玉ねぎの甘さとコクがたっぷりな「ジャポネソース」の作り方をご紹介します。さっぱりとした味わいで、ハンバーグやステーキ、サラダのドレッシングにも使える優れもの!2週間ほど日持ちするので、冷蔵庫にストックしてさまざまな料理に活用しましょう!
万能調味料「ジャポネソース」を作ろう!

すりおろし玉ねぎをたっぷりと使った「ジャポネソース」をご存じですか?ハンバーグやステーキ、ローストビーフにかけたり、パスタのソースやサラダドレッシングとして使う方法もある、まさに万能調味料なんです。味付けに困ったとき、どんな料理とも相性の良いジャポネソースを使えば、簡単に味が決まります。
ジャポネソースって?
「ジャポネ」とは、フランス語で「日本式」「日本風」などを意味します。その名のとおり、醤油、酒、みりんなど和の調味料がベースとなっていて、私たち日本人の舌にとてもマッチするジャポネソース。特に油の多い肉料理との相性がピッタリで、洋食店ではハンバーグやステーキに好んで使われています。
ジャポネソースの基本レシピ

ソースやドレッシング作りは面倒なイメージがありますが、ジャポネソースはとっても簡単!すりおろす作業に少し手間がかかるものの、混ぜて寝かせるだけであっという間に完成します。煮沸消毒した瓶に入れて2週間ほど保存可能で、寝かせるほどマイルドな味へと変化していきます。
材料(4人分)

・玉ねぎ 1個
・にんにく 1片
・しょうが 1片
・醤油 大さじ3
・みりん 大さじ2
・酒 大さじ2
・酢 大さじ2
・サラダ油 大さじ2
・砂糖 大さじ1
作り方
1. 玉ねぎ、にんにく、しょうがをすりおろす

玉ねぎ、にんにく、しょうがの皮をむいてすりおろします。玉ねぎは量が多く少し大変なので、ミルやフードプロセッサーを使うと楽に作業できますよ♪
2. 油以外の材料を合わせる

サラダ油以外の材料をボウルに入れ、泡だて器でしっかりと混ぜ合わせます。
3. 油を加えてできあがり!

サラダ油を少し加えては混ぜ、加えては混ぜを繰り返していきます。乳化して白く濁ってきたら、できあがりのしるし!保存容器に移して、冷蔵庫でひと晩寝かせてから使用しましょう。
作るときのコツ
できたてのジャポネソースは玉ねぎの苦味が少しあるので、冷蔵庫でひと晩寝かせてから使用するのがおすすめです。すぐ料理に使いたい場合は、すりおろし玉ねぎをレンジで加熱するか、小鍋でひと煮立ちしてから混ぜ合わせると良いですよ!
ジャポネソースを使ったレシピ2選
ジャポネソースの韓国風サラダ

ジャポネソースにコチュジャンを混ぜて、韓国風のドレッシングにアレンジしました。水気を切ったリーフレタスと好きな野菜を準備したら、ジャポネソースをまわし掛け、ゴマと刻みのりをトッピングして完成です♪
豚肉のジャポネソース炒め

時間やコストのかかる料理ではなく、サクっと作れる薄切り豚肉を使ったレシピです。油をひいたフライパンに豚肉を加え、8割程度火が通るまで炒めていきます。ジャポネソースを適量加え、蓋をして蒸し焼きにすればできあがり♪焼く前の豚肉に片栗粉をまぶしておけば、トロミのある食感に仕上がります。
味を試したい方は通販でも購入可能!
ケチャップやマヨネーズのようにメジャーな調味料ではないので、お店によっては取り扱いがないことも。手作りする前に味見してみたい!という方は、通販での購入がおすすめです。こちらのジャポネソースは、日本料理屋「なか乃」がプロデュースしたもので、手作りのようなほっこりとした味わいと、プロならではのコク深さを同時に楽しむことができます。
いろんな料理に使ってみよう♪

ハンバーグや炒め物などの定番料理は、何度も作っていると味付けがマンネリ化してしまいますよね。そんなときは、ぜひジャポネソースを試してみて!基本のレシピをベースに、ごま油を加えて中華風、コチュジャンを加えて韓国風とさまざまな味に変化させられるので、飽きずに何度でも楽しむことができちゃいます。





