ユニクロで話題になっている「ワイドチノパンツ」。美シルエットとクリーンなデザインでカジュアルスタイルだけでなくきれいめにも着こなせると口コミ多数のアイテムです。本記事ではそんなチノパンツを実際に着て徹底レビュー。似合う骨格や色別・骨格別のコーディネートについても詳しくご紹介します。
ユニクロ新作!きれいめにキマる“チノパン”登場
「シルエットが綺麗!」と話題沸騰中のユニクロ「ワイドチノパンツ」。すっきりとしたシルエットからは想像のつかないストレッチ性のある着心地で、キレイめの旬スタイルが叶います。

この記事では、イロチ買いする人続出のワイドチノパンツについて深堀り!口コミと比較しながら実際の着用感を正直レビューします。色別、骨格別のコーディネートもまとめたので、お買い物の参考にしてみてくださいね。
【動画あり】実際に着て正直レビュー!
大人女性に人気“ベージュ”を買ってきました
2024年7月下旬に発売開始された「ワイドチノパンツ」。発売されるやいなや、美シルエットでスタイルアップできる!とSNSで話題に。クリーンに着こなせるのに程良くストレッチ性があり、動きやすい点も魅力の一つです。

カジュアルになりがちなチノパンツですが、このパンツはセンタープレス加工とハリのある生地で脚のラインを拾いにくく、すっきりと綺麗に着こなせます。

形はワイドフィットで裾にかけて真っ直ぐ落ちるようなシルエット。トレンドのスタイルをバランスよく楽しめるのも嬉しいポイントです。
ユニクロ「ワイドチノパンツ」サイズ感は?
160cmの私が“丈標準”のSサイズを着用して、ぎりぎり床につかないくらいのサイズ感。普段からボトムはS、Mサイズを選ぶことが多いので今回も店舗で2サイズを試着して決めました。
比べてみると股下の丈感は変わらないのに対し、Mサイズはウエストやヒップ周りがグッとサイズアップ。後ろ姿を見るとゆとりがあり過ぎてだらしない印象に感じたので、今回はSサイズを選びました。
靴を履いて着用するとこのようなサイズ感に。靴にかかるくらいのずるっとした丈でラフな着こなしを楽しみたい方は、このままでも丁度良い長さ。仕事に着ていくのにもたつくのはちょっと…という方は少し裾上げをしてすっきりとした印象で着るのもおすすめです。
ユニクロ「ワイドチノパンツ」素材感は?
ハリのある素材でしっかりときれいなシルエットをキープ。穿くだけできちんと感のある見た目に導きます。脚にピタッとフィットせず、お尻など気になる身体のラインも自然にカバーしてくれるので、下半身の体型に悩みのある方も挑戦しやすいアイテムに感じました。
私は骨盤周りや前太ももが張っているので、ボトムを選ぶ際はそこが目立たないか注意して検討するのですが、このパンツはワイドシルエットのおかげか腰回りもすっきり見えて、体型の張りも気にならず着用できました。

生地を引っ張ると程よくストレッチが効いており、しゃがんでも突っ張ることなくスムーズに動ける印象です。一日穿いていても疲れにくそうなラクな着心地なので、プライベートだけでなくオフィスコーデにもおすすめです。
大人気!ユニクロ「タックワイドパンツ」と比較すると?
口コミで「ワイドチノパンツ」と比較している人をちらほら見かけたユニクロの「タックワイドパンツ」。同じくワイドシルエットが人気の商品ですが、タック入りでウエストにゆったりと余裕があるので、腰回りをよりすっきりと見せたい方は「ワイドチノパンツ」を推奨します。
「タックワイドパンツ」はすとんと落ちるドレープ性が魅力のアイテム。骨格ウェーブさんのようなハリ感が苦手な人には、ソフトで軽やかな「タックワイドパンツ」の方が人気のようです。
ユニクロ「ワイドチノパンツ」丈長めとの違いは?
こちらの身長158cmのインフルエンサーさんは“丈標準”のXSだと丈が足りなかったそうで、“丈長め”のXSサイズを購入し、お直しして着用されています。
公式サイズ表で見てみると“丈長め”は全て股下77cm。“丈標準”の股下はXSのみ70cm、それ以外は72cmなので、比較すると5cm以上は差があることがわかります。
ウエストや腰回りが少し大きめとの口コミもいくつか見かけたので、サイズを下げてフィット感のあるシルエットを重視するなら、丈長めを検討するのもおすすめです。
ユニクロ「ワイドチノパンツ」“しわ”はつきやすい?
こちらの写真は数分間着用した後のバックスタイルの様子ですが、細かなしわが付いていることがわかります。実際に少し素材をつまんだだけで薄くしわが付いたので、畳みじわなども付きやすそうな印象です。

口コミを見てみると洗濯しても気にならなかったという声もあり、個人の感じ方にもよりますが、ワイドチノパンツは素材の特性上、しわが付きやすいのでアイロンの使用が必須になると予想されます。
おすすめのケアは、パンツを吊るした状態でスチームアイロンをあてる方法。効率的かつ素材に優しいケアが可能です。収納も畳みではなくハンガーにかけておいた方が、出かける際にケア要らずでパッと着用できるかなと感じました。
ユニクロ「ワイドチノパンツ」似合う骨格タイプは?
ハリのある素材が特徴のワイドチノパンツは、特に骨格ストレート、ナチュラルさんに合わせやすいアイテムです。
腰回りに厚みのある骨格ストレートさんが着ると、ハリ感が効いて引き締まったシルエットに。口コミにも「骨ストですがトップスをインしてもお尻周りが気にならず、すっきり着用できた」との声がありました。

骨格ストレートさんが元々持っている直線的なラインと、パンツのシンプルな直線ラインの相性が良いので、バランス良く着用できると考えられます。

ラフなスタイルが似合う骨格ナチュラルさんが着ると、スタイリッシュなシルエットを活かした都会的な装いが完成します。ハリのある素材が骨格をナチュラルにカバーしてくれるので、しっかりとしたフレーム感も気にならず着用できますよ。
骨格ウェーブさんは華奢で柔らかなラインが得意なので、ハリのあるワイドシルエットは難しく感じがち。口コミにも「着られてる感が出て似合わなかった」との声がいくつか見られました。腰の位置が低めのウェーブさんが着ると短足に見えてしまうようです。

バランス良く着こなしたいときはタックインしてウエストを強調させたり、女性らしいシルエットが際立つようピタッとしたトップスやふんわりシルエットのトップスを選ぶのがおすすめ。揺れるタイプのアクセサリーを合わせて上半身にアクセントを作るのも◎です。
【色別】「ワイドチノパンツ」お手本コーデ/ピンク編
SNSで大バズり!「ピンク」
Xでバズリ中のピンクは大人世代も挑戦しやすい淡いトーンで、ふんわり柔らかい雰囲気を楽しめます。ベーシックカラーのように気負わず使えるのも推しポイントです。
①オフィスにも◎サテンシャツで上品コーデ

サテンブラウスを合わせたきれいめスタイル。サテンの程よい光沢感とパンツのすらっとしたラインが相まって、オフィスにもマッチする上品な装いが完成します。シルバーのバッグやシューズでピリッとアクセントを加えると、より洗練された雰囲気に。
②柔らかカラーはメリハリと抜け感を意識

こちらは毎年人気のVネックショートカーディガンを合わせたスタイル。上下柔らかなカラーを合わせるときは、デコルテラインを強調してメリハリを作ると膨張して見えず、抜け感もプラスできます。
③シンプルコーデはレイヤードで垢抜け

クルーネックセーターと合わせた秋冬にぴったりのスタイル。ベルトでウエストマークをすると、よりすっきりとした印象にまとまります。セーターから白のインナーを覗かせることで奥行きが生まれ、シンプルながらも垢抜けた雰囲気に。
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【色別】「ワイドチノパンツ」お手本コーデ/ベージュ編
チノパンの定番「ベージュ」
ラフなカジュアルスタイルはもちろん、きれいめスタイルにもマッチするベージュは、ピンクと同じくらい人気のカラー。上品さもありつつナチュラルで優しい雰囲気が魅力で、どんなシーンにも浮くこと無く洗練されたスタイルが作れます。
④アイテム問わずきれいめスタイルに
センタープレス入りで野暮ったく見えず合わせやすいので、チノパンツに苦手意識があってもこれは好き!という方も多いようです。長袖のシアーカーディガンやリラックス感のあるシャツなど、アイテムのテイストを問わずきれいめコーデが作りやすいのも嬉しいポイント。
⑤ジャケットで端正に◎秋色コーデ

ジャケットを羽織ったきれいめカジュアルスタイル。ブラウンTを合わせて秋仕様に。パンツの直線的なラインが相まって端正な雰囲気にまとまります。今季トレンドのアニマル柄シューズを取り入れて旬の要素もプラスして。
⑥ネイビー×ベージュでエレガントなパンツスタイル

オーバーサイズのブルゾンと合わせてマニッシュに。知的な印象のネイビーと上品で柔らなベージュを組み合わせると、パンツスタイルでもエレガントにまとまり、洗練度もグッとアップします。コントラストが付くのでスタイリッシュな雰囲気もまとえますよ。
【色別】「ワイドチノパンツ」お手本コーデ/ブラック編
様々なテイストにマッチ◎「ブラック」
シーズンレスに使えるブラックはワードローブに一つあると便利なカラー。カジュアルにもフォーマルにも着回せる汎用性の高いアイテムです。着痩せ効果が得られるのも嬉しいポイント。
⑦ピンクで重さを軽減!柔和な印象に

重厚感のあるブラックは淡いピンクのカーディガンを合わせて印象を柔らかく中和。ケーブル編みがコーデに季節感をプラスしてくれます。パンツと靴の色を揃えると脚長効果にも繋がって、すらっとしたスタイルに。
⑧黒チノパンが引き立てるモードスタイル

ベアトップ風に巻いたカーディガンをアクセントにした大人コーデ。ブラックは主役アイテムを引き立てる役割も担う万能カラー。シーンを問わず合わせやすく、モードなジャケットスタイルにも違和感なくなじみます。
⑨すっきり軽やかなオフィスカジュアル

ライトカーディガンと合わせた軽やかスタイル。シルエットも胸元のざっくり開いたVネックを選ぶとすっきりとした抜け感をプラスできます。また、ベルトをすることでワイドシルエットのルーズさを感じさせず、オフィスカジュアルにもマッチする装いに。
【色別】「ワイドチノパンツ」お手本コーデ/カーキ編
秋にぴったりシックカラー「カーキ」
アースカラーのカーキは肌馴染みも良く、優しげな印象もあるので、女性らしさを引き立てたいときにもおすすめの色です。反対にメンズライクな要素も持っているので、カジュアルなリラックススタイルにもマッチします。
⑩深みカラーでモダンなレイヤードスタイル

シャツとカーディガンを合わせた大人のレイヤードスタイル。深みのあるカラーでまとめるとモダンな雰囲気を演出できます。鮮やかなピンクソックスをちらりと覗かせて遊び心を添えて。
⑪上品カジュアルな肌見せコーデ

レース編みのセーターで大人ヘルシーに。カーキのパンツと合わせることでさりげなくミリタリーテイストが加わり、上品なカジュアルスタイルが完成します。優しげなカーキは、落ち着いた雰囲気が好きな方にもおすすめの色です。
⑫濃淡をつけてテイストmix◎グリーンコーデ

秋色でまとめたグリーンコーデ。濃淡をつけることで、落ち着いた印象と爽やかさが混在した、こなれ感のあるスタイルが完成します。上下ともゆるっとラフなシルエットなので、バッグは小さめサイズでバランス調整。
【骨格別】「ワイドチノパンツ」コーデ紹介/骨格ストレート編
ハリ感と直線ラインでスタイルアップ

身体のラインが立体的な骨格ストレートさんはコットンシャツなどハリのあるアイテムを選ぶと体型を綺麗に見せられます。パンツのすらっとしたシルエットを活かして、できるたげ直線的なラインを作るように意識しましょう。
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シンプルアイテムで縦ラインを強調
デニムジャケットと合わせた大人カジュアルスタイル。メリハリのある体型の骨格ストレートさんはシンプルなアイテムが得意。デニムも加工のない素材を選んで上品にまとめるのがおすすめです。

パンツのセンタープレスを活かして縦長ラインを強調できると、身体のボリューム感を魅力的に引き立てられます。
【骨格別】「ワイドチノパンツ」コーデ紹介/骨格ウェーブ編
ウエストマークで腰位置を高く

腰位置が低く見えてしまいがちな骨格ウェーブさんはウエストのくびれを強調させるスタイルが鉄則。写真のように黒ベルトでウエストマークすればメリハリのあるチノパンスタイルが完成します。デコルテが綺麗に見えるトップスを合わせて女性らしくまとめて。
淡色でふんわりソフトな雰囲気に

上下ピンクでまとめた大人可愛いスタイル。淡いトーンで全体を柔らかくふんわりまとめると◎。骨格ウェーブさんの得意な、華やかでソフトな雰囲気を演出でき、チノパンツに着られることなく馴染みます。
【骨格別】「ワイドチノパンツ」コーデ紹介/骨格ナチュラル編
ワイドフィットを活かして女性らしく

ワイドフィットでゆったりとしたチノパンは、骨格ナチュラルさんのスタイリッシュな体型を女性らしく見せるのに最適なアイテム。トップスもゆるっとしたものを選んで堅い印象にならないようにするのがおすすめです。
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オーバーサイズで骨格をカバー

メンズのカーディガンを羽織った秋色コーデ。肩幅がしっかりしている骨格ナチュラルさんは身体のラインを強調しないオーバーサイズのアイテムが得意。リラックス感のあるチノパンを合わせてラフにまとめると、より大人の魅力を引き出せます。
※9月上旬販売予定、一部店舗商品
※価格は記事作成時のものです。



















