ベーコンとトマトにオランデーソースを合わせた王道と、スモークサーモン×木の子のデュクセルにマスタードソースを効かせた、2種類を食べ比べできます。
ハレクラニ名物スフレパンケーキはマストで食べて♡
チェックアウト後は、「House Without A Key」でランチ

最終日のチェックアウト後は、ホテル内の「House Without A Key」で締めランチ。テラス席に座ると、目の前にはオーキッドプールとパノラマの海。帰る直前までハレクラニの空気感を味わえます。

ここに来たら、名物の「スフレパンケーキ(ヘーゼルナッツソース)」は必ず食べて♡ふわっと軽くて甘さも上品で、気づいたらぺろっと完食してしまいます。ハワイ・ラニカイで食べたパンケーキを思い出すようなおいしさで、旅の締めにぴったりでした。

食事系も充実していて、沖縄名物のソーキそばや本マグロと海藻のポキ丼、完熟マンゴーの香りが印象的なビーフカレー、ハワイアンガーリックシュリンプ、冬限定のロコモコなど、最後までリゾート気分を楽しめるメニューが豊富。今回はソーキそばをオーダーしたのですが、ジューシーなソーキの旨みに、麺のつるっとした軽さが合っていて、やさしい味わいでした。
ホテルの中だけで気持ちいい♡ビーチと緑のお散歩タイム
砂浜のビーチもホテル内♡ふらっと行ける距離感がうれしい

ハレクラニ沖縄は施設が充実しているのはもちろん、予定を詰め込まなくても満足できるホテル。その理由のひとつが、ホテルの中だけで沖縄の景色を堪能できることです。海沿いの景色とグリーン、どちらも楽しめるので、気分転換にふらっと歩くのにちょうどいいんです。

さらにうれしいのが、ホテルの目の前に砂浜のあるビーチがあること。思い立ったタイミングでさっと海まで行けて、波の音を聞きながらぼーっとしたり、写真を撮ったり、ただ海を眺めたり。特別な予定がなくても、ホテルの中だけで沖縄らしさをしっかり味わえました。
冬の沖縄は、ラグジュアリーホテルが狙い目♡
ハレクラニで叶えるご褒美時間

冬の沖縄は過ごしやすく、景色も食事もホテル時間も、ひとつひとつをゆっくり味わえるのが魅力。「ハレクラニ沖縄」は、そんな季節にぴったりの“何もしない贅沢”が叶うホテルで、ホテルの中にいながら沖縄らしさもリゾート感もきちんと満喫できました。
冬の沖縄は、ラグジュアリーホテルでも狙い目になりやすい季節。夏に比べると混雑も避けられて滞在が快適なうえに、宿泊料金が落ち着くタイミングもあるので、憧れのホテルに手が届きやすいのもうれしいところです。
※本記事の取材は2026年1月初旬の体験をもとに構成しています。施設・サービス内容は変更になる場合があります。
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