エアコンの代わりになる家電やアイテムを探している方におすすめの冷房方法特集。エアコンに代わる家電や、エアコンの冷房効率を高める家電、節電になるエコな家電などをご紹介。また、ひんやりグッズや遮光・遮熱アイテムの活用方法など、夏の猛暑、熱中症対策のアイディアをご提案します。
エアコン代わりの家電やアイテムが知りたい
今年の夏も暑い日が続いています。熱中症対策のためにエアコンで室内の温度を下げることは大切ですが、電気代が気になったり、エアコンの冷風が苦手だったりする方も多いでしょう。

そこで本記事では、エアコンの代わりになる冷房方法や、エアコンと併用して効率よく室内を涼しくするための家電やアイテムを紹介します。目的に合わせた冷房方法で、快適な夏を過ごしましょう。
2024年最新!エアコンの代わりになる家電5選
①パワフルな冷却能力のスポットクーラー

冷風と除湿を兼ね揃えた冷風機。冷風機はエアコンのように室温自体を大きく下げる効果はありませんが、風が当たる場所をしっかり冷やすので部屋の大きさによってはエアコンよりも涼しく感じられます。
②エアコンのように使える窓用クーラー

窓用クーラーとは、窓に取り付けるタイプのエアコンです。工事不要で手軽に設置可能なため、賃貸物件にもおすすめ。小窓にも取り付けしやすいコンパクトサイズなのも嬉しいポイントです。
③エアコンより省エネの冷風扇

ひんやりした風を送るのに最適な冷風扇。冷風扇は氷や保冷剤で冷やした水を使って冷風を送るため、エコで省エネ効果が高いです。部屋の湿度が上がりやすいので、風通しの良い場所での使用がおすすめです。
④エアコンよりやさしい涼風のスリム冷風扇

部屋のインテリアに合わせやすいスマートなデザインの冷風扇。打ち水のようなやさしい風を送り出し、キャスター付きで持ち運びにも便利です。
⑤デスクワークに最適な卓上クーラー

卓上で使える蒸発冷却式の冷風扇。デスクワークやお子様の学習時など、エアコンの風だと冷えすぎてしまうのが心配なときにおすすめのアイテムです。
エアコンにプラスして使える家電5選
①エアコンと併用して省エネ対策!リビング扇風機

羽根の形にこだわり、今までのリビング扇風機とは一線を画すカモメファン扇風機。遠くまで風が届いて静音性が高いので、広いリビングや睡眠時にも快適に使用できます。
②エアコンの効率を上げるサーキュレーター

エアコンとの併用におすすめのサーキュレーター。エアコンの風は一定の場所に流れやすいため、サーキュレーターを使うことで風の循環を良くし、室内の温度ムラを軽減します。
③持ち運びしやすいコンパクトサーキュレーター

コンパクトでもパワフルな風が届く小型のサーキュレーター。置き場所に困らないサイズ感で持ち運びがしやすく、家の中の様々な場所で活躍します。
④おしゃれなタワー型デザイン扇風機

スリムサイズで狭い空間でも邪魔になりにくいタワー型の扇風機。羽根のない設計なので、小さなお子様がいる家庭でも安心して使えます。
⑤湿度を調整する除湿機

エアコンの設定温度を低くしても、湿度が高いと体感温度が下がりにくくジメッと不快に感じます。湿度が高い時はエアコンと一緒に除湿機を使うと、温度と湿度を快適な状態に維持してくれます。
アウトドアでも使える家電4選
①持ち運べるスポットクーラー

屋内外で使える本格的な小型のスポットクーラー。コンセントがあればどこでも使用可能なので、アウトドアで活用できます。
②コールマン充電式ファン

アウトドアブランドの扇風機。充電式なので屋外で使いやすく、首振り機能もあるためバーベキューやキャンプなど大人数での屋外活動に最適です。
③多機能5wayアウトドア扇風機

5way仕様の充電式扇風機。扇風機以外にもLEDライト、バッテリー、虫除けとして多機能で使えるのでキャンプなどのアウトドアにおすすめのアイテムです。
④USB充電式クリップファン

有線でも使えるUSB充電式のコンパクト扇風機。卓上や壁掛けとして使うほか、クリップ付きなので手軽に取り付けて使用できます。
首に掛けるタイプのクーラー3選
①ひんやりプレートのネッククーラー

