マスクの悩みは今すぐ解決!
マスクを着用する“新しい生活様式”にも、ずいぶん慣れましたよね。ファッションアイテムのひとつとして、マスクを楽しんでいる方も多いことと思います。一方で、悩みの声もチラホラ。
今回は、そんな声の中から“ヘアスタイル”の悩みに注目しました。いろいろな「困った」を解決すべく、ワザとコツ、そしてヘアアレンジ術をご紹介します。マスク姿に妥協は禁物!100%満足な毎日を過ごしましょう♡
“後れ毛の困った”を解決!
後れ毛を出す位置がわかりません…
マスクのゴム(紐)と干渉してしまうので、もみあげは出さないのがベター。こめかみの上と下の2カ所が、マスクというバランス良く見えます。巻く際は、毛流れが外向きになるようにします。
後れ毛の量はどれぐらいがいいの?
たっぷり出したい後れ毛も、マスクの時は別。出しすぎはお疲れモードに見えてしまいます。爪の先を使い、細くスーッと引き出します。もみあげの髪を引き出した場合は、耳にかけてスッキリさせましょう。
耳後ろの後れ毛はどうする?
こめかみの後れ毛を出さないスタイルの場合は、耳より後ろで後れ毛を出して華やかさをプラスしましょう。生え際ではなく内側から一筋引き出し、S字になるようにヘアセットします。引き出しすぎはだらしなくなるので気をつけて!
やっぱり、もみあげの後れ毛が欲しい…
もみあげの後れ毛を出す場合は、最小限の量にし残りは耳にかけましょう。ポイントは、マスクのゴム(紐)の内側に後れ毛がくるようにします。ゴム(紐)の外側にすると、後れ毛がピョンと浮いてしまい、髪が乱れて見えてしまいます。
知っておくと便利!出てきた後れ毛の対処方法
時間の経過とともに出てくる不要な後れ毛。ヘアピンがあればスマートにしまい込めますが、ない場合でも大丈夫。毛流れに沿って指でスッとなでるようになじませましょう。大ぶりのヘアアクセで堂々と留めるのもオシャレですね。
前髪の“困った”を解決するアレンジ4選
①流し前髪風
マスクの有無にかかわらず煩わしさを感じる伸ばしかけの前髪。そこにマスクが加わると、さらにお顔を圧迫して印象も良くありません。流し前髪風にアレンジをして、スッキリ大人っぽく仕上げてみましょう。
①サイドの長い髪と一緒に前髪を流したい方向に向ける。
②流したい方向にあるサイドの髪を上半分だけ仮留めする。
③①と仮留めのすぐ下の毛束を結び、耳にかける。
④仮留めをはずし、前髪を整える。
②かきあげバング
おでこを全開にすれば、マスクでお顔の大半が隠れてしまっても明るい印象になります。アイメイクも映えるので、色っぽさもグッとアップ!
①前髪の生え際をしっかり濡らす。
②いろいろな方向からドライヤーをあて乾かす。
③だいたい乾いたら、流したい方向に向けて冷風をあてる。
④サイドの髪となじませ、スタイリング剤で立ち上がりをキープさせる。
③ねじり編み込み
下を向いても落ちてこない前髪なら、ピンで固定するアレンジがオススメです。どうせピンを使うなら、オシャレ見えするゴールドピンが正解です。
①前髪を、ワンサイドでギザギザに分け取る。
②生え際の髪をすくいながら、横方向にねじる。
③ねじれている部分をほぐす。
④毛先をゴールドピンで留める。
④メガネ×シースルーバング
マスクにメガネに前髪…視界にいろいろなものが入ってきて圧迫感がすごいですよね。そんなときは、メガネと相性の良いシースルーバングでスッキリさせましょう。
①前髪の上半分を分け取り、シースルーにする。
②ハチ周りの髪をジグザグに取り、①と合わせて輪っかのお団子にする。
③毛先をロープ編みしてお団子に巻き付け固定する。
④全体を整える。
マスクに似合うまとめ髪7選
①カチューシャツイン
カチューシャで前髪をスッキリさせつつ、旬のワイヤーリボンを取り入れたツインアレンジで大人の可愛さをプラス。マスクでお顔の大半が隠れていても、こなれオーラが炸裂するスタイルです。
①カチューシャをつけておく。
②全体を左右に分け、それぞれロープ編みをする。
③ワイヤーリボンを交差させながら巻く。
④リボンの間から髪を引き出し、立体感を出してほぐす。
カチューシャの付け方はこちら
①分け目をジグザグに取る。
②こめかみまでの髪を取り、後ろ方向にねじりスプレーをかけて仮留めする。
③カチューシャを、こめかみから耳後ろ1cmをめがけて挿し込む。
④仮留めをはずし、整える。
②ハイお団子
高めのお団子は、ニットとも相性抜群!後れ毛は、マスクゴム(紐)と干渉するので出さないのがベスト。そのかわり、お団子をたっぷりほぐしましょう。マスク姿を小顔に見せてくれる効果がありますよ。
①手ぐしでざっくりと髪をまとめ、高い位置で輪っかのお団子にする。
②トップとお団子をたっぷりほぐす。
③毛束をロープ編みし、お団子に巻き付けピンで固定する。
④大ぶりのヘアアクセで飾る。
③ニュアンスお団子
くせ毛風のフワフワ後れ毛とラフなお団子が、外国の女性っぽくてオシャレなお団子アレンジです。今にも崩れそうなニュアンスがレディ感をアップさせてくれます。
①すべての髪をオールバック風にまとめて輪っかのお団子にする。
②お団子と土台をほぐし、毛束から一筋取りゴム隠しをする。
③顔まわりの後れ毛を出し、襟足と耳上をたゆませる。
④後れ毛を巻き、スタイリング剤をなじませる。
④しっとりシニヨン
マスクの取り外しを繰り返すことで、せっかくキメたスタイルが崩れてしまう場合も。それを防ぐには、ハードスプレーと「編む」アレンジをうまく組み合わせることが有効です。
①ハーフアップを作り、土台にスプレーをふり、ほぐす。
②サイドの髪をロープ編みし、スプレーを吹きかけた指でほぐす。
③ハーフアップに巻き付ける。
④全体を三つ編みにし、ハーフアップに巻き付けてピンで固定する。
⑤スプレーをかける。
⑤サイド寄せ
横からアレンジした髪が覗く「サイド寄せ」は、マスクでお顔の大半が隠れてしまう野暮ったさを解消してくれます。小顔効果も期待できますよ。
①全体を7:3に分ける。
②3の方を束ねる。
③7の方を②に巻き付けてゴムで留める。
④バランスよく全体をほぐす。
⑤こめかみの後れ毛を巻く。
⑥編み下ろし風
後れ毛を控える分、アレンジで華やかさを演出。連続してくるりんぱをすることで、ボリュームたっぷりの凝ったアレンジに見せることができます。後頭部にボリュームが出るので、美シルエットに。
①トップの髪をくるりんぱしてほぐす。
②すぐしたの髪を①のゴムの下で2回くるりんぱしてほぐす。
③さらにその下、その下と繰り返す。
④襟足まで来たら、最後は三つ編みをする。
⑦ベビーバング×ポニーテール
シンプルなひとつ結びも、前髪ひとつで印象がガラッと変わります。マスクには、おでこが透ける前髪が似合うので、シースルーや、ふわっと軽いベビーバングがオススメです。
①前髪の上半分を取り、ねじってサイド寄りでピン留めする。
②高めの位置でひとつ結びにし、全体をほぐす。
③前髪を軽く内巻きにする。
④こめかみの後れ毛を巻く。