
こんにちは、管理栄養士でくふうLive!ライターの長谷川瑞穂です!
「ゆで卵の殻が簡単にむけるゆで方」①卵の殻を軽く叩き、ヒビを入れる

卵を茹でる前に、尖っていないお尻の部分をスプーンで2~3回軽く叩き、「ヒビ」を入れます。丸みのあるお尻の部分なら、小さく「ヒビ」を入れても、中から白身が溢れてくることがありません。
ヒビを入れることで、白身と薄皮が離れてむきやすさUP!
そもそも卵の殻がむきにくい原因は、卵の白身に含まれている二酸化炭素が加熱によって膨張し、白身が内側の薄皮にくっつくためです。
ゆで卵の殻にヒビを入れる場所は、お尻の部分
ヒビを入れる場所はどこでもいいわけではありません。卵の内側の薄皮部分は傷がつくと卵白が溢れてしまうことも……。
卵に入れるヒビは、ほんの軽くでOK

卵に入れるヒビの度合いは、写真のように、軽くヒビが入る程度で充分です。

中の薄皮が破れていなければ、こちらの写真くらいにヒビが入っても大丈夫です。ただ、叩きすぎると白身が出てしまう可能性もあるので、ヒビが少しでも入ったら、そこでストップしましょう。
菜箸で転がしながら茹でると、「黄身ど真ん中」に!

卵を熱湯に入れたら、菜箸で軽く転がしましょう。
「ゆで卵の殻が簡単にむけるゆで方」②卵を茹でたら冷水に入れて、冷やす

茹でた卵は、すぐに冷水に入れて冷やしてください。すぐに冷やすことで、温度変化により、卵の白身がぎゅっと縮まります。その縮んだ部分(殻と薄皮の間)に隙間ができ、水が入りこむためむきやすくなります。
冷水に浸しながら、殻にヒビを入れるとむきやすさアップ!

冷水の中で、卵全体をトントンと叩いてヒビを入れていくと、殻と薄皮の間に水が入るため、さらに殻がむきやすくなります!
ゆで卵の殻むき方③卵の殻をむくときは、流水を使う

ゆで卵を流水にあてながら、らせん状に殻をむきましょう。殻と薄皮の間に水が入り、殻がむきやすくなります。

見てください!つるんと殻をむくことができました♪
ゆで卵の殻を簡単につるんとむいて、時短しよう♪
いかがでしたか?
今回紹介したテクを使うだけで、ゆで卵の殻を簡単につるんっ!とむくことができます。
特に守ってほしいのは「卵を茹でた後、冷水に入れる」こと。これをするのとしないのとでは、ゆで卵のむきやすさが変わってきます。
この記事を書いた人

くふうLive! 編集部