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「挑戦して良かった」ママの人気資格4選!育児と両立できる学びのコツって?<整理収納・食育etc.>

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育児に追われる中、見事に資格を取得したママ4人にインタビュー!人気の整理収納アドバイザーから食育アドバイザーなど、育児と両立して学ぶコツを伺いました。

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趣味に名前が付くって、自信にもなる 「好き」から始まる! ママたちの資格受験

①読み聞かせインストラクター

❝ママになって目覚めた絵本の魅力。 未翻訳の原作の絵本を 好きな英語を通じて伝える面白さ!❞

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郡司あゆみさん(36歳/7歳男の子&3歳女の子のママ)

子どもの頃に海外で暮らした経験から英語が好きで、自分の子にも幼いうちから英語に親しんでほしいと思っていました。地域の英語イベントがなかなか見つからず、ならば自分でやってみようと資格を取得!産後、こんなに楽しい絵本がたくさんあるんだと英語絵本の魅力にハマっていたこともきっかけになりました。子どもへの呼びかけを入れたり、メロディーにのせて読んだりといったテクニックを学んだことで、自分の子も一層楽しんで聞いてくれるように。読み聞かせ会では、子どもたちが喜ぶ姿を見るのはもちろん、ママたちが英語絵本やおうちで英語に親しむ方法を知るきっかけになれることが嬉しいです。インスタグラムで発信中 @yomikikase_ayumi

季節に合わせてチョイスしたり、毎月どんな絵本を読もうか選ぶ時間も楽しくて。英語絵本は絵も可愛いので子どもたちも夢中です。

◼︎長男誕生。小さいうちから英語を音として聞かせたい
◼︎長女の育休中、地域で英語イベントを探してみるも見当たらず。「だったら自分で開催しちゃおう!」
◼︎バイリンガル絵本読み聞かせインストラクターの資格を見つける
◼︎オンライン講座(1回約2時間)を受講スタート。費用は約17万円
◼︎復職前の1カ月に講座受講を詰め込み、合格!
◼︎ショッピングモールで月1の読み聞かせ会に参加

②「SCRITIER(スクリティエ)」

❝きっかけは自分の結婚式。 写経のように、集中&整う感じが好き。 季節のイベントが、より楽しみに!❞

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稲田由美さん(34歳/7歳女の子のママ)

結婚式をきっかけにコツコツ練習していたカリグラフィー。資格取得を目指して本格的に勉強を始めたのはコロナ期間のこと。育児中のため時間は限られていましたが、寝かしつけ後に文字を書く時間は写経のようで貴重なリフレッシュに。必要な道具は紙とペンだけという気軽さも育児中にぴったりで。資格を取ってからは、子どものバースデーや季節のイベントのカードや飾りつけにも大活躍。友達の出産祝いにメッセージを書いたり、元々カリグラフィーがさかんな海外の人たちと文通も。スクールの展示会に出品する作品を書いたり、今や私の日常に欠かせない大切な存在に。カリグラフィーにも様々な字体があるので、今度は新しい字体にも挑戦してみたいです!

ケーキのトッパーは、書いた文字を3Dレーザーでくりぬいて作ったもの。他にもバルーンの文字やカードなど手作りの飾りつけに娘も大喜び♡

◼︎結婚式の招待状や席札を素敵に作りたい♡
◼︎ワークショップに参加したり、家でコツコツ練習
◼︎コロナ期間中にオンライン講座受講。念願のスクリティエに合格!
◼︎子どもの誕生日装飾にカリグラフィーが大活躍!
◼︎寝かしつけ後、写経のように集中。次は新しい字体にも挑戦したい

③整理収納アドバイザー

❝家の中のモノを減らしたら、 自分と家族分の“選択疲れ”からも 解放されてストレスフリーに!❞

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坂本さゆりさん(38歳/3歳男の子&1歳女の子のママ)

産後はモノも増え時間もなく、どうしても家の中が散らかってしまうことがストレスでした。ミニマリストに憧れて片付けにチャレンジするうち、もっと体系的に学びたくなり資格取得を決意。学んだ片付け術を活かして、今では我が家も子どもがおもちゃを散らかしても5分で片付けられる家に激変しました。ママって子どもの分まで日々選択の連続なので、家がすっきりすることで選択疲れも軽減されたように思います。片付けは心の健やかさにつながると実感しました。周りにもおうちの整理収納に興味を持っている人が多く、一緒に片付けをしたい友人を募ってみんなで「片付けイベント」を行ったところ、数年前の失くし物(結婚指輪!)が見つかった人も(笑)。

リビングとデスク周りの様子です。以前はモノがあふれていましたが、片付けを徹底してここまですっきり!暮らしていて気持ちがいいです。

◼︎産後、家の中が散らかってストレス…ミニマリストの本を読んだり、片付けにハマる
◼︎整理収納を体系的に学びたくなる
◼︎授乳中、スマホ片手に過去問で受験勉強
◼︎出産直前直後で2級、準1級、1級を受験!
◼︎モノを手放したら、心と思考まですっきり!

④食育アドバイザー

❝子どもに『ママ、資格を取ったんだよ』 と胸を張れることが、自分の自信に。 学んだことで、 ごはん作りの“抜きどころ”も❞

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安田 愛さん(12歳女の子&7歳男の子のママ)

マンネリ化してきた毎日の料理作りをもっと楽しみたいなと思い、食育の資格にチャレンジ。テストまで全て郵送で完結したので育児中でも受講しやすかったです。授乳タイムや寝かしつけ後にコツコツ勉強。元々興味もあり、学んだことを翌日の料理にすぐ活かせるのが楽しくて。資格を取ったことで説得力が増し、家族も食事の注意をよく聞いてくれるように。それまで子どもの好き嫌いが不安でしたが、正しい知識を得たことで他の食材で置き換えたり、割り切って加工食品で補ったり、力を入れるところと手を抜くところが上手に判断できるようになりました!次は食事マナーの資格を取って、子どもたちにも教えられるようになりたいです。

1週間分作り置きした一口野菜や、裏ごし済みの野菜を買って入れたパンケーキ。効率よく栄養がとれる朝ごはんにしています!

◼︎メニューがマンネリ化。料理が楽しくない…
◼︎5万円くらい&半年以内で資格が取れそう
◼︎授乳タイムにDVDで“ながら”勉強
◼︎試験も遠隔で。上級資格も無事合格!
◼︎子どもの苦手食材は上手に置き換え。ある意味、手抜き上手に(笑)!?

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撮影/イ・ガンヒョン 取材・文/松葉優子 編集/太田彩子
*VERY2026年1月号『「好き」から始まる!ママたちの資格受験』より。
*掲載中の情報は誌面掲載時のもので、変更になっている場合や商品は販売終了している場合がございます。

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