花粉症はメイクの大敵!
花粉症が辛い人は、目のかゆみや肌荒れ、くしゃみ・鼻水が止まらないなど様々な悩みを抱えていますよね。メイクしたてのキレイな顔をキープする大敵ばかり。今回は、花粉症対策メイクのテクニックをご紹介します。
ポイントメイク編
メガネの日はリップを工夫
アイメイクが出来ない日や、目の周りのかゆみが気になってメイクをしたくない日のお助けアイテムと言えば、「メガネ」です。メガネの日を美人に見せるコツは、リップメイクを丁寧に仕上げること。
春らしい明るいカラーや顔色が良く見える鮮やかな色を選ぶことで、肌の透明感がアップして見えます。リップライナーで縁取ったり、プランパーでふっくらさせたりするとより健康的に。
アイメイクは最小限に!
しっかりめのアイメイクが崩れてしまうと、せっかくのキレイなベースメイクやリップが台無しに。少ない工程でもおしゃれ感が出せる、トレンドカラーの赤みブラウンやオレンジでナチュラルに仕上げましょう。
くちびるの荒れには「高保湿」
くちびるの保湿は、マメにしているつもりでも季節の変わり目に荒れやすくなることもありますよね。リップメイク前の下地として、リップクリームを使う時も「高保湿」なものがベター。UVカットも出来るとさらに◎。
ベースメイク編
何も塗らないのはNG!下地でブロック
元々、肌が敏感な人や、毎年冬から春になる季節の変わり目に肌が揺らぎやすい人、肌が荒れやすい人は多いんです。花粉などが肌に触れることでの肌荒れや炎症は、非常に厄介なので防ぎたい!
花粉だけでなく、PM2.5や黄砂などの大気汚染物質でのどや鼻が辛くなる人も多いですよね。肌に付着することで、炎症やかゆみが悪化することもあるので、大気汚染物質をカットしてくれる下地やスキンケアアイテムを投入してみましょう。

dプログラム アレルバリア エッセンス
資生堂
¥ 3,240
小さいお子さんにも使える低刺激処方で、チリやホコリなどからも肌を守ってくれます。肌のみずみずしさもキープしつつ、化粧下地としても使えるアイテムです。
花粉・大気汚染物質だけでなくUVケアも
花粉やPM2.5だけでなく、忘れてはいけないのが紫外線!美肌な人ほど1年中紫外線対策をしていますが、春先はUVケアも念入りに。

D-UVクリア ホワイトソリューション
富士フイルム
¥ 4,212
肌の深部まで届く紫外線も徹底的にブロックしてくれる仕様なので、とにかく焼きたくない人に大人気なアイテムです。

スポーツ ビューティ サンプロテクト ミルク 60ml
コーセー
¥ 2,592
お顔にもボディにも使える日焼け止めとして、特におすすめなのがこちら。汗や水、こすれや動きにも強く落ちにくいのに、石鹸で落とせる手軽さと、最高値のUVカット力でアウトドアにも普段使いにも大活躍してくれる日焼け止めです。
ファンデはなるべく薄く!「ツヤ」で目くらましを
刺激を与えないようファンデでのカバーは最小限に。肌がくすんで見えるときや、お疲れモードをさりげなくカバーしてくれるのが「ツヤ感」。お肌のみずみずしさや若さをアピール出来るだけでなく、旬のハリ感のある美肌メイクにも欠かせないキーワードです。

ディオールスキン フォーエヴァー フルイド グロウ
ディオール
¥ 6,480
デパコスのファンデーションの中でも、特に人気が高いディオールのファンデーション。新作は、素肌からナチュラルに滲み出るようなツヤ感が簡単に演出出来るファンデーション。トレンドの素肌感のあるツヤ肌メイクにおすすめです。
「骨格強調」でメリハリフェイス
花粉症で目が開きにくかったり、ファンデを薄塗りにしたり、いつもよりも顔がのっぺりとして見えることってありますよね。そんな時こそ、骨格強調メイク!生まれつきのようなメリハリで立体感のある美人顔に。

ホワイトシェイピングパレット
KATE
¥ 1,944
顔の陰影をつけやすい絶妙な5色のカラーで、立体感のある小顔効果は抜群。付属のかっさ型のスポンジを使うと、付け過ぎないのに生まれつきのような立体感が出せます。ナチュラル仕上げやお直しにはブラシを使うのがおすすめです。(価格は編集部調べ)
仕上げは顔全体に花粉ブロックスプレーを
メイクの上から使えるスプレーをお出かけ前に一吹き。メイクはしたくないけどお出かけをしないといけない時は、スキンケア後の日焼け止めの後に使ってもOK。マスクの上からでも手軽に使える優秀アイテムです。

イハダ アレルスクリーン EX 100g
資生堂
¥ 1,728
顔だけでなく髪の毛にも使えるスプレーは、しゅっとするだけで花粉だけでなくPM2.5やウイルスなどから守ってくれます。
スキンケア編
「低刺激」に切り替える!
肌荒れで赤みが気になる時や、鼻のかみすぎや目の周りの擦り過ぎなどでヒリヒリする時こそ、低刺激タイプのスキンケアアイテムに切り替えましょう。いつものアイテムでも、敏感になった肌には刺激が強すぎることも。

イハダ 薬用バーム
資生堂
¥ 1,458
冬の乾燥にはもちろん、季節の変わり目の乾燥にも大活躍してくれます。頬や鼻、口の周りやおでこなどかさついたらメイクのノリが悪くなる部分に塗るのがおすすめ。夜寝る前に使うと、しっとり感が続き、お値段もお手頃なのでコスパも◎。
徹底的に「バリア」する!
肌の刺激になる大気汚染物質や花粉が、肌に付かないようにしつつ、しっかりと保湿効果もあるアイテムがおすすめです。肌をしっかりと「バリア」することで、ダメージを最低限に抑えられて、刺激から守ってくれます。
肌を守るには「落としすぎない」
いつもよりも丁寧に優しくメイクを落とすことは大前提。ミルクタイプのクレンジングで優しく洗顔、お湯やせっけんで落とせるタイプのコスメに切り替えるだけでもクレンジングの負担や手間もグッと減らせます。
辛い時期でも可愛く快適に!
毎日のモチベーションやメイクの仕上がりも大きく左右する「花粉症」。今回、ご紹介したテクニックは、素肌もしっかり守りながら、キレイなメイクもキープ出来るものばかりです。ぜひ、試してみてください。