100円すのこで「傘立て」を作ろう♡
傘はどこに収納していますか? 玄関の隅になんとなく立て掛けている人も多いのではないでしょうか。なんとなく決めた場所に置くよりも、傘立てを使うと見た目もすっきりします!自分で傘立てを作れば、配置するスペースや必要な本数に合わせたサイズでつくることができますよ。
早速作りましょう♡
材料・道具はこちら!


●木工用ボンド
●接着剤(金属を接着できるもの)
●刷毛
●金づち
●ペンチ
●ドライバー
●アイロン
まずはすのこを分解してつなげます

(1)まずはすのこをバラバラに分解します。金づちで優しく叩くと外れますよ。時々がっちりとタッカーなどでくっついていて外れないものもありますが、そんなときはペンチなどを使って外してくださいね。短い木材も使います!捨てないでくださいね。

(2)ばらばらになったすのこを、木工用ボンドで写真のように接着します。隙間をあけずにきっちりくっつけることで、すのこの野暮ったさを消します。全部くっつけてしまわずに、バラしてできた木材12本のうち、10本だけボンドでつなげてください。残り2本は使いません。

(3)短い木材を(2)でくっつけたすのこの裏から木工用ボンドでつけて、さらにしっかりと固定します。もし、しっかりくっつかない場合は、こびょうなどで固定してください。
木箱を分解してつなげます

(4)木箱2つの側面の板を1枚ずつ外します。すのこと同じように、金づちで優しく叩くと外れます。板を外した断面がガサガサになってしまった場合は、やすりなどでキレイに整えましょう。

(5)(4)で側面を外した木箱2つをボンドでつなげます。
ペイントします

(6)すのこ、木箱、MDF材をペイントします。木箱は元の模様が消えるようにしっかりと色をのせます。すのこは粗く塗ってもいいですね。今回は真っ白にしましたが、ステインで黒に塗っても素敵です。
組み立てます

(7)すのこの上に、写真のようにアイアンバーを6本きっちり並べて、ドライバーを使ってビスで固定します。

(8)木箱の中に(7)のすのこを縦に入れて、木箱とすのこがくっつく面に木工用ボンドをたっぷり塗って固定します。

(9)木箱のつないだ部分が目立つので、プレートをつけて隠します。100均にもある金属用の接着剤を使います。プレートがカーブして浮く場合は、接着剤が完全に乾くまでマスキングテープで押さえるなどして、しっかり固定します。
アイロン転写をします

(10)MDF材にアイロン転写をして文字を入れます。アイロン転写の方法は、下記の記事の中で紹介しているので参考にしてください。 火傷しないように軍手をして、アイロンが汚れないように当て布をすると良いですよ。
アイロン転写の詳しいやり方はコチラ
いよいよ仕上げ

(11)最後に、MDF材とアイアンバーをくっつけます。アイアンバーの上にMDF材を置き、画像のようにアイアンバーのすぐ横にドライバーで穴を2つあけます。

(12)針金を通します。ゆるいとMDF材が下に落ちてしまうので、ペンチを使ってきっちりと巻いたら完成です!
傘立てで傘を定数管理♡

傘を5本入れてみました。アイアンバーの間隔がちょうど良く、今何本あるのか、誰の傘がないのかなど分かりやすくなります♡

つい隠してしまいたくなる傘立てですが、これなら玄関周りに置いていても他のインテリアの邪魔になりません。傘は乾いてから収納してください。濡れたまま傘を収納する場合は、木箱の中にプラスチックのトレイを入れると良いでしょう。

この傘立ての最大の特徴は、「決まった数で管理できる」というところです。傘は毎日持ち歩くものではないし、雨がやんだら不要になるもの。傘の本数を増やしたい場合は、すのことアイアンバーを増やして、木箱のサイズを変えて見てください。
風水の考えでは、玄関先に濡れた傘を置いたままにするのはよくないと言われています。雨がやんだらすぐに傘を天日干しして、収納したいですね。見た目よりも工程数は少なく、簡単にできると思うので、ぜひ作ってみてください♡