ボブ&ロブで可愛く夏を乗り切ろう!
毎年、夏がどんどん暑くなっていきますよね。朝キメたヘアスタイルも汗や湿気で台無し…という声も少なくありません。そんな声に応えて、今回は夏でも涼しい髪型として「ボブ&ロブ」のヘアスタイルの特集です。
「ロブ」は「ロングボブ」とも言われ、鎖骨ラインの長めボブのこと。ダウンスタイルでも比較的涼しく、まとめ髪もアレンジしやすい万能スタイルです。さらに、暑い対策ができる、涼しいボブ&ロブのヘアアレンジもご紹介します。
おしゃれで涼しい夏の「ボブ・ロブ」ヘアカタログ10選
1.切りっぱなし丸みボブ
毛先は切りっぱなしでそろえて、シルエットは丸くして、かっこよさと可愛さを兼ね備えているボブ。前髪は長めでおでこを出すと、汗でベタつく心配もありません。耳にかけて、もみあげを出して、横から見てもおしゃれ顔に。
2.長めレイヤーはハイトーンのインナーカラーで旬顔
顔周りのレイヤーカットが今っぽく、小顔効果も狙える外ハネボブ。ハイトーンのインナーカラーが夏っぽく、涼しげな表情を作ります。夏の日差しに似合う髪色&髪型です。
3.スタイリッシュなタイトボブ
後ろはきっちりタイトにまとめつつ、顔周りのシアーな前髪で柔らかさを出して、ほどよくクールでエレガントなボブ。首の後ろが出るくらいの長さなので涼しいです。耳にかければ、顔に髪がかからなくて涼しさアップ!
4.上品で涼しげ!スカイグレージュ×レイヤーボブ
くすみ感のブルーとピンクを取り入れて、涼やかなツヤも感じられるグレージュ。レイヤーカットで顔周りをきれいに見せつつ、涼しげにも見える肩上ボブです。内巻き、外巻き、どちらのアレンジも可愛くなりますよ。
5.ウルフ風レイヤー外ハネロブ
顔周りにレイヤーカットを入れて、毛先は外ハネにした、ウルフカット風のロブ。透け感のある前髪が涼しげです。くびれるようなシルエットは、前から見ても、斜めから見てもきれい。
6.ぱつっと美ライン切りっぱなしボブ
毛先を切りそろえた、切りっぱなしボブ。ハイライトをたっぷりと入れることで、立体感のある色味に仕上がっています。顔周りは少し後れ毛を出すようにスタイリングすると、抜け感が出て、小顔効果も◎。
7.耳掛けボブ×インナーハイライト

さりげなく入れたインナーハイライト。ベースカラーよりもやや明るめの同系色にするのがポイント。耳にかけるだけでさりげないグラデーションになり、オンの日でも影響なくおしゃれを楽しめますよ。
8.色っぽウェーブパーマボブ

大人の色気が漂う、ヘルシーなウェーブボブ。ラフな動きと柔らかな質感でおしゃれな印象に。ラフに乾かしてムースをつけるだけの簡単スタイリングも、忙しい大人女子には嬉しいポイントですね。
9.大人のニュアンスボブ

アレンジ自在の、万能ボブ。結んだ時に自然になじむよう、前髪はサイドにつなげるようにカット。日常のお手入れに時間がかけられない方に特にオススメです。結ばない時は、ドライ後にスタイリング剤を揉み込むだけでOK!
10.小顔×切りっぱなしボブ

ナチュラルに決まる、外ハネ切りっぱなしボブ。質感を調整して透け感を作り、モード感と柔らかさを演出しています。根元はボリュームを出すようにドライ、毛先はなでるようにドライすることで自然に外ハネになります。
まとめ髪で暑さ対策!「ボブ・ロブ」ヘアアレンジ10選
1.ミニボブでも作れるお団子アレンジ
かなり短いミニボブでも、お団子を作れます。首の後ろが空くことで、夏でも涼しくなりますよ。ちょい長めのボブやロブでもトライできるアレンジです。
①襟足あたりの低い位置でひとつ結びにする。
②結び目の上あたりを左右に割いて、毛先を入れ込む。(くるりんぱの途中)
③上からゴムをつけて留める。
④お好みでヘアアクセを取り付ける。
2.クリップでスッキリまとめ髪
ミニボブさんくらい髪が短いと、クリップで髪がスッキリとまとまります。髪の量が多いなら、挟む力が強いor大きいクリップを使いましょう。
①襟足あたりでひとつ結びにする。
②結び目の上に空洞を作り、指を2本入れる。
③毛先を②に入れ込む。
④クリップで留める。
3.あか抜け8秒お団子
テクニックなんて要りません!たった8秒で完成するあか抜けお団子です。どんな長さでもできるアレンジですが、ロブだとバンスクリップでバシッと留められそう。
①上半分を仮留めする。
②下半分を輪っかのお団子にする。
③仮留めを外し、②のお団子に巻き付ける。
④バンスクリップで留める。
4.編み込み風まとめ髪
寝癖からのスタートでOK。上から順に束ねていくだけでできあがる、編み込み風のアレンジです。最後にほぐす際は、短い髪が出てこないように少しずつ加減をしましょう。
①全体にスタイリング剤を馴染ませたら、トップの髪を束ねる。
②サイドの髪を①のゴムの上で束ねる。
③襟足の髪を②のゴムの上で束ねる。
④残りの髪を束ねる。
⑤ほぐす。
5.襟足スッキリ三つ編みポニー
襟足の髪が短いためにピョン!とはねてしまうボブさんのひとつ結び。それを解決できる、ゆるふわのアレンジです。逆くるりんぱで襟足の髪をしまい込んでしまうのがポイントです。
①上半分の髪を仮留めする。
②下半分をゴムで結び、逆くるりんぱする。
③仮留めを外し、三つ編み(可能なら編み込み)をする。
④ほぐす。
6.高い位置のお団子
「逆くるりんぱ」を使えば、高い位置のお団子も楽しむことができますよ。首元がすっきりし、湿気が多く暑い季節も快適に過ごせます。
①ハーフアップを作る。
②下半分の髪をゴムで結び、逆くるりんぱする。
③落ちる襟足の髪はアイロンで巻く。
④ハーフアップの束をロープ編みし、お団子状にまとめる。
⑤サイドの髪をアイロンで巻いたら、全体を軽くほぐす。
7.見せるピン留めアレンジ
寝癖がある状態でスタートOK。編む工程はないのにねじれる毛流れがおしゃれ見え抜群!毛先は、あえて飾りピンで見せる留め方をするので楽チンです。
①トップの髪を束ねる。
②耳上の髪を束ね、ねじって①を通す。
③襟足の髪を束ね、ねじって②を通す。
④残りの髪を束ね、上にねじり上げてピンで飾る。
8.ぴょんぴょん三つ編みヘア
細かく三つ編みにすると、崩れる心配がなく、暑いときでもスッキリと爽やかです。帽子を被ってもおしゃれに。夜この髪を仕込んでから寝ると、波巻き風になりますよ。
①前髪から後頭部まで左右に分ける。
②片側はそのまま結んでおく。
③もう片側は2つに分けて、後ろ側だけ結ぶ。
④前側の毛束は薄く取り、3つに分ける。
⑤下の髪をすくいながら編み込みにしていく。
⑥編み込む髪がなくなったら毛先まで三つ編みにして結ぶ。
⑦後ろ側も同じように編み込み&三つ編み。
⑧反対側も同じように、2つに分けて、編み込み&三つ編みにする。
9.玉ねぎツインテール
可愛くなりすぎるツインテールも、ポコポコの「玉ねぎ」シルエットにするだけで大人ヘアにシフト。ボブレングスだからこそ楽しめるアレンジです。
①髪を縦半分にジグザグに分けて、片方はゴムで仮に結んでおく。
②①とは逆の片側のトップの髪をゴムで結び、ほぐす。
③耳上の髪と②を合わせて束ねて結び、ほぐす。
④毛先まで同じ動作を繰り返す。
⑤一番下は、表面だけでなく360度ほぐす。
⑥反対側も同様にする。
10.無造作ポニー
無難になってしまうひとつ結びも、後れ毛を思いっきり出すだけで一気にあか抜けスタイルに。パパッとできるので、「とにかく時間がない!」そんな日にぜひお試しくださいね。
①手ぐしで全体をひとつにまとめる。
②後れ毛を出し、襟足の髪はさらにたっぷり出す。
③飾りゴムで束ねる。
④ほぐす。