ネッククーラーは冷却プレートを使って首元を冷やすアイテム。冷却プレートは冷えた缶飲料と同等の冷却効果があり、電源を入れている間はずっとひんやり冷感が得られます。
②冷風を送るネックファン

ネックファンは首に掛ける扇風機。羽根なしタイプなので首に掛けても髪の毛が絡まる心配がなく、大人はもちろんお子様でも使いやすいです。
③2024最新のクールリング

心地よい冷たさで人気のクールリング。28度以下で自然に凍結し、繰り返し使えるエコなアイテムです。2024年の新作はスナップボタン付きでサイズ調整が可能なので、首元をより効果的に冷やします。
窓やカーテンの工夫で涼しく
①遮光カーテンを使う
遮光カーテンは、外からの光を遮る効果のあるカーテンです。遮光カーテンによって直射日光を遮り、室内温度の上昇を抑えて冷房の効率が上がるので夏の暑さ対策にも役立ちます。

カーテンを閉めることで遮熱効果があるので、日中でも人が不在の時間帯はドレープカーテンを閉めることをおすすめします。
また、ドレープカーテンだけでなくレースカーテンを遮光タイプにすると、さらに遮熱効果が高まります。
遮光カーテンの選び方は?
遮光カーテンを選ぶ際に重要なのは、カーテンの遮熱性です。遮光カーテンには遮熱性の等級があり、数字が低いほど高い遮熱効果があります。

夏の日差し対策として遮光カーテンをお探しの場合、遮光2級程度のものでも十分効果を得られるでしょう。遮光カーテンの中には遮熱度の記載があるものも多いので、それを目安に選ぶと良いでしょう。
②窓に断熱シートを貼る
断熱シートは、窓に貼ることで外からの日差しを反射し、窓際の温度上昇を防いでくれるアイテムです。貼るだけで断熱効果が得られ、夏の省エネ対策として人気があります。

断熱シートはデザインや種類が豊富で、断熱効果が高いものほどシートの厚みが厚くなります。シートによって窓ガラスの視覚的な見栄えが変わるので、インテリア性を重視する場合はシートの選び方が大切です。
断熱シートの選び方・貼り方は?
断熱シートには、粘着剤で貼り付けるシールタイプと、霧吹きなど水を使って貼り付ける水貼りタイプがあります。

シールタイプは手軽に貼れますが、位置合わせを間違えると貼り直しが難しいため注意が必要です。水貼りタイプは貼り直しがしやすく、比較的安価な点がメリットとなります。
どのタイプでも、まずは窓ガラスのサイズを測り、サイズに合わせて断熱シートをカットしてから貼り付けます。綺麗に貼り付けるためには、あらかじめ窓ガラスを掃除しておきましょう。
冷却ジェルマットや冷感シーツの活用
①冷却ジェルマットで快適な眠りをサポート
冷却ジェルマットは、体を直接冷やすアイテムです。低温のジェルマットに触れることで体温を吸収し、持続的に冷たさを感じます。

冷却ジェルマットを活用することで、寝苦しい夜の睡眠やお子様のお昼寝タイムが快適になります。冷却効率を上げるためには、事前にジェルマットを十分に冷やしておくことが大切です。
②冷感シーツでひんやり感アップ
冷感シーツとは、触ると冷たく感じる接触冷感素材を使用したシーツのことです。ひんやり敷きパッドや冷感敷きパッドとも呼ばれており、敷布団の上に敷いて使用するアイテムです。

接触冷感素材は熱伝導率と熱拡散率が高く、瞬時に熱を逃すことでひんやり感を感じます。冷たさが持続的に続くわけではありませんが、夏の睡眠時に冷房と併用して使うことで清涼感をプラスしてくれます。
冷感シーツの選び方
接触冷感の冷たさの基準には、q-max値があります。q-max値が高いほどひんやり感を感じるので、冷感シーツを選ぶときの目安になります。

また、熱がこもると不快感が生じるので、中綿が薄い通気性の良いタイプがおすすめです。冷感シーツは汗をかきやすい夏場に使用するので、生地のさらさら感や洗濯のしやすさも意識しながら選ぶと良いでしょう。
※価格(税込)は記事作成時のものです。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がLOCARIに還元されることがあります。