この記事では、年上彼氏と付き合うメリット・デメリットや、年上彼氏と長続きするためのポイントをご紹介します。かっこよさとかわいさの両方を兼ね備えているのが年上彼氏の魅力。恋愛のコツをつかんで、2人の絆をさらに深めましょう。
年上彼氏はかっこいい&かわいい!

「付き合うなら、絶対に年上がいい!」という女性は多いもの。年上の男性は年下の男性と比べて、甘えやすさや頼りがいが魅力ですよね。普段は頼りになるからこそ、自分だけに見せてくれる甘えた姿にも心をつかまれます。
今回は、年上彼氏と付き合うメリット・デメリットや、年上彼氏と仲良く付き合うためのポイントをご紹介します。年上彼氏との上手な付き合い方を学び、お互いを尊重し合えるカップルを目指しましょう。
年上彼氏のメリット・魅力
ここでは、年上彼氏のメリットをご紹介します。年上彼氏は「かっこいい」と「かわいい」の両方を兼ね備えているのが大きな魅力!一度年上と付き合うと「もう同じ年や年下とは付き合えなくなってしまう」という女性も。年上彼氏の特徴を学び、付き合った後のイメージを広げていきましょう。
精神的に頼らせてくれる

年上彼氏のメリットとして、精神的に頼らせてくれることが挙げられます。相手の男性も「年下の彼女なのだから、しっかり頼れるところを見せよう」と思ってくれているケースが多く、とくに甘えん坊の女性にとっては理想的な関係が築けるでしょう。
仕事で落ち込んだときや嫌なことがあったときに包容力を発揮してもらえると「年上彼氏と付き合っていてよかった……」としみじみ感じます。年下彼氏の前では気を張ってしまう女性でも、年上彼氏であれば素直な気持ちで本当の自分を出せるのが魅力です。
自分より社会経験があり、勉強させてもらえる
年上彼氏は自分より社会経験があるため、さまざまな物事を学ばせてもらえます。同業種であればもちろん、異業種であっても社会人としての心構えやあり方を教えてもらえるでしょう。職場の人間関係のポイントや、効率よく仕事をするコツなどを教えてもらえることも。
また仕事だけではなく、資産形成や確定申告など、将来設計やライフスタイルの維持に重要な作業を勉強させてもらえる場合もあります。自分より広い社会を知っている彼氏をリスペクトできれば、お互いを尊重し合える関係性に近づけるでしょう。
甘えてきたときのギャップがかわいい
普段はしっかりしている年上彼氏だからこそ、甘えてきたときのギャップがかわいいのも魅力です。かっこよくて頼れる彼氏が自分だけに甘えてくれていると思うと、キュンキュンしてしまいますよね!
時には子どものように抱きついてきたり、少し困らせるようなワガママを言われたりすることも。普段の姿が大人らしい彼氏ほど、甘えモードの姿に愛しさを抱いてしまうでしょう。自分のほうが年下だからこそ、彼氏が心を開いてくれているのを感じ、愛情が深まります。
可愛がってくれる・大切にしてもらえる

可愛がってくれたり大切にしてもらえたりすることも、年上彼氏の魅力です。年上彼氏は年下彼氏と比べて、何事においても主導権を握ろうとします。時には自分勝手に見える場合もありますが、リードしてもらえる行為は女性にとって愛情を感じるものです。
「年下の女性と付き合いたい」と思っている男性は、女性に喜んでもらえたり頼ってもらえたりすることに喜びを感じる傾向にあります。甘えられるだけでも自尊心が磨かれ、自分に自信を感じられるのです。自分に対して信頼を寄せてくれる年下彼女を純粋に「かわいい」と感じ、愛情を注いでくれます。
経済的に余裕がある
年上彼氏は、経済的に余裕があるケースが多いのも魅力です。自分より働いている年数が多いため貯蓄に余裕があったり収入を多く得ていたりする傾向にあります。もちろん年上というだけで高収入というわけではありませんが、お金の面でも頼りになりやすいのは大きなメリットですよね。
年齢差によっては、デートで毎回のように奢ってもらえたり、同棲後にも多めに家賃や光熱費を支払ってくれたりすることも。とくに記念日や誕生日など特別なデートでは、年上男性ならではの経済力の恩恵を感じられるでしょう。
情緒が安定している男性が多い
情緒が安定している男性が多いことは、年上彼氏における大きなメリットです。とくに社会に出て活躍している期間が長い男性は、自立した精神性を持っている人が多い傾向に。精神年齢が高いため、自分の機嫌を自分でコントロールできます。
ストレスが溜まっても彼女に八つ当たりせずに、自分で発散できる男性は魅力的ですよね。もし喧嘩をしてしまった場合でも、感情的な話し合いを避けて論理的な解決を目指してくれます。精神的に健康であることは、付き合う男性に求める重要な条件といえるでしょう。
結婚話につながりやすい

年上彼氏は、結婚話につながりやすい点もメリットです。年下彼氏と比べて、年上彼氏は経済的に安定し、仕事におけるキャリアも積み重ねられています。ライフプラン・キャリアプランもしっかりと計画している男性も多く、将来への見通しを立てられているため、家族に安心して紹介できます。
年上彼氏は「お金がない」「彼氏が将来のことを真面目に考えてくれない」という不安をケアしてくれるため、付き合いの長さに応じて結婚への期待度もスムーズに上昇していくのです。
年上彼氏のデメリット・注意点
ここでは、年上彼氏のデメリットや、付き合う際の注意点をご紹介します。精神面や経済面などを中心に頼りがいがある年上彼氏ですが、だからこそ頼りすぎは禁物です。年上というだけで必要以上の期待を寄せないように、冷静に相手の人間性を見極めていきましょう。
相手に期待をしすぎてしまう

年上彼氏のデメリットとして、相手に期待しすぎてしまうことが挙げられます。年上というだけで「お金も持ってる、物知り、甘えさせてくれる、ワガママも聞いてくれる」などの期待を押し付けてしまい、相手に負担をかけてしまいます。
しかし実際には、少し年上程度の男性では、自分と同じような経済状況であることも。精神年齢に至っては、自分よりも幼い可能性もあります。年上彼氏に多くの期待を寄せすぎた結果、裏切られたような気持ちになってしまう場合があるでしょう。
甘えん坊な姿を見るとガッカリすることも
年上の男性を好きになりやすい女性は、彼氏に甘えたりかわいがってもらえたりすることに喜びを感じる傾向にあります。その反面、相手に甘えられることが苦手で、男性の子どものような姿を見るとガッカリしてしまうことも。
そのため「頼りになりそう」と思って年上男性と付き合い始めた女性は、甘えた姿を見るとショックを受けてしまう場合があるでしょう。自分だけに見せてくれる姿とはわかっていても、求めていた彼氏像からかけ離れた様子に幻滅してしまいます。
ケチな面が見えるとショックが大きい
年上男性は、経済的に安定している印象がありますよね。だからこそ、年上彼氏のケチな一面が見えるとショックを受けてしまう場合があります。たとえばデートで毎回割り勘にされたり、お金のかからないようなスポットばかりに連れていかれたりすると「もっと男らしいところを見せてほしい……」と感じてしまうでしょう。
年下男性や同じ年の男性であれば「倹約家!」とポジティブな印象になる行為でも、年上であるだけで「ケチくさい」「男らしくない」とネガティブな印象になってしまいます。
子ども扱いされるとイライラする

年上彼氏のなかには、年下の彼女を必要以上に子ども扱いしてくる人もいます。純粋にかわいがってくれるだけなら良いのですが、世間知らず扱いしたり、すぐに見下したり馬鹿にしたりなどの場合は注意が必要です。
とくに年下の女性ばかりを好む男性のなかには、「自分に従順な彼女が欲しい」「彼女にチヤホヤされたい」という願望を抱いている人も。彼女を自分より下に見て雑に扱うことで、自尊心を満たし優越感を抱こうとしている男性がいる可能性に留意しましょう。
ジェネレーションギャップを感じるときがある
年上彼氏との年齢差によっては、ジェネレーションギャップを感じるときがあります。2~3歳程度の歳の差であればほとんど気になりませんが、5歳以上離れると少しずつ会話のタイム感が合わなくなることも。7歳差や10歳差では、相手におじさん臭さを感じてしまう可能性もあるでしょう。
自分が20代のときは、大きな歳の差があっても「大人らしくてかっこいい」と思えるもの。しかし自分が30代になっていくと、途端に彼氏が「疲れたおじさん」に見えてくるシーンが増えます。またトレンドや働き方の話題などが上手くかみ合わず、摩擦を生んでしまう場合もあります。
年齢差によっては、周りの理解を得にくい
年齢差によっては周りの理解を得にくいことも、年上彼氏と付き合う際の注意点です。たとえばいつか娘が生まれたとして、突然一回りも離れた彼氏を連れてきたとしたら、やはり心配になってしまいますよね。
周りからしても「子どもはどうするの?」「将来旦那さんの介護をすることになりそう……」「お金目的で付き合ってるの?」など、ネガティブな印象を持たれることも。彼氏との年齢差は決して埋まらないからこそ、周囲からの偏見はある程度割り切らなくてはなりません。
年上彼氏と長続きするための秘訣
ここでは、年上彼氏と長続きするための秘訣をご紹介します。年上彼氏との付き合いでは、相手を尊重し敬う姿勢が大切。また自分の尊厳を軽く見られないように、適切な自己主張も求められます。お互いが心地よい関係性を築けるコツを学んでいきましょう。
お互いの人格を尊重する

年上彼氏と長続きするためには、お互いの人格を尊重するように心がけてください。たとえば彼氏は、年下彼女を子ども扱いせずに1人の人間として尊重することが大切。彼女は、年上彼氏の心の弱さや子どもっぽさを認めることが大切です。
年齢は、その人を構成する1つの要素でしかありません。年齢のイメージだけで相手の思想や心情を決めつけず、相手の人間性や心の本質を見る姿勢を持ちましょう。
ライフプランについて早めに話し合う
年上彼氏と付き合う際は、ライフプランについて早めに話し合うように努めてください。たとえば結婚・妊娠・引越し・キャリアチェンジなどの重要なテーマは、歳の差によって価値観に大きな違いがある可能性があります。
またお互いに歳の差があれば、両親の年齢も異なるもの。結婚を想定した付き合いでは、介護や同居などの問題も生じます。
喧嘩のときは、同じ年以上に冷静になる
もし年上彼氏と喧嘩をしてしまったときは、同じ年以上に冷静になりましょう。なぜなら年上彼氏は、年下彼女に幼稚な印象を抱いている可能性があるからです。
感情的に怒鳴ると「やっぱりな……」「これだから年下は困るんだよな」と思わせてしまうかもしれません。自分