魅力的でつい買ってしまう新作、使いかけも捨てられない…とあっという間にコスメが増殖してしまい収納場所がないと悩んでいる人も多いはず。大量のコスメを取り扱うヘアメークさんの収納方法にはヒントがいっぱい。プロのテクを参考に、使いやすくきちんと収納すれば、毎日のスキンケア、メークタイムがより楽しくなります。
1:長井かおりさんは一目ですべてがわかって美しい!カテゴリーごとに見せる収納

理想のデザインやサイズにしたかったのでメインの棚はDIYで作製。見せる収納かつ一目でどこにあるかがわかるよう扉はなし。背の高いコスメは奥側に、一番下の段には重ためのスキンケア、ボディケア、ヘアケアを置いています。最新シーズンのものは部屋の一番目立つ棚に置いています。限定品に貼るシールはパッケージデザインを邪魔しないサイズ感のものを100均で購入。

100均の透明なケースやガラスの器で陳列

限定品はシールで区別。リップは蓋を開けて

教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト 長井かおりさん
2:KIKKUさんはカテゴリー別に色分けし、透明なボックスでわかりやすく

自宅では無印良品のクリアケースにベースやアイシャドウ、チークなどを色分けし、リップはLuxspireの収納ケースに入れてスチールラックに置いています。カテゴリー別に収納し、新作は別枠に置いてわかるように。収力のある現場用のRownyeonのケースにはスキンケアやファンデを入れて、現場では立てて使います。

アイメークは立てて無印良品のポーチに

AIVILのクリアケースにスタメンをカテゴリー分け

現場にはRownyeonのプロ用メークボックス

教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト KIKKUさん
3:RYOさんは探さない収納にはクリアなケースが必須



教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト RYOさん
4:陶山恵実さんはスタイリッシュで軽い!収納力抜群なタイムボイジャー

真っ黒が欲しかったのでタイムボイジャーに。一番上には単色アイシャドウなど小さいもの、2段目は細長いもの、下はアイシャドウパレットやファンデなど大きめのコスメを。収納力抜群、パルプ材で軽いので持ち運びもしやすいです。

教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト 陶山恵実さん
5:Saiさんはカラーボックスにまとめて収納しお部屋もスッキリ

無印良品のカラーボックスにカテゴリー別に10項目ぐらいに分け収納。新作は手前に置いてわかりやすく。アイシャドウとファンデは アマゾンで購入したレアコクアのメークボックス。透明のケースにはリップを入れ、色がわかるようシールで判別。アイライナーやマスカラなどは東急ハンズで買ったCRITZのペンケースに。自立するのでそのまま立てて使えて便利です。


現場で使うコスメは一目でわかるように

ペンシル型コスメは自立するペンケースに

教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト Saiさん
6:川村友子さんは合理的かつ効率的、無駄がないジッパーバッグ収納

ロケバスでのメーク時の出し入れや掃除、補充がしやすいのでカテゴリーごとにジッパーバッグに収納しリュックにまとめます。海外ロケが多かった時、現地の悪天候やバゲージの中で漏れたりしても大丈夫なようにと愛用し始めました。家ではL.L.Beanのトートバッグ に収納。部屋の雰囲気にも合い、持ち運びも入れ替えも簡単です。

カテゴリー別にジッパーバッグのMサイズに収納



教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト 川村友子さん
7:森ユキオさんはすべてが見渡せるリモワのメークボックスが収納に最適

リモワのメークボックスが好きであれこれ購入していたら4つに増えたので収納に。開けるとどこに何があるかすぐにわかるので便利です。中の仕切りは付属しているもので、カテゴリーごとにメークアイテムのみ収納。リモワはややヘビーな感じがしますが、使い込むほど雰囲気が増しプロ感が出るので愛用しています。

教えてくれたのは……ヘア・メークアップアーティスト 森ユキオさん
こちらの記事もおすすめ
2021年『美ST』8月号掲載
撮影/河野 望 取材/渡辺美香 編集/浜野彩希