02.19Thu/木

LOCARI(ロカリ)

秘密にしたい絶品「タルト台」基本のレシピ&アレンジ5選

サクサクほろほろのタルト台は、思わずタルト台だけで完食してしまいたくなるほど絶品!タルトの基本になるタルト台がおいしく作れたら、どんなタルトだって絶品に仕上がりますよ。今回は基本のタルト台レシピとアレンジレシピをご紹介していきます。

おいしすぎる秘密のタルト台で絶品タルトを◎

Photo by uli04_29
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タルトの歴史は古く、古代エジプトやギリシャ、ローマでもいまのタルトに似た料理が食べられていたと言われています。

タルト台の種類いろいろ

タルト台には、主に3つの種類があり、砂糖が多めで最も多くのタルトに使われる「パートシュクレ」、クッキー生地にも使われるバターが多めの「パートサブレ」、そしてパイ生地のように軽く食事系タルトにも使われる「パートブリゼ」があります。

基本のタルト台の作り方

Photo by uli04_29
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今回ご紹介する基本のタルト台は、「パートシュクレ」に当たる砂糖を含んだ甘めのもの。バターと卵黄を使うことで、堅すぎず柔らかすぎない絶妙な食感のタルト台に焼き上がります。包丁で切り分けてもボロボロと崩れないので、パーティーや記念日にもおすすめ。

材料(18cmタルト型)

Photo by uli04_29
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・薄力粉……100g
・バター……50g
・砂糖……30g
・卵黄……1個分(15~20g)
・塩……ひとつまみ

作り方

1.室温で柔らかく戻したバターをボウルに入れ、クリーム状に練ったら砂糖と塩を加えてさらに混ぜます。泡だて器で砂糖の粒をすり潰すように混ぜてください。

Photo by uli04_29
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2.砂糖のザラザラがなくなってなめらかになったら、卵黄を加えて混ぜます。

Photo by uli04_29
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3.薄力粉を加えたら、ヘラに持ち替えて生地を切るように混ぜていきましょう。生地の粉っぽさがなくなるまで辛抱強く切るように混ぜてください。

Photo by uli04_29
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4.生地がまとまってきたらラップに移し、冷蔵庫で1時間以上休ませます。このとき、同時にタルト型にバターを塗って強力粉を薄くまぶし、冷蔵庫で型を冷やしておきましょう。

Photo by uli04_29
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5.平らな作業台に打ち粉(強力粉)をして、休ませて冷えた生地を、扱いやすいように手で押して伸ばします。

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6.タルト型より生地がひと回り大きくなるように、麺棒で伸ばします。このとき、生地の厚さを均一にするのがポイントです。

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7.冷蔵庫で冷やしておいたタルト型に生地をかぶせて敷いていきます。

Photo by uli04_29
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8.タルト型の内側になるべく生地を入れ込んだら、ラップをかぶせて綿棒でタルト型からはみ出ている生地を切り取ります。

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9.タルト型の側面に指を押し付けるようにして、タルト型より数mmほど生地が高くなるようにしておきましょう。

Photo by uli04_29
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10.焼いている間に生地が膨らんでくるのを防止するために、フォークなどで生地に適当に穴を開けて、冷蔵庫で30分~3時間ほど休ませます。

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焼き上げ

1.生地にクッキングシートをかぶせたら、その上に重し(重石や生豆、生米など)をのせて180℃に予熱したオーブンで12~15分焼きます。

Photo by uli04_29
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2.クッキングシートと重しを取ったら、タルトの内側がこんがり焼けるようにさらに5分ほど焼いて冷まします。

Photo by uli04_29
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3.焼き上がりのタルト台は、生地が崩れやすいので冷めてから型からゆっくり外してください。タルトの底にしっかり焼き目がついていればOKです。

Photo by uli04_29
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作るときのコツ

素早くタルト型に生地を敷く

Photo by uli04_29
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タルト生地を手で触るとバターがだれて、焼き上げた時のサクサク食感が損なわれてしまいます。タルト型に生地を敷くときはなるべく早く、手で触りすぎないようにしましょう。

タルト型や重石がなくてもOK

もしタルト型がない場合は、普通のケーキ型で焼いてください。ケーキ型のサイズにもよりますが、1/3ほどの高さまで生地を敷くと、ちょうどいいタルト台になりますよ。

人気アレンジタルト台レシピ5選

1. バター不要!ホットケーキミックスでタルト台

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ホットケーキミックスで作るお手軽タルト台は、バターも不要ですぐできるのが嬉しいポイント。150g入りのホットケーキミックスの袋があれば、材料を軽量する必要もありません!

macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

2. ココアのほろにがタルト台

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純ココアパウダーを入れたタルト台は、さくさくほろほろの食感がたまりません。ココアのほろ苦い生地にはホイップクリームやミルククリームなど濃厚で甘みのあるクリームがよく合いそう。

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3. マヨネーズでさくさくタルト台

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バターも卵も使わないタルト台なのに、さくっと軽く仕上がる秘密はなんとマヨネーズ!マヨネーズに含まれる油分と卵を活用するアイデアは秀逸で、すぐにでも真似したくなってしまいますね。

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4. おからのヘルシータルト台

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おからパウダーとオリーブオイル、オリゴ糖を使ったヘルシーなタルト台は、普段から健康に気をつかっている方にも嬉しいレシピです。おからパウダーの量は多すぎないので、違和感なくおいしいタルト台が焼き上がります。

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5. 卵不要!米粉のタルト台

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小麦粉と同量の米粉を使用したタルト台は、カリッと香ばしくほのかにお米の甘さが特徴です。サクッカリッと歯ざわりがいいので、食べるのが楽しくなりそう。

macaroni [マカロニ] | 食と暮らしのライフスタイルメディア

手作りタルト台のおいしさに舌鼓◎

Photo by uli04_29
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普段何気なく食べているタルト。その基本になるタルト台は、意外と奥が深く種類もさまざまあります。今回ご紹介した基本のタルト台はどんなフィリングにも合って王道のおいしさ。一度作ってみれば、そのおいしさの虜になること間違いなしですよ。

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この記事のライター

macaroni(マカロニ)は「食からはじまる、笑顔のある暮らし。」をコンセプトに、レシピ動画と最新グルメニュースを毎日配信しているライフスタイルメディアです。内食・外食問わず、グルメや料理、暮らしに関する幅広い情報を楽しめます。

秘密にしたい絶品「タルト台」基本のレシピ&アレンジ5選

サクサクほろほろのタルト台は、思わずタルト台だけで完食してしまいたくなるほど絶品!タルトの基本になるタルト台がおいしく作れたら、どんなタルトだって絶品に仕上がりますよ。今回は基本のタルト台レシピとアレンジレシピをご紹介していきます。

おいしすぎる秘密のタルト台で絶品タルトを◎

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タルトの歴史は古く、古代エジプトやギリシャ、ローマでもいまのタルトに似た料理が食べられていたと言われています。

タルト台の種類いろいろ

タルト台には、主に3つの種類があり、砂糖が多めで最も多くのタルトに使われる「パートシュクレ」、クッキー生地にも使われるバターが多めの「パートサブレ」、そしてパイ生地のように軽く食事系タルトにも使われる「パートブリゼ」があります。

基本のタルト台の作り方

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今回ご紹介する基本のタルト台は、「パートシュクレ」に当たる砂糖を含んだ甘めのもの。バターと卵黄を使うことで、堅すぎず柔らかすぎない絶妙な食感のタルト台に焼き上がります。包丁で切り分けてもボロボロと崩れないので、パーティーや記念日にもおすすめ。

材料(18cmタルト型)

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・薄力粉……100g
・バター……50g
・砂糖……30g
・卵黄……1個分(15~20g)
・塩……ひとつまみ

作り方

1.室温で柔らかく戻したバターをボウルに入れ、クリーム状に練ったら砂糖と塩を加えてさらに混ぜます。泡だて器で砂糖の粒をすり潰すように混ぜてください。

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2.砂糖のザラザラがなくなってなめらかになったら、卵黄を加えて混ぜます。

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3.薄力粉を加えたら、ヘラに持ち替えて生地を切るように混ぜていきましょう。生地の粉っぽさがなくなるまで辛抱強く切るように混ぜてください。

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4.生地がまとまってきたらラップに移し、冷蔵庫で1時間以上休ませます。このとき、同時にタルト型にバターを塗って強力粉を薄くまぶし、冷蔵庫で型を冷やしておきましょう。

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5.平らな作業台に打ち粉(強力粉)をして、休ませて冷えた生地を、扱いやすいように手で押して伸ばします。

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6.タルト型より生地がひと回り大きくなるように、麺棒で伸ばします。このとき、生地の厚さを均一にするのがポイントです。

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7.冷蔵庫で冷やしておいたタルト型に生地をかぶせて敷いていきます。

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8.タルト型の内側になるべく生地を入れ込んだら、ラップをかぶせて綿棒でタルト型からはみ出ている生地を切り取ります。

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9.タルト型の側面に指を押し付けるようにして、タルト型より数mmほど生地が高くなるようにしておきましょう。

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10.焼いている間に生地が膨らんでくるのを防止するために、フォークなどで生地に適当に穴を開けて、冷蔵庫で30分~3時間ほど休ませます。

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焼き上げ

1.生地にクッキングシートをかぶせたら、その上に重し(重石や生豆、生米など)をのせて180℃に予熱したオーブンで12~15分焼きます。

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2.クッキングシートと重しを取ったら、タルトの内側がこんがり焼けるようにさらに5分ほど焼いて冷まします。

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3.焼き上がりのタルト台は、生地が崩れやすいので冷めてから型からゆっくり外してください。タルトの底にしっかり焼き目がついていればOKです。

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作るときのコツ

素早くタルト型に生地を敷く

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タルト生地を手で触るとバターがだれて、焼き上げた時のサクサク食感が損なわれてしまいます。タルト型に生地を敷くときはなるべく早く、手で触りすぎないようにしましょう。

タルト型や重石がなくてもOK

もしタルト型がない場合は、普通のケーキ型で焼いてください。ケーキ型のサイズにもよりますが、1/3ほどの高さまで生地を敷くと、ちょうどいいタルト台になりますよ。

人気アレンジタルト台レシピ5選

1. バター不要!ホットケーキミックスでタルト台

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ホットケーキミックスで作るお手軽タルト台は、バターも不要ですぐできるのが嬉しいポイント。150g入りのホットケーキミックスの袋があれば、材料を軽量する必要もありません!

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2. ココアのほろにがタルト台

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純ココアパウダーを入れたタルト台は、さくさくほろほろの食感がたまりません。ココアのほろ苦い生地にはホイップクリームやミルククリームなど濃厚で甘みのあるクリームがよく合いそう。

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3. マヨネーズでさくさくタルト台

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バターも卵も使わないタルト台なのに、さくっと軽く仕上がる秘密はなんとマヨネーズ!マヨネーズに含まれる油分と卵を活用するアイデアは秀逸で、すぐにでも真似したくなってしまいますね。

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4. おからのヘルシータルト台

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おからパウダーとオリーブオイル、オリゴ糖を使ったヘルシーなタルト台は、普段から健康に気をつかっている方にも嬉しいレシピです。おからパウダーの量は多すぎないので、違和感なくおいしいタルト台が焼き上がります。

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5. 卵不要!米粉のタルト台

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小麦粉と同量の米粉を使用したタルト台は、カリッと香ばしくほのかにお米の甘さが特徴です。サクッカリッと歯ざわりがいいので、食べるのが楽しくなりそう。

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手作りタルト台のおいしさに舌鼓◎

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普段何気なく食べているタルト。その基本になるタルト台は、意外と奥が深く種類もさまざまあります。今回ご紹介した基本のタルト台はどんなフィリングにも合って王道のおいしさ。一度作ってみれば、そのおいしさの虜になること間違いなしですよ。

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