あの映画で話題!伝統工芸品「組紐」
映画『君の名は。』で組紐が一躍ブームに
大ヒットした映画『君の名は。』で注目を浴びるようになった組紐は、古くから伝わる伝統工芸品です。
こちらは組紐作家のみやびさん(@mi_ya_bi_127)が作る『君の名は。』カラーの組紐です。『君の名は。』のヒロイン・三葉の髪紐を連想させる配色が、今でも人気を誇っています。
組紐はどうやって作る?
組紐は“組台”と呼ばれる台を使い、糸を交差させるようにして組んでいきます。組台は高価なものなので、一般的には馴染みがないものですが、市販の組紐ディスクや自作ディスクで作るなど、色々手はあるようです。

組ひもディスク H205-568
ハマナカ
¥ 712
組紐が簡単に作れるやわらかい樹脂素材のディスクです。こちらを購入して作られた方もいるのではないでしょうか。
そんな粋な伝統工芸品・組紐をDIYできるアイテムが、ついにダイソーから登場しInstagramでも話題上昇中♡これは見逃せないですよ!早速ご紹介してきましょう。
話題上昇中!ダイソー「組みひもメーカー」
100円で組紐ディスクが買えちゃう!

こちらがダイソーの「組みひもメーカー」です。100円で買えるとはお得すぎますよね。“刺しゅう手ぬい糸”も可愛い色ばかりで全部揃えたくなる程。ゴールド&シルバーの組み合わせで組むとオシャレですよ。
サクサク簡単!組紐DIY
ダイソーでゲットしたら早速作ってみましょう。
材料は
・「組みひもメーカー」
・刺しゅう糸2本(各180cmくらい)
・刺しゅう手ぬい糸ゴールド、シルバー各1本(各180cm)
・布用ボンド
・ビーズなどの留め具
・はさみ
1.糸の用意

刺繍糸は青1,黒1、ゴールド1,シルバー1の計4本です。これを2つ折りにして8本組で組んでいきます。
2.「組みひもメーカー」にセット

糸を「組みひもメーカー」へかけていきます。青を1と2へ、ゴールドを9と10へ、黒を17と18へ、シルバーを25と26へ。
3.決まった順に糸をかけて組んでいこう

本体へ糸をセットしたら、紐を組んでいきます。
①青2の糸を16へ
②黒18の糸を32へ
③シルバー26の糸を8へ
④ゴールド10の糸を24へ
①から④を繰り返します。糸の位置は反時計回りにずれていきます。
4.留め具を通して完成!

適度な長さまで繰り返したら、最後にビーズを通します。このビーズは留め具になります。
細身の大人可愛いブレスレットになりました。お好みの色で作ってみてくださいね♡
詳しい作り方は動画でチェック!
「組みひもメーカー」を使った詳しい作り方の動画です。
「組みひもメーカー」が手に入らない場合は、自作組紐メーカーを作ってみましょう。紙コップでも作ることができますよ。
慣れてきたらアレンジも楽しめる♡
作り方を覚えたら、ぜひいろんなアレンジに挑戦してみましょう。
1.模様を変えて

糸の配置の仕方で模様が変わってきます。メインで出る色の糸を25と26、9と10に配置します。
色の組み合わせを考えてお好みの模様にしてみましょう。
2.ハート模様も♡
組紐には平編みという手法もあります。この手法でハートの模様を作ることもできますよ。
糸を上31・32・1・2、左24・25、右に8・9、下15・16・17・18にかけて組みひもメーカーにセットします。
①1から23、32から10へ
②17から7、16から26へ
③上下の糸を両側から1つ内側へずらします。
④そうしたら25から18、24から31へ
⑤同じように8から15、9から2へ糸をかけます。左右の糸を内側に1つずつずらしたら、これで1セット終了です。
3.チャームをつけてワンランクオシャレに
チャームをつけてミサンガブレスレット風に。天然石などをつけると和の雰囲気にマッチして大人っぽいブレスレットになります。
100均DIYで組紐を体験しちゃおう
100円で伝統工芸が体験できちゃうなんてお得!これは買いな商品ではないでしょうか。秋の夜長のDIYにぜひ作ってみてくださいね。