「中途半端」を楽しもう!
中途半端な長さの前髪、視界に入り邪魔に感じることが多いですよね。伸ばしたいけど、我慢できず切っちゃった…そんな人も少なくないはず。
そこで、この「伸ばしかけ」の悩める前髪で、ストレスなくオシャレに楽しめるアレンジをご紹介したいと思います。ダウンスタイルからアップスタイルまで、“可愛い”も“色っぽい”もすべてお任せあれ!

「あ~、もう切りたい!」そんなストレスを吹っ飛ばすアレンジが盛り沢山。ぜひ、チェックしてみてくださいね。
下ろしたままオシャレにアレンジ
①かきあげバング

長い前髪じゃないとキマらないと思われがちな「かきあげバング」ですが、目にかかる長さがあれば十分!毛の重さが出ないので、生え際からフワッと持ち上がり、しかもダレにくいんです。
まずは、前髪をしっかり湿らし後ろにとかします。ドライヤーを正面からあて、後ろにクセづけします。次に、流したい方と逆向きに風をあて、最後に流したい方に向けてしっかり乾かします。生え際を手で持ち上げて、固まるスプレーでキープを。余裕があれば、コテなどで毛先を巻いても良いですね。
②ふんわりセンター分け

前髪を伸ばしかけのとき、ササッとセンター分けにする人も多いと思います。このとき、前髪がペタンと下がった状態だとあか抜けない印象に。生え際がふんわり持ち上がったセンター分けなら“いい女”が漂いますよ♡
スタイリングに使うのはシングルピン。ジグザグに取ったセンターの分け目にピンを挿し、ドライヤーを正面からあてます。コテで前髪を外巻きにしたら、生え際に固まるスプレーを。ピンを外して手ぐしで整えたら完成!
③ニュアンスバング
クシャクシャとした、アンニュイな雰囲気がオシャレな「ニュアンスバング」。目にかかる長さだからこそ表現できる絶妙なシルエットです。
アレンジは簡単。まず前髪を左右に分け、それをさらに3等分に分けておきます。それぞれの束を、内巻き、外巻き、内巻き、と互い違いの方向で巻きます。巻いた束を軽くほぐしながら、オイルを中間から毛先を中心になじませて完成です。ナチュラルな雰囲気が大人女子によく似合います。
④アシメ巻きバング
お団子スタイルなど、アップヘアに似合う前髪がこちら。アシンメトリー(左右非対称)にスタイリングするので、ユラユラと不規則に揺れるシルエットがとても新鮮!あえて揃えない…大人だからできるアレンジですよね。
先ほどのニュアンス巻きと同様、前髪を左右に分けてから3等分にしたら、左右で違う巻き方をします。片側は内巻き、外巻き、内巻き。もう片側は波巻きにします。この波巻きも、3つの束が互い違いになるように。優しくほぐして完成です。
アップしてイメチェン!なアレンジ
⑤なんちゃってバング
中途半端な長さでも、キュートなオン眉バングを楽しむことができますよ。オシャレの必須アイテム、今旬のベレー帽を使ったアレンジをご紹介します。
前髪にしたい分量を1つ結びにして、毛先をワンカールに。束を引き上げて好みの長さになるように位置を調整し、ピンで固定します。あとはベレー帽をかぶるだけ。サイドやバックのアレンジや、帽子を変えるだけで、いろいろな雰囲気を楽しめますね。
⑥ポンパドール
王道ですが、おしゃれにスッキリとまとめるなら“ポンパドール”が一番です。小顔に見せるには、黒目から黒目間での幅内で前髪を取ること。そして取り分ける時は、まっすぐではなくカーブさせることです。
取り分けた前髪を後ろに向かってねじり、固定します。この時、ピンは後ろから正面に向かって縦に挿し込むこと。これで緩みなくしっかり留まります。ねじれた部分を少しずつ、ふんわりとした高さが出るように引き出しましょう。
もっと簡単に!そんな人には「くるりんぱ」を使ったポンパドールがオススメです。取り分けた髪を緩く束ねて「くるりんぱ」するだけでOK。軽く引き出して、形を整えれば完成。外出先でもサッとアレンジできそうです。
⑦前髪プチ団子
カジュアルなシーンに似合うアレンジがこちら。てっぺんにボリュームが出るので小顔効果も期待できますよ。まずは、お団子にしたい分量を取り分けるのですが、この時、ジグザグに取り分けると、こなれた仕上がりになります。
てっぺんで束ねたら、軽くほぐします。ロープ編みにして根元に巻き付け、ゴムで固定します。お団子部分を引き裂くようにたっぷりほぐして完成。お団子が浮いた感じになるなら、ピンで留めると良いですよ。
“伸ばしかけ”もいいかも♡

中途半端な長さだからこそ、オシャレにキマるアレンジがこんなにありました!もう、これでストレスなくアレンジができそうです。「伸ばしかけ前髪」を楽しみながら、毎日オシャレに可愛く過ごしましょう♡