残念な“一つ結び”になってない?
思い立った時にパパッとできる“一つ結び”は、忙しい日や身支度を簡単に済ませたい時にも大活躍のアレンジ。けれど、ただ結ぶだけではなんだか垢抜けない残念一つ結びになってしまいますよね。

簡単テクニックでお洒落見え♡
そこで今回は、残念な一つ結びにならないための簡単テクニックをご紹介します。どれも難しいプロセスは不要、ちょっとした一手間で一つ結びがグッと垢抜けます。ぜひチェックしてみてくださいね。
基本の一つ結び

まずは基本の一つ結びをマスターしましょう。ポイントになるのは“ほぐし”です。ほぐし方のコツさえ掴めば、普通の一つ結びがガラッとお洒落に見違えますよ。
①手ぐしでまとめてお好みの位置で結ぶ。
②毛束の両端を引っ張り、引き締める。
③間隔を空けて毛束を引き出す。
④互い違いで上の段を引き出す。
⑤襟足や耳周りをほぐして完成。
ゴム隠しでこなれ感アップ!

基本を覚えたら次にマスターしたいのが“ゴム隠し”。ゴムが見えないだけでこなれ感アップ!ヘアアクセサリーがなくても華やかな印象になります。
基本のゴム隠し
必要なのはゴム一本。いつでもどこでもゴムさえあればできる方法です。最初は少し難しいですが慣れてしまえば簡単ですよ。基本のゴム隠しとしてぜひマスターしましょう。
①一つ結びにする。
②人差し指をゴムに入れる。
③一束とり根元に一周巻きつけてゴムの中に通す。
④毛先を逆側に引っ張る。
⑤バランスを整えて完成。
Uピンを使ったゴム隠し
Uピンを補助的に使った方法です。先ほどの基本のゴム隠しが難しい場合はこちらをお試しください。
①お好みの位置で一つに結ぶ。
②毛束を根元に巻きつけ毛先はねじっておく。
③Uピンをゴムの部分に差し込み、②の毛先を通してUピンを下に引き抜く。
④バランスを整えて完成。
アレンジスティックを使ったゴム隠し
ドラッグストアや100均で購入できる「アレンジスティック」を使ったゴム隠し。アレンジスティックは他のアレンジにも応用できるので一本持っておくと便利ですよ。
①お好みの位置で一つに結ぶ。
②アレンジスティックをゴムの中に通す。
③毛束を取り根元に巻きつけ、毛先をアレンジスティックの穴に通し、下に引き抜く。
④形を整えたら完成。
ゴムを使ったゴム隠し
ゴムを利用したゴム隠しテクニックです。毛束を入れ込むプロセスが無いのでその分簡単にできます。これまでご紹介したゴム隠しが難しい場合はこちらがオススメです。
①一つに結ぶ。
②毛束を取り根元に巻きつけてゴムで結ぶ。
③ゴムが見えなくなるように髪の毛をずらしたら完成。
くるりんぱでゴム隠し
くるりんぱを応用したゴム隠しテクニックです。別名「ドーナッツポニー」とも呼ばれるこちらの方法、基本のゴム隠しより難易度が低く、仕上がりは可愛らしい印象になります。
①一つに結ぶ。
②表面の髪をすくい、くるりんぱ。
③軽くほぐして完成です。
ヘアアクセサリーを使って華やかに
バレッタや飾り付きゴムなどのヘアアクセサリーをプラスすれば、シンプルな一つ結びが華やかに。おまけにゴム隠しもできて一石二鳥!
バレッタ使った一つ結び
一つに結んでバレッタを飾るだけ。ベースの髪を巻き髪にすればお呼ばれアレンジとしても使えます。
①一つに結んでほぐす。
②バレッタをゴムのすぐ上に飾る。
③ゴムが隠れるように調整したら完成。
飾り付きゴムで結ぶ
日常使いにオススメな飾り付きゴムを使った一つ結び。ゴムのデザインでガラッと印象が変わるので、TPOに合わせて使い分けてくださいね。
①一つに結ぶ。(まずは普通のゴムで結ぶのがポイント)
②ほぐす。
③飾り付きのゴムで結ぶ。
④バランスを整えたら完成。
後れ毛を極める
今時のラフな一つ結びに欠かせない“後れ毛”ですが、自己流でやるとなんだかしっくりこない、こんな経験ありませんか?“後れ毛”を素敵に見せるコツをご紹介します。

後れ毛のベストスポットはこの5箇所!
後れ毛のベストスポットは、①おでこのへこんだ所、②こめかみ、③もみあげ、④耳後ろ、⑤襟足、この5つ。バランスを見ながら毛束を下ろしましょう。
後れ毛の巻き方
せっかく作った後れ毛もそのままではNG。コテで巻くとより雰囲気がアップします。
コツ①:コテは縦に使う。
コツ②:中間→するっと抜く→毛先、この手順で巻くと波巻き風のふんわり感が出ます。
コツ③:フォワード巻きとリバース巻きをMIXする。
コツ④:最後は手ぐしでほぐす。
コツを覚えて素敵一つ結びに♡
今回ご紹介したテクニックをマスターすれば普通の一つ結びがグッと垢抜けます。どれも簡単なテクニックばかりなのでぜひお試しください。
