面長さんの悩み…
お顔の幅より縦に長い面長さんは、シャープな顎で「美人顔」。大人っぽく、クールで知的な印象です。一方で、"お姉さん"的なイメージが勝つためか、「近寄りがたい」と感じさせてしまうことも。
また、学生の頃の「大人っぽい」は褒め言葉でしたが、今では「落ち着いてるね」と言われると"老けて見られてる"と感じてしまう人も少なくないようです。やっぱり少しでも可愛らしく、若々しく見られたいですよね。

そこで今回は、お顔の長さが気にならないヘアスタイルとヘアアレンジをたくさんご紹介します。悩める面長さん、必見です♡
これがおすすめのスタイル
面長さんは、全体のシルエットが縦よりも横に広がることを意識してスタイリングしましょう。カットだけではボリュームに欠けるので、パーマやブローを活用すると良いですね。
ショートはボリュームを意識して

ショートヘアの場合、毛先を遊ばせるだけで十分ボリュームが出ます。頬の高さでピョンピョン跳ねるようにセット。一部の髪だけ耳にかければ、全体がフワッと広がり、やわらかいシルエットになりますね。

襟足が短いベリーショートは、小顔効果もあるのでとてもおすすめです!前髪にボリュームを出した立体的なスタイリングにすれば、面長さんの持つ「クールでハンサム」な印象に「色っぽ可愛さ」もプラスされ、魅惑的な雰囲気に♡
「Aライン」ボブと好相性♡

ボブヘアなら、そのレングスを活かした「Aライン」が◎。裾に向かって広がるシルエット効果で縦長の印象をカモフラージュできます。さらに、アシンメトリーなボリュームにすれば小顔効果も期待できますよ。

内巻きではなく、外ハネも「Aライン」効果抜群です。レイヤーたっぷりのボブならピョンピョンと遊ぶ毛先がキュートな印象に。前髪も、クシャッと握っるようにラフにセットするとバランスも申し分なしです♡
ロングは「ゆるふわ」が鉄則

縦長のシルエットを強調する、ストンとまっすぐなストレートヘアは避けたいところ。空気を含んだ大きく緩やかなウェーブで、なるべく幅が出るようなスタイリングを目指しましょう。

レイヤーをたっぷり入れたスタイルならエアリーな質感が出しやすくなります。ボリュームの出すぎが気になる場合は、前髪を含むトップ部分の空気感を控えめにすることで、全体のバランスがとれますよ。
前髪で決まる第一印象
可愛い印象にするには、「前髪有り」が有効ですが、長い前髪も素敵ですよね。前髪「有り」「無し」それぞれのおすすめスタイルをご紹介します。
うざバング

お顔の長さを目立たなくするには、髪が目にかかるぐらい長めの「うざバング」が効果的。少し「隙間」を作りおでこをチラ見せすると◎。ヌケ感が出て"可愛いのに色っぽい"が叶いますよ。
重ためバング

眉毛が隠れるぐらいの重ためバングなら可愛さが更にアップ!ストンと落ちる前髪だと重たくなりすぎるので、毛先をワンカールさせて横に流すのがおすすめです。柔らかさが出て、優しい印象になります。
オン眉バング

短すぎなければ、眉毛が見えるオン眉バングも似合います。左右黒目の幅で狭めに前髪を取り、サイドの髪を顎の位置でフワッと踊るようにブローしてみましょう。シャープな顎のラインが目立たず、キュートな印象に。
ワイドバング

こめかみ辺りまで幅広く前髪を取る「ワイドバング」なら、必然的にお顔の幅も広く見えますね。ワイドバングに合わせて毛先を外ハネにすれば、目線も外へ向くので面長が気にならなくなります。
センターパート

センターパートはお顔の長さが目立つ?そんなことはありません。全体に大きなウエーブを付け、「Aライン」になるようにスタイリングを。前髪もストンと落とさず、毛先が外に向くようにブローすれば、こんなに大人可愛く仕上がります。
サイドパート

前髪が斜めに流れるサイドパートなら、さらにお顔の長さが目立たなくなります。片目が見え隠れするぐらいの毛流れなら、目力もアップしますよ。前髪は、おでこが全開にならないよう立ち上げないのがポイントです。
きれいに流すコツをチェック!
簡単そうで意外に難しい「流し前髪」。きれいに流れるコツを覚えましょう。ポイントは3つのパートに分けてブローをすること。パートごとにアイロンを滑らせる方向を変えるだけで、理想的なスタイルが完成します。
まとめ髪は「ゆるっ」が正解!
これからの季節は、すっきりまとめ髪が似合います。お顔の形をカバーしつつ、オシャレで可愛いスタイルならこれでキマりです!
大人ツインテール
子供っぽい印象の「ツインテール」も、面長さんなら絶妙な可愛さに仕上がりますよ。サイドに緩さを出すとだらしなくなりがちですが、くるりんぱを使えば程よく引き締まるので、オシャレ見え抜群です。
分け目を斜めに取ることで幼さを封印。左右でくるりんぱをしたら、「こんなに!?」というぐらい十分にほぐします。最後にサイドの髪で耳を半分隠して完成!大人可愛いツインテールの完成です。
ねじりサイドポニー
正面から見た時に、束ねた髪が見えているとお顔の形が目立ちません。片側に寄せて束ねる「サイドポニー」なら、アシンメトリーなシルエットでこなれ感たっぷり。さらに縦長ラインをカモフラージュできます。
ただ単に横で束ねるだけだと"お疲れモード"に見える場合も。オシャレに仕上げるために、左右それぞれにねじりをプラス。そのねじった部分をしっかりほぐすので、さらに横幅が出て面長が目立ちにくくなります。
Tシャツに合うふわくしゅポニー
流行りの「ひとつ結び」。挑戦したいけれど、輪郭が強調されそう…と敬遠してる人はいませんか?"ほぐし"と"後れ毛"を取り入れれば360度どこから見ても美人シルエットなひとつ結びになりますよ。
こなれた「ひとつ結び」に欠かせない"ほぐし"は、耳の上もフワッとなるので正面から見た時のシルエットが柔らかくなります。引き出す場所を動画でしっかりチェックしましょう。顔周りの後れ毛も忘れずに!
面長を生かして可愛くアレンジ♡

「面長だから仕方ない」はもう封印。大人っぽいスタイルももちろん似合いますが、可愛いスタイルもこんなに素敵にキマるんです。可愛いヘアスタイルをもっと楽しんでくださいね♡