おしゃれなレディースキャップの被り方
キャップはかぶるだけでコーデのアクセントとして活躍する、1年中使えるアイテムです。この記事では、おしゃれに見えるキャップのかぶり方をご紹介します。

いつものコーデにキャップを取り入れて、大人カジュアルなおしゃれを楽しみましょう!
①トレンド感を出したいときは『浅め』

頭頂部が浅く作られているキャップはトレンド感があり、キャップ初心者の女性でも取り入れやすいアイテムです。
すっきりとしたデザインのため、定番のカジュアルなスタイルからキレイめスタイルの外しアイテムとしても使えます。
ベーシックなコーデにカラーキャップを合わせるとコーデのアクセントになり、トレンド感のあるこなれた着こなしが完成します。
髪のボリューム感が出すぎてしまう場合は、サイドをすっきりさせることで垢抜けた印象になります。
②きちんとした印象を持たせたいときは『深め』

スポーティーな印象になりがちなキャップですが、キレイめにかぶりたいときは深めのキャップがおすすめ。すっぽりとかぶれることから、小顔効果も期待できる万能アイテムです。
大人らしくかぶりたい場合は、ベーシックカラーや無地のものを選びましょう。きちんと感を演出しながらもカジュアル要素をプラスした、落ち着きのあるスタイルが実現します。
しかし深くかぶりすぎると、顔周りに影ができて、暗い印象になってしまうことも。その場合は後ろ側を深めにして、ツバを斜めになるようにしてかぶると顔周りがすっきりして明るい印象になります。
③ボーイッシュさを出したいときは『後ろかぶり』

メンズライクなコーデのときは、後ろかぶりをすることでボーイッシュかつアクティブに仕上げましょう。おでこを出して顔周りをすっきりさせることで、明るく女性らしさも残した華やかなでかわいらしい印象になります。
④アクセサリーと合わせて華やかさをプラス

カジュアルにしすぎず女性らしさを演出したいときは、大ぶりのアクセサリーで華やかさをプラスするのがポイントです。
存在感のある大ぶりのイヤーアクセサリーを、キャップで顔周りがすっきりしたところにオンすることで、顔周りが明るい印象になるだけではなく、小顔効果も期待できます。
⑤小物使いを意識してトレンド感をプラス

キャップと小物を組み合わせることで、上級者スタイルが完成します。キャップにサングラスやヘッドホンを合わせることで一気にトレンドライクな印象になります。
小物と合わせるときは、浅めのキャップを使うことでバランスよく見せることができます。
前髪ありなしで印象はどう変わる?
キャップをかぶるときに悩むのが前髪問題。前髪があるのとないのでは、印象が大きく変わりますよね。ここからは、前髪を出したときと、前髪をしまったときの印象の違いについて解説します。
前髪を出すと優しい雰囲気に

前髪があることでガーリーで柔らかい印象になります。かわいらしい・女性らしい・優しいなどといった雰囲気にしたい方におすすめです。
前髪を出すときはシースルーバングにすることで、かわいらしさを残しつつ抜け感のあるこなれた印象になります。
前髪をしまうとクールな印象に

前髪をしまうと、顔立ちがはっきりしてクールな印象になり、大人っぽい洗練された雰囲気が演出できます。
エッジの効いたモード系のコーデや、メンズライクなコーデなどのかっこいいコーデのときは前髪をしまうことで、ハンサムレディなスタイルが実現します。
【レングス別】小顔見せレディースキャップのかぶり方
キャップをかぶると顔が大きく見えてしまう、とお悩みの人も多いのではないでしょうか。ここからは髪型ごとに小顔に見えるキャップのかぶり方を紹介します。
ショート×耳掛けスタイル

ショートの人は耳に髪の毛をかけることで、顔周りがすっきりとして小顔に見えます。
ボーイッシュになりがちなショートヘアのキャップスタイルですが、耳にかけることで女性らしさを演出した、大人カジュアルなこなれ感のある雰囲気になります。
また、ピアスやイヤリングをつけると華やかさが増し、女性らしい明るい印象に仕上がります。前髪を残すことで、かわいらしさを演出しつつ、額が隠れるので顔の面積が小さくなり、より小顔効果が期待できます。
ボブ×外ハネスタイル

ボブの人は、耳を出した外ハネスタイルがおすすめです。内巻きボブは顔周りにボリュームが出てしまい、かえって顔が大きく見えてしまう場合もあります。
ほんのりと外ハネにするだけで、顔周りにくびれをつくることで輪郭が補正され小顔に見せられます。
また、毛先を外ハネにするとかわいらしい印象になるので、キャップをかぶってもボーイッシュになりすぎません。かわいさを残したこなれ感のあるスタイルになります。
ミディアム×ウェーブスタイル

髪を巻くことで顔周りの髪の毛が輪郭を隠し、きれいめな雰囲気も叶えつつ、小顔見えを実現。
髪はきっちり巻くのではなくほんのりと巻くことで、大人の女性らしさを取り入れた大人カジュアルな柔らかい印象のスタイルが完成します。
ロング×お団子スタイル

低めの位置でおだんごを作ることで、頭がコンパクトになりキャップをすっきりとかぶれます。浅めのキャップだけではなく深めのキャップでもバランスよくまとまり、小顔効果が期待できます。
女性らしいスタイルにあえてキャップを合わせつつ髪をまとめることで、スポーティさのあるカジュアルコーデが完成します。
おしゃれなレディースキャップコーデ4選
ここからは、キャップを取り入れたコーデを4つ紹介します。組み合わせ次第でコーデの印象がグッと垢抜けるので、キャップをうまく取り入れてワンランク上のおしゃれを楽しみましょう。
①キャップ×ポロシャツ×デニムパンツでノームコアコーデ

デニムパンツとポロシャツを合わせた定番のノームコアスタイルです。あえてシンプルなスタイルでまとめるのがポイントのノームコアスタイル。
しかし、ここにパンツとスニーカーと同系色のキャップをプラスすることで、シンプルなコーデに個性が生まれて、トレンド感のあるコーデが完成します。
②キャップ×ワンピースで大人カジュアルコーデ

今季トレンドのスポーツミックス要素のあるコーデです。トレンド感のある着こなしをしたい人は、まずは小物から取り入れていくのがおすすめです。
ティアードの入ったワンピースとフリルブラウスのかわいい甘めコーデを、キャップとごつめのスニーカーで外すことで、甘さを抑えたスポーツミックスなスタイリングに。
バッグとブラウス、スニーカーとワンピースを同系色で合わせることで、正反対なアイテム同士でも統一感が生まれ、まとまりのあるコーデになります。
主張の少ないベーシックカラーのキャップは、さりげないアクセントとなり、こなれたコーデが自然と完成します。
③キャップ×ジャケット×デニムでテイストミックスコーデ

キレイめなテーラードジャケットをあえてキャップで外すことで、抜け感のあるこなれたテイストミックスなコーデになります。
ハンサムルックなジャケットに同一トーンのキャップを組み合わせることで、個性を出しながらもバランスのとれたまとまりのあるスタイルが仕上がります。
また、バッグとシューズを黒で締めることでコーデにメリハリが生まれ、統一感のある大人カジュアルコーデが完成します。
④キャップ×ジャンパースカートできれいめカジュアルコーデ

女性らしいキレイめなコーデに、キャップでスポーティーさをプラスしたモノトーンコーデです。黒のキャップは引き締め効果があるので、大人女性も挑戦しやすいアイテムです。
また、全体的にモノトーンでまとまっているので統一感のあるコーデになっています。
重くなりがちなモノトーンコーデは、髪をまとめて顔周りを明るくしたり、さりげなく肌を見せたりすることで抜け感のあるスタイルになります。
キャップを取り入れておしゃれを楽しもう

カジュアルコーデにもきれいめなコーデの外しとしても使えるキャップは、合わせるだけでコーデの幅がグッと広がるアイテムです。
浅めにかぶってトレンドライクなこなれ感を出したり、深めにかぶって大人っぽくしてみたりと、自分の好きなスタイルを見つけてキャップを取り入れたコーデを楽しんでみてくださいね。