高たんぱくで低カロリーな鶏ささみは、ダイエットの強い味方。淡泊な味は揚げ物やスープなど色々なお料理に使えるので、安い時に多めに買っておきたい食材のひとつ。一度に使いきれない分は、冷凍ストックがおすすめです。上手に保存して活用しませんか?
プチプラ「ささみ」は万能食材!

鶏の胸にある笹の形をしたお肉、「ささみ」。柔らかい肉質が特徴で、フライを始め、蒸してサラダにしたりスープに入れたりとさまざまなお料理に活用できます。
そもそもささみは冷凍できる?
ささみは、他のお肉と同じように生でも加熱後でも冷凍保存できます。お買い得になっていたら、多めに買って冷凍保存しておくと節約にもなりますよ。最近は、コストコなど大型スーパーでも見かけることがあるので、チェックしてみても良いですね。
生のささみの冷凍方法

ささみは傷みやすいので、その日に食べない分は冷凍保存しておくと安心です。
下ごしらえ
1.筋取りをする。
2.キッチンペーパーで表面の水分を丁寧にふき取る。
冷凍方法
下ごしらえしたささみを1本ずつラップに包み、冷凍用保存袋に入れて空気を抜いた状態で冷凍庫へ入れる。
加熱したささみの冷凍方法

加熱してから冷凍保存しておくと、すぐに使えて便利ですね。ささみは火を通すとパサつきやすくなるので、加熱方法には工夫しましょう。
下ごしらえ
1.お鍋で水を沸騰させ、少量の塩と酒を入れる。
2.「1」にささみを入れたら30秒程度で火を止め、蓋をしたまま冷めるまで放置。
冷凍方法
1.繊維に沿って使いたい大きさにほぐす。
2.冷凍保存用袋に平らに入れる。
保存期間は?

ささみは冷凍保存すると、冷蔵保存よりも日持ちがします。傷みやすい食材なので、早めに下処理して冷凍保存するのがおすすめです。
冷凍ささみの解凍方法

冷凍ささみをおいしく調理するために大切なのが「解凍方法」。しっとり柔らかなささみになるよう、上手に解凍しましょう。
生のささみのおすすめの解凍方法
前日に冷蔵庫に移動させ、自然解凍させる方法がおすすめです。常温に出しておくと傷みの原因になるので避けましょう。
加熱したささみのおすすめ解凍方法
生のささみ同様、自然解凍がおすすめです。食べたい分だけお皿や保存容器などに取り出して冷蔵庫に移動させると無駄なく使えます。
冷凍ささみでもおいしく食べられるレシピ3選
1. ささみのマスタードカツ
ささみ料理の定番レシピ、ささみカツを大人風にアレンジしたレシピです。観音開きにしたささみに粒マスタードを塗ってカラリと揚げたら、ビールのおつまみに最高なひと品のできあがり。
macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア
2. 具だくさんのエスニックスープ

淡泊なささみはどんな味付けにも合います。このレシピでは、カレー味でボリュームのあるスープに仕上げました。春雨やキャベツなど具だくさんなので、夜食にも良さそう。
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3. デリ風ささみ&ひじきサラダ

デリで大人気のささみとひじきのサラダのレシピです。おうちで作れたらモリモリ食べられてうれしいですよね。
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冷凍ささみを無駄なく活用!

鶏ささみは脂肪分が少ないので、冷凍保存しても比較的味が落ちにくい部位です。せっかくお手頃価格で買えたら、上手にストックしてお料理に活用したいですよね。新鮮なうちに下処理しておけば、食べたい時に手軽に使えてとても便利です。