02.20Fri/金

LOCARI(ロカリ)

[池袋]行列のできる北海道発の回転寿司「トリトン」に潜入

美味しい魚介類の天国、北海道で誕生し現在道内に13もの店舗を持つ人気の回転寿司店「回転寿し トリトン」。東京にある2店舗も、連日行列のたえない大繁盛店となっているわけですが、狙い目の時間に行けば比較的スムーズに入れることも。今回は、平日のレストラン街オープン時間に合わせて「回転寿し トリトン 池袋東武店」に行ってみました。

東京で食べられる北海道クオリティーのお寿司/回転寿し トリトン 池袋東武店

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こちらが、池袋東武レストラン街11街にある「回転寿し トリトン 池袋東武店」。

お店の開店は11時ちょうどで、レストラン街に入れるのはその20分前の10時40分から。
「1分1秒も無駄にはできない! 」という気持ちから早足でお店の前にやってくると、なんと一番乗り!が、開店までの20分間の間に、自分のうしろに20〜30人の行列ができていたので、やはり早めの行動が吉と出たのかもしれません。

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とはいえ、店内はこの広さ。オープン前の時点で並んでいたお客さんたちはみんな入店できた模様。
やはり平日のオープン時間帯は狙い目といえそう。

たまの自分へのご褒美に、午前休や有給を取って訪れるというのもありかもしれません。

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店内入ってすぐの「おさかなMAP」が、プチ北海道旅行気分を盛り上げてくれます。

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オリジナルの湯のみがかわいい!

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レギュラーメニューはこちら。
最安の130円から、300円台のお皿までのリーズナブルな価格帯の層が厚いのがうれしいですね。

北海道近海、北海道産の食材を使ったメニューには、北海道のマークがついているので、“北海道ネタ”を食べたいというときはチェックしながら選ぶことができますよ。

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日替わりの他、メニューにない旬のネタがレーンを回っていたり、たまに店員さんから「限定で〇〇が10皿でま〜す!」みたいなかけ声がかかると、我先にと食べたいお客さんが手を上げて受け取る、というようなネタもあって、大いに迷ってしまいます。

では味わっていきましょう!

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注文は手元の用紙に書いて目の前の職人さん(着席すると自己紹介があり、自分の担当となってくれるのがうれしく、注文もしやすい)に渡すのが基本なのですが、回転寿司の楽しさといえばレーンを流れる色とりどりのネタの誘惑にもありますよね。

かくいう僕も、席に着いたとたん、思わずふらふら〜っと手を伸ばしてしまったネタがありました。

「手、手が勝手に・・・」

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それがこちらの「生サーモンづくし」(530円)。

どうですか? 写真を見たら、僕の気持ちがわかってもらえますよね。

肉厚&巨大でシャリが見えない「漬け生サーモン」「生サーモン」「炙り生サーモン」の3貫盛り。
回転寿司の花形といえば、誰がなんと言おうとまずサーモン!

口の中でまったりとろけるサーモンをはじめ、ねっとりと旨味の詰まった漬け、香ばしさがアクセントの炙り、どれも官能的な美味しさで、はい、この一皿で、完全にトリトンのとりこです・・・。

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おっと、いくら美味しいからといって、お寿司ってもんは無限に食べられるものじゃありません。
このノリで欲望のおもむくままにお皿を取り続ければ、「あれも食べたかった。これも食べたかった」と後悔が残る。
「ジョッキビール」(530円)を注文して、いったん落ち着きましょう。

え? 昼間からのビールの是非についてですか? いやいや、こんな美味しいお寿司を前にしたら、不可抗力の範囲内でしょう。

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というわけで、一皿は必ず食べておきたい「イカ系」から、函館産の「真いか」(190円)を選んでみました。

これまた信じられないくらいふわりとろりとした食感で、そして信じられないほどの甘み!
素材がシンプルなのでシャリの美味しさとのハーモニーも美しく、とてもこの価格で味わえる満足感ではありません。
って、今後ずっと、何を食べてもだいたいこの感想になってしまうのですが・・・。

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期間限定の「特別三種盛り」(680円)も頼まないわけにはいかない。

鮮烈なプチプチ感が人気の「イクラ」、北海道産の中でも大きなものを厳選し、豪快に3尾盛った「大甘エビ」、そして、東京ではお刺身で食べるイメージのあまりない「オホーツクニシン」。
ひとネタごとに感動が待っていて、特に生まれて初めて食べたかもしれない生のニシンの甘く香り高い味わいは衝撃的です。

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不可抗力その2、「冷酒(国士無双)」(530円)。

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お酒を日本酒に切り替えたところで、貝系を攻めてみましょう。

北海道でも特に人気のホッキ貝。
中でも厳選された肉厚な「春ほっき」(240円)は、噛みしめるほどに甘みと爽やかな香りが口に広がり、粋にもほどがあるお味。

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「活ほたて」(290円)は、ありつければラッキーの限定品です。

ホタテが超〜大ぶり。その甘味と香りで口の中が埋め尽くされる貴重体験。

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せっかくだから最安のお皿も味わっておこうと頼んだ「たこサラダ」(130円)。

角切りにされてたっぷりと乗っているのがすべてタコなんですが、そのボリュームがすごく、味の強いマヨ風味にまったく負けない旨味の濃さ。

こういうリーズナブルなメニューにもまた、トリトンの凄みが詰まっていますね。

寿司界の王様登場

さてさて、ここまで読んできてヤキモキしている方もいらっしゃるかもしれません。
「マグロを食べなさいよ!」と。
そう、お寿司の王様、マグロをまだいただいていませんでしたね。

いやね、もうずっと、あとで絶対に頼もうと心に決め、もったいぶっていた一皿があるんですよ。
それがこちら。

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「まぐろ三昧」 (630円)!

手前から、トロ、マグロ(赤身)、タタキ、となっております。
この写真だけだと、一番奥のたたきのインパクトが伝わりづらいかもしれないので、別角度からもどうぞ。

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上質な脂が絶妙に乗ったとろ、濃厚な旨味が圧巻すぎるマグロ、まったりとした旨味が押しよせるマグロのたたき。
この一皿こそが「幸せ」を具現した物体であると言っても、過言ではないでしょう。

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日替わりの汁物は網走産の「しじみ汁」(340円)。

さて、実はけっこう前からすでに割と満腹。
が、あまりに美味しい体験の連続に名残惜しくなり、最後にもう一皿だけいただいて締めたいです。
今日は自分の好物であるブリ〜カンパチあたりのラインを攻めてないので、そのへんかなぁ・・・と思っていると、店員さんから奇跡のタイミングで「ハマチトロ、今からあるだけでま〜す!」のかけ声が!

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ラストは、くどさのない上品な脂がたっぷり乗った 「ハマチトロ」(440円)で締め!
し、幸せ〜・・・。

まとめ

以上、噂に違わぬ、いや想像をはるかに超えたお寿司のパラダイス、 「回転寿し トリトン 池袋東武店」のご紹介でした。

狙い目は平日の開店時間ですが、その他の時間帯でも、タイミングによってはそんなに待たずに入れることもあるよう。池袋駅直結で、アクセスもバツグン。百貨店内にあるので入りやすく、一人寿司にオススメですよ。

池袋で美味しい回転寿司を食べたくなったら、ぜひ寄ってみてはいかがでしょう!?

住所:東京都豊島区西池袋1-1-25 東武百貨店池袋店11F
電話番号:03-5927-1077
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:不定休※施設に準じる
最寄駅:池袋

◆取材・執筆/パリッコ

※2019年3月19日時点の情報です。価格、内容等は変更になる場合があります。
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※本記事は2019年03月19日時点の情報です。掲載情報は現在と異なる場合がありますので、事前にご確認ください。
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この記事のライター

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