時間がなくて、やりたいこともできない…
忙しくても大丈夫、「時間の作り方」おしえます
毎日、家事や仕事など、やるべきことをやっているだけで一日が終わってしまうという人はいませんか。忙しいと、自分のための時間を作るのが難しいですよね。

「本当は新しく始めたい趣味があるのに…」「ダイエットのために運動したいのに…」なんて、やりたいことがずーっと先延ばしになってしまっていませんか。時間がないと、何も始められないし、続けられません。

でも、大丈夫。忙しくても、自分のための時間を捻出できます。今回は、忙しい人向けに「時間の作り方」を解説。自分がやりたい!と思っていることを始められるようになりますよ。
まず休んで、余裕を作ろう
①しっかり寝る
時間を作るために、いつもより早く起きる、いつもより遅く寝るという考え方もあります。たしかに、起きている時間は増えます。つまり、逆に睡眠時間が減るということ。睡眠時間が減ると、体がだるく、頭も働かず、むしろ作業効率は落ちてしまいます。

むしろ、忙しいからこそしっかりと眠り、体も心も休めることが大切です。睡眠時間を削るよりも、睡眠時間を充実させることを考えましょう。エアコンで部屋の温度を調節する、着心地のいいパジャマにする、質のいい寝具にするなど検討してみてください。
②作業と作業の合間or時間で区切って休憩する
一日の終わりに休む睡眠も大切ですが、日中もこまめに休むことが大切です。作業と作業の合間に休むと、次の作業を始める前に何をするのかを順序立てて考えておけるので、作業効率が上がります。

つい休憩を忘れてしまう人は、「この時刻になったら5~10分休む」など時間で強制的に区切りましょう。集中力が継続する時間は50分ともいわれているので、50分で区切って10分休むと1時間を効率良く使えそうです。
スケジュールの“忙しさ”を見直す
③一日の行動を全部書いてみる
しっかりと休んで、自分を振り返る余裕ができたら、一日のスケジュールを見直してみましょう。毎日何をしているのか、頭でわかっていても、全てを把握し切れてはいません。そこで、何時から何時までどんな作業をしたのか、一日の行動を全て細かく書いてみましょう。

どんな作業にどれだけ時間をかけているのかが、明確にわかるようになります。月間ページと1日1ページが上下で分かれているスケジュール帳なら、1日の行動を記載しやすいですよ。
④優先順位を決めて、時間のかけ方を見直す

全部書き出した一日の行動を振り返ってみて、優先順位を考えましょう。優先順位が高いものは時間をかけてもいいですが、低いものに時間がかかっているならやり方を見直すのがベター。時短にできるものを探しましょう。
⑤「実はこれやらなくてもいいかも?」を見つける
いつもあたりまえのようにやっているけど、実はやらなくてもいいことがあります。シワになりにくいシャツを買えばアイロンは必要なく、仕事のメールはテンプレートを作っておけば基本はコピペするだけでOK。

ただし、「やらなくてもいいこと」を自分で見つけるのは難しいです。なぜなら、無意識でやってしまっているから。「面倒くさいな~」という作業があれば、なんとか省略できないか考えてみると、「やらなくてもいいこと」になりますよ。
“時間をかける家事”をやめる
⑥献立作り&食品の在庫管理はAIアプリにおまかせ
「やらなくてもいいこと」のひとつに、「時間をかける家事」があります。具体的には料理の献立作りや食品の在庫管理。食事は絶対に必要で、栄養を意識したいですが、献立を考えるのも在庫管理して買い出しするのも時間がかかります。

それならAIにまかせましょう。「pecco(ぺっこ)」というアプリなら、今ある食材と調味料を登録すれば、AIが今作れるレシピを提案してくれます。賞味期限が近い食材も教えてくれるので、フードロスも防いで安心です。
⑦掃除だけ”しない、“ついで&ながら”掃除

掃除は汚れをためてしまうと時間がかかります。「掃除をするぞ!」と意気込むより、日常の中で“ついで”に、何かし“ながら”の掃除だと時短です。たとえば洗面所の壁にぺたっとくっつくスポンジなら、洗面台を使うたびに洗って清潔に。

掃除用の手袋は、手にはめてなでるだけで汚れやほこりを取り除けます。キッチンの戸棚や家具、家電、窓のブラインドなどもなでるだけ。家を回るついでにささっと掃除ができますよ。
⑧洗濯物はたたまない

洗った衣服をたたむのをやめてみませんか。服はハンガーにかけたままラックに掛けて。タオルやハンカチはカゴに入れて取り出す方式に。たたむ時間が減るだけで、かなりの時短になりますよ。スリムなハンガーラックもチェックして。
時間に追い詰められないための「マインド」
⑨完璧を求めない
一日の時間を使い切ってしまうほど忙しい人は、全ての作業のクオリティを高くしようとしています。いわゆる完璧主義です。たしかに丁寧におこなうことは大切ですが、全てが完璧である必要はありません。

自己満足の“完璧”なら手放しましょう。50~60%でいいものを、100%にしようとはせず、その分のエネルギーは取っておいて。不安でも大丈夫、ちゃんとできています。完璧を手放すと、自由な時間も増えていきますよ。
⑩勇気を出して頼ってみよう
時間がないほど忙しい人は、なんでも自分で抱え込んでしまいます。責任感が強く、自分でがんばろうとするのは素晴らしい信念です。でも、追い詰められてしまうと自分がつらいだけ。少しずつ、頼ってみませんか。

頼ることは責任を放棄するわけではありません。一生頼り続けるわけでもありません。ちょっと頼ることは、お互いのためにもなります。周りに声をかけてみましょう。

人だけでなく、たとえば料理は全て手作りではなく、レトルトや冷凍食品をガンガン利用するのも“頼る”方法のひとつです。
やりたいことを始めてみたら、時間ができる!
⑪たった5分でもいい、続けるのが大事
「時間がないからやりたいことができない!」というなら、いっそのこともう始めてしまいましょう。たった5分でもいいです。最初の一歩は小さくても、“続ける”ことが大切です。

継続していけば、何をしたいか、何をすべきかが具体的にわかるようになります。そのための時間を作ろうともするはず。時間を作ってから始める、のではなく、始めてから時間を作ろうというモチベーションを高めるのもありです。
⑫「やりたいこと×時間」で検索
「少しだけ時間はあるけど、何から始めたらいいのかわからない」、という人もいるでしょう。そんなときは「やりたいこと×時間」というキーワードで、SNSかWebで検索。

ダイエットしたいなら5分のエクササイズ動画、勉強したいなら10分の勉強法などがわかります。自分で考えてわからないときは、ほかの人のアイディアを参考にするのがベターです。
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