02.17Tue/火

LOCARI(ロカリ)

カメラマンが伝授!おしゃれな写真を撮るコツ&加工方法♪

Instagram(インスタグラム)のフード写真を上手に撮るノウハウを紹介しているこの連載。今回はおしゃれな写真の撮り方や加工の仕方、おすすめの無料アプリなどまとめてをご紹介。きっとあなたも「いいね!」をたくさん押してもらえるはず。

Instagramに投稿するのは加工をしてから

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Instagramを見ていると、本当にいろいろな人が写真を投稿しています。そして、たくさんの「いいね!」をもらっていますね。あなたも素敵な写真を見かけるたびに、「いいね!」を押しているんじゃありませんか?

まずはおしゃれな写真を撮るコツ

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撮影するのは午前中。自然光を利用する

某サイトで行われたアンケートによると、フード写真で人気の高いインスタグラマーの多くが、朝6時から12時の間に撮影を行っていました。これは、そう答えたほとんどの人が、自然光を使って写真を撮っているため。

被写体の色を意識する

Photo by macaroni
Photo by macaroni

写真の色味はとても大事な要素です。食材の色がくすんでいたらおいしそうには見えませんし、その逆に彩度が強すぎても不自然になります。基本的には、食材の自然な色をそのまま表現すると、人目を引く魅力的な写真に近づけることができるでしょう。

ちょっとひねった構図を考える

Photo by macaroni
Photo by macaroni

シンプルゆえの魅力というのもありますが、ユニークだと思うものに強く引かれるのが人間です。ですから、構図を決めるときは、画の中にちょっとした変化を加えるよう意識しましょう。

フード写真の加工の仕方

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どうして写真を加工するのかといえば、その魅力を際立たせるためです。撮ったままで十分素敵な写真も、加工することでよりよい写真になる可能性があります。いえ、ほとんどの写真が、加工によって品質を上げることができると考えていいでしょう。

暗い写真を明るくする

演出としてロウキー、つまり暗く撮る場合もあるでしょうが、被写体の魅力というのは十分な光量があってはじめて伝わるものだと思ってください。ですから、撮った写真の被写体が暗く写っているなら、はっきりとディテールが見えるよう明るめに調整してください。

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わざとハイコントラストに撮ったという場合は、ハイライト(画の中で一番明るい部分)が適正な明るさ(白とびしていない明るさ。以下参照)になっているならほかは暗くてもいいということもあります。画全体を見て、心地よい明るさとなるよういじりましょう。

その際気をつけてほしいのは、白とびと黒つぶれ。白とびとは、明るくしすぎて画像の一部が真っ白になってしまうこと。黒つぶれはその逆、暗くしすぎて真っ黒になった状態です。どちらも画のデータが失われてしまっている状態で、その状態で保存すると、以降どう画像をいじってもその部分は白くとび、黒くつぶれたままとなってしまうので、注意してください。

色味を調節する

被写体、つまり食材の色味は重要です。これがくすんでいたり薄かったりするとおいしそうに見えませんし、これは私感ですが、まずそうに見える料理写真はどのように撮ろうがおしゃれではありません。

トリミングと傾きで構図を再構成

写真のどこを使うか、また、どんな角度で使うかも、写真編集アプリなどで調整できます。

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トリミングし、傾きを調節した写真

基本的には、画全体にものがバランスよくちらばっている状態がよいですが、多少撮影や加工に慣れたら、ぜひ余白を生かした画づくりにチャレンジしてください。料理をあえて上や下、左右にずらして置くことで反対側に余白をつくると、写真が洗練された雰囲気になります。

無料アプリを使ってもっとおしゃれに

フード写真の加工に役立つおすすめアプリをご紹介します。あなたの写真のクオリティを高めるための大きな武器となるはず。

1. LINE Camera

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ダウンロードは無料。App内課金が有ります

macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

Lineが提供している写真編集アプリです。

2. フードフォトグラファーPRO

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ダウンロードは無料。App内課金が有ります

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料理を撮影・加工するために開発された専門アプリ。指先ひとつで誰でも手軽に素敵な料理写真をつくれます。

3. フードフォトカメラ

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macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

「料理がおいしそうに見える写真を撮影するために開発されたカメラアプリ」とのうたい文句に引かれてダウンロードしてみたのですが、こちらもかなり使えます。

4. Food Pix

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macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

「フード専用カメラ」アプリ。こちらも使い方は簡単で、ほんの数回のタップで写真を自在に編集できます。

5. フードフォトエディター

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フード写真を加工するために必要な機能はすべてある。そういっていいと思います。フィルターの数は多くありませんが、明るさや彩度、コントラストなど、ひととおりの機能が使いやすい形で搭載されてますし、完全無料でAPP内課金もありません。

あなたもこれで加工マスター!

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デジタルデータとして写真を撮ることが当たり前となった現在では、撮影と加工はワンセット。Instagramへ写真を投稿するときは、事前にしっかり加工して、クオリティを高めた画像をつくってからにしてください。

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この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。

カメラマンが伝授!おしゃれな写真を撮るコツ&加工方法♪

Instagram(インスタグラム)のフード写真を上手に撮るノウハウを紹介しているこの連載。今回はおしゃれな写真の撮り方や加工の仕方、おすすめの無料アプリなどまとめてをご紹介。きっとあなたも「いいね!」をたくさん押してもらえるはず。

Instagramに投稿するのは加工をしてから

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Instagramを見ていると、本当にいろいろな人が写真を投稿しています。そして、たくさんの「いいね!」をもらっていますね。あなたも素敵な写真を見かけるたびに、「いいね!」を押しているんじゃありませんか?

まずはおしゃれな写真を撮るコツ

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撮影するのは午前中。自然光を利用する

某サイトで行われたアンケートによると、フード写真で人気の高いインスタグラマーの多くが、朝6時から12時の間に撮影を行っていました。これは、そう答えたほとんどの人が、自然光を使って写真を撮っているため。

被写体の色を意識する

Photo by macaroni
Photo by macaroni

写真の色味はとても大事な要素です。食材の色がくすんでいたらおいしそうには見えませんし、その逆に彩度が強すぎても不自然になります。基本的には、食材の自然な色をそのまま表現すると、人目を引く魅力的な写真に近づけることができるでしょう。

ちょっとひねった構図を考える

Photo by macaroni
Photo by macaroni

シンプルゆえの魅力というのもありますが、ユニークだと思うものに強く引かれるのが人間です。ですから、構図を決めるときは、画の中にちょっとした変化を加えるよう意識しましょう。

フード写真の加工の仕方

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どうして写真を加工するのかといえば、その魅力を際立たせるためです。撮ったままで十分素敵な写真も、加工することでよりよい写真になる可能性があります。いえ、ほとんどの写真が、加工によって品質を上げることができると考えていいでしょう。

暗い写真を明るくする

演出としてロウキー、つまり暗く撮る場合もあるでしょうが、被写体の魅力というのは十分な光量があってはじめて伝わるものだと思ってください。ですから、撮った写真の被写体が暗く写っているなら、はっきりとディテールが見えるよう明るめに調整してください。

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わざとハイコントラストに撮ったという場合は、ハイライト(画の中で一番明るい部分)が適正な明るさ(白とびしていない明るさ。以下参照)になっているならほかは暗くてもいいということもあります。画全体を見て、心地よい明るさとなるよういじりましょう。

その際気をつけてほしいのは、白とびと黒つぶれ。白とびとは、明るくしすぎて画像の一部が真っ白になってしまうこと。黒つぶれはその逆、暗くしすぎて真っ黒になった状態です。どちらも画のデータが失われてしまっている状態で、その状態で保存すると、以降どう画像をいじってもその部分は白くとび、黒くつぶれたままとなってしまうので、注意してください。

色味を調節する

被写体、つまり食材の色味は重要です。これがくすんでいたり薄かったりするとおいしそうに見えませんし、これは私感ですが、まずそうに見える料理写真はどのように撮ろうがおしゃれではありません。

トリミングと傾きで構図を再構成

写真のどこを使うか、また、どんな角度で使うかも、写真編集アプリなどで調整できます。

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トリミングし、傾きを調節した写真

基本的には、画全体にものがバランスよくちらばっている状態がよいですが、多少撮影や加工に慣れたら、ぜひ余白を生かした画づくりにチャレンジしてください。料理をあえて上や下、左右にずらして置くことで反対側に余白をつくると、写真が洗練された雰囲気になります。

無料アプリを使ってもっとおしゃれに

フード写真の加工に役立つおすすめアプリをご紹介します。あなたの写真のクオリティを高めるための大きな武器となるはず。

1. LINE Camera

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ダウンロードは無料。App内課金が有ります

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Lineが提供している写真編集アプリです。

2. フードフォトグラファーPRO

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ダウンロードは無料。App内課金が有ります

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料理を撮影・加工するために開発された専門アプリ。指先ひとつで誰でも手軽に素敵な料理写真をつくれます。

3. フードフォトカメラ

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macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

「料理がおいしそうに見える写真を撮影するために開発されたカメラアプリ」とのうたい文句に引かれてダウンロードしてみたのですが、こちらもかなり使えます。

4. Food Pix

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macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

「フード専用カメラ」アプリ。こちらも使い方は簡単で、ほんの数回のタップで写真を自在に編集できます。

5. フードフォトエディター

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フード写真を加工するために必要な機能はすべてある。そういっていいと思います。フィルターの数は多くありませんが、明るさや彩度、コントラストなど、ひととおりの機能が使いやすい形で搭載されてますし、完全無料でAPP内課金もありません。

あなたもこれで加工マスター!

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デジタルデータとして写真を撮ることが当たり前となった現在では、撮影と加工はワンセット。Instagramへ写真を投稿するときは、事前にしっかり加工して、クオリティを高めた画像をつくってからにしてください。

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