備えあれば憂なし!
もうすぐ3月11日。防災グッズの見直しや、万が一の時のことを考えるいい機会です。そこで今回は、“いざ”に役立つ「防災対策&グッズ」をまとめました。
今一度見直したい防災対策、避難用リュックに入れたいもの、非常食の備蓄のコツなどをご紹介。もしものために、今できることを少しずつ始めませんか。
見直そう!防災対策
①防災グッズリストを作る
必要な防災グッズをリストアップ。防災グッズを揃える時にはもちろん、非常食の賞味期限チェックにも役立ちます。また防災グッズの見直しをスムーズに行うために、「やることリスト」も記入しておくと◎。
②「もしもノート」で情報を共有
地震や豪雨などの自然災害だけでなく、家族や自分に何かあった時のために、日頃から情報を共有しておきましょう。緊急連絡先、服用している薬のこと、お金のことなど。
何を書いていいのか分からない…という人は、ダイソーの「もしもノート」がおすすめ。種類もたくさんあり、かかりつけの病院、ペットの世話の仕方、親戚の連絡先など、緊急時に知りたい情報を記録できます。
③貴重品をひとまとめにしておく
何かあった時、避難リュックを背負って逃げる準備はできていても、貴重品や母子手帳など大事なものをかき集める時間はないですよね。日頃から貴重品をひとまとめにしておくと、いざという時も焦らず済むはずです。
④定期的にバッテリー残量を確認する
充電式モバイルバッテリーは、使っていなくても少しずつ放電していて、災害時に使えないこともありえます。定期的にバッテリー残量を確認したり、故障していないか動作のチェックしておきましょう。
⑤乾電池を入れっぱなしにしない
長期間使わない非常用ランタンに、電池を入れっぱなしにしていませんか。電池が消耗してしまったり液もれが発生することもあります。電池はランタンから外し、別の容に入れて直射日光、高温多湿を避けて保管して。
⑥在宅避難にポータブル電源を備える
コロナ禍の今、避難所へは行かず在宅避難をすることも考えておかなければなりません。停電時も自宅で快適に避難生活が送れるよう、ポータブル電源を備えることも検討してみてはいかがでしょうか。
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⑦ペット用の防災グッズを備える
コロナ禍で在宅時間が増え、ペットを飼い始めた人もいるのでは。ペット用の防災対策はできていますか?災害時はペット用品は手に入りにくいため、餌・トイレシートなど多めに準備しておくと安心です。
▼ペット用防災グッズの例
・ペットフード&水
・食器(水飲みボウルなど)
・首輪、リード
・トイレ用品(猫の砂、ペットシーツなど)
・ペットキャリー、リュック
・薬
など
⑧防災ポーチを持ち歩く
災害はいつ起きるか分からないもの。外出時かもしれません。そんな時のために必要最低限のアイテムをまとめた「防災ポーチ」を持ち歩きましょう。
▼防災ポーチの例
・マスク
・除菌グッズ
・薬
・絆創膏
・おやつ
・カイロ
・ハンドクリーム
・生理用品
など
⑨車にも防災グッズを準備する
近年増えている異常気象への対策もしっかりしたいところ。ゲリラ豪雨・ホワイトアウトなどで「車が立ち往生してしまった、車に閉じ込められた」なんてこともあるかもしれません。車内用に防災グッズを準備しましょう。
▼車内用防災グッズの例
・笛
・軍手
・ロープ
・保温シート
・給水袋
・マスク
・除菌シート
・携帯トイレ
・非常食
・水
・筆記用具
・薬
・ガムテープ
・衛生用品
など
備えたい!避難リュックに入れたいもの
⑩子供が喜ぶ「おもちゃ・お菓子」
避難所で子供が退屈しないために、おもちゃやお菓子などを子供が喜ぶものを、避難リュックに入れておきましょう。またお世話アイテム(着替え、おむつ、お尻拭きなど)も、年齢に合わせて定期的に見直しを。
⑪コピーでOK「身分証明書」
意外と忘れがちなのが、身元を証明できるものです。免許証や保険証をコピーして入れておきましょう。また家族写真も大切。会えない時の寂しさを紛らわせるだけでなく、災害時にはぐれてしまった時にも役立ちます。
⑫小銭を準備「現金」
キャッシュレス派の人要注意!大地震で、インフラが止まってしまうとカードは使うことはできません。避難リュックに現金を入れておきましょう。100円ショップのコインケースを使うと、スッキリ収納できますよ。
⑬手のひらサイズの「ポケットラジオ」
スマホからも情報は得られますが、災害時は省電力で使えるラジオが役立ちます。また地域や自治体に密着した情報(避難所の開設状況・安否情報・炊き出し・給水速報など)が知れるというメリットも。
手のひらサイズのポケットラジオなら、持ち歩きにも困らないはず。
⑭いつでも使える「乾電池式のモバイルバッテリー」
普段からモバイルバッテリーを使う習慣がない人は、乾電池式のモバイルバッテリーがオススメです。バッテリーの残量を定期的に確認する手間も省け、防災グッズの管理も楽ちん。※電池、コードの準備も忘れずに。
⑮省エネ&軽い「懐中電灯」
災害時は電池も貴重なものになります。懐中電灯を選ぶ時は、省エネのLEDライトを選びましょう。無印の懐中電灯なら、単3乾電池1本でも使えます。防雨機能も備わっており、軽いので持ち運びにも適してますよ。
無駄にしない!非常食の備蓄のコツ
⑯「水」は一度に買わない
防災備蓄しておきたい水の必要量は、1人あたり1日3リットルが目安と言われています。しかしストック量が多いと、置き場に困ったり、賞味期限前に大量の水を消費するのが大変だったり、管理も難しくなります。
そこでオススメなのが、購入するタイミングを少しずらす(6箱必要な場合は、2箱ずつ期間をずらすなど)備蓄方法です。水の消費期限が重なるのを防げるので、水を無駄にすることなく飲めますよ。
⑰「レトルト」をローリングストック
災害対策だけでなく、コロナ対策としても食料の備蓄はしっかりしておきたいところ。日頃からレトルトや缶詰などを多めにストックし、消費したら買い足していく「ローリングストック」を取り入れましょう。
ローリングストックは、賞味期限切れが防げたり、災害時にもストレスにならずに安心して食べられたり、非常食より安く買えたりと、メリットがいっぱいあります。
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⑱「乾燥野菜」で栄養をプラス
災害時にライフラインが止まってしまうと、生鮮食品や野菜は保存がきかないため、手に入らなくなります。そんな時あると役立つのが「乾燥野菜」なんです。カットする必要もないので、洗い物も増やさずにすみますよ。
カップラーメンに入れたり、カップ味噌汁の具材に追加したり、ご飯と一緒に炊いたり。ちょっと加えるだけで、不足しがちな野菜を補えます。乾燥野菜は常温で保存できるところも嬉しいポイントです。
⑲「美味しい」非常食を選ぶ
災害時の食事は、身体だけでなく心にも栄養を与えてくれる大切なものになります。長期保存のきく非常食をストックする場合は、元気の出る美味しいものを選びましょう。
また試食してみることも大事です。味のチェック、量は足りるか、調理に必要な水の量はどれくらいか、調理時間などの確認もしておきましょう。
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▼水でも作れる非常食
⑳「時短調理」ができるものを選ぶ
停電になってしまうと、カセットコンロでの調理になります。しかし水や燃料にも限りがありますよね。備蓄する食材は、温めずにそのまま食べられるレトルト、速ゆでパスタなど時短調理ができるものを選びましょう。
またエコ&時短レシピも、覚えておくと災害時に役立ちます。SNSでも「水パスタ」「水漬けパスタ」が話題に。パスタを数時間水につけておくことで、茹でずに3分ほど炒めるだけで食べれるんです。ぜひお試しあれ。
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