大きく、でもちょっとタレ目がキュート!
なりたいのはどんな顔?知的なクールビューティ?スウィートなフェミニンフェイス?今は、メイクでどんな顔にもなれる時代です。アイテム選びとちょっとしたテクニックで、イメージチェンジがカンタンでき、いろいろな顔を楽しむことができます。
「好感度を上げたい!」「新しい出逢いが欲しい」と思っている人におすすめしたいのが、誰もが「可愛い」と納得の“タヌキ顔”。大きくくりっとしているだけでなく、少しタレ目な感じのアイメイクが、親しみやすさアップにつながります。
これがイマドキのモテ系“タヌキ顔”

美しいけれど、近寄りがたい感じではなく、親しみを感じさせる可愛さこそが、好感度アップやモテにつながります。“タヌキ顔”のポイントは、大きく、少しタレ目のアイメイク。
クールな“キツネ顔”と愛嬌のある“タヌキ顔”

比較してみるとよくわかる“タヌキ顔”の親しみやすさ。キツネっぽい、シャープな目元も美しいですが、「友だちになりたい」と親しみやすさを感じるのは、断然“タヌキ顔”さん。
では、愛され“タヌキ顔”アイメイクをレッスン!
“タヌキ顔”のポイントは目元。「目尻を下げるというよりも、全体に丸みをつけると、愛らしい“タヌキ顔”になります」とメイク指導をしてくれた、ヘア&メイクアップアーティスト・吉村純さん。

アイカラーもマスカラ、アイライナーも、“タヌキ顔”アイメイクは、ブラウンが主役。強くなりすぎず、やさしい雰囲気に仕上げます。
眉:赤みブラウンでフェミニンに
使用アイテム
しっとりやわらかに密着し、立体感のある仕上がり

ヴィセ リシェ カラーリング アイブロウパウダー BR-2
¥ 1,200
4色セットのアイブロウパウダー。しっとりやわらかなタッチで伸び広がり、パウダーなのにピタッと密着し、鮮やかに発色します。4色を混ぜることで、より自然な仕上がりに。※価格は編集部調べ
毛流れに沿って色をのせる

眉は太めのストレートな形でナチュラルに。パウダーアイブロウで立体的に仕上げます。赤みのあるブラウンが、やさしく女らしい表情を作ります。
アイカラー:ブラウンアイパレットでやさしい目元に
使用アイテム
薄く色を重ねていくことで、抜け感のある深みを作る

ルナソル シャインフォールアイズ 01
¥ 5,000
ブラウン系のアイカラーパレットといえば「ルナソル」。木漏れ日にインスパイアされて誕生した4色は、どの色もナチュラルで穏やかな光のニュアンスを持ち、印象的な目元を演出します。
下の目尻にも締め色を入れ、タレ目感を出す

①上まぶたの中央に。②はアイホール全体に入れ明るく。③ナチュラルなブラウンは二重幅に。④いちばん濃いブラウンは締め色。上は目頭から2/3までに入れ、下は目尻から1/3に入れます。
まぶたの中央に光を集める

上品な輝きを放つ明るいベージュは指を使って、上まぶたの中央に入れます。肌なじみのよい色なので、仕上がりはとっても自然。目元がパッと明るくなり、イキイキとした表情を作り出します。
アイライナー:ブラウンカラーで丸みのある輪郭に
使用アイテム
濃厚なカラーで鮮やかに発色

NARS ベルベットアイライナー 8176
¥ 2,700
クリーミィな質感で、目元になじむペンシルアイライナー。くっきりと輪郭を際立たせるだけではなく、ソフトにぼかしやすく、1本で多彩な表情を作り出します。8176はシックな目元を作るヘーゼルナッツブラウンカラー。
強すぎず、でもくっきりと印象的に

するすると描きやすく、目元にやさしいクリーミィな質感。しっかりとラインが密着し、輪郭をくっきりとさせます。
中央を太く入れ、丸みのある目元を作る

まつげの生え際にブラウンのアイライナーで、ラインを引きます。このとき、真ん中の部分を少し太くするのが、“タヌキ顔”のポイントに。くりっと大きく、愛嬌のある目元に仕上がります。
下にもラインを入れる

タヌキ感を作るのは下まぶたのライン。まつげの生え際に沿って、上と同じブラウンのアイライナーでラインを描きます。
ラインの端を綿棒で自然にのばす

いかにも「ラインを入れています!」とならず、自然に仕上げるコツがラインの端の処理。綿棒を使って、ラインの上からなぞり、スッと消えるようにのばします。
下のラインも綿棒でぼかす

下に入れたラインも綿棒を使ってぼかします。ただしぼかしの範囲が広がりすぎると、にじんだような感じになってしまうので注意。ラインの上からやさしくなぞるようにするのがコツです。
マスカラ:ブラシを縦使いで下まつげにも塗る
使用アイテム
25°のカーブブラシが目の形にフィット

ランコム グランディオーズ 10 ポワ ドゥ ローズ
¥ 4,200
マスカラのエキスパートである「ランコム」が、目とまつげを研究して辿り着いた究極の25°カーブブラシが、さまざまな目の形にフィットし、長さ、ボリュームをアップ。扇のようにセパレートしたまつげへ。
下まつげに塗ることで目の縦幅を出す

“タヌキ顔”に仕上げるために、下まつげにもマスカラを塗ります。色はブラウンがおすすめカラー。ブラシを縦に持ち、まつげ同士がくっつかないように塗ります。上下に目の幅が広がり、ぱっちりとクローズアップ。
完成! 愛嬌のある“タヌキ顔”アイメイク

“タヌキ顔”=囲み目、タレ目と思いがちですが、やりすぎてはダメ。くりっと瞳を大きく見せる丸みのラインを意識しながら、ナチュラルなブラウンカラーで仕上げます。ラインをきちんとぼかして、強調しすぎないことも大事なポイント。
グラデーションが美しい、上品な仕上がり

繊細な輝きと肌にじむブラウンカラーで仕上げた目元。上品で色やラインだけが悪目立ちすることなく、自然でやさしい表情を作り出します。
ほどよいお茶目感が親近感につながる

目元の表情で印象が大きくチェンジ。クールな“キツネ顔”もいいけれど、好感度アップには、やっぱり“タヌキ顔”。ブラウン系のアイブロウ、アイカラーパレット、アイライナー、マスカラを駆使して、愛される“タヌキ顔”にトライしてみませんか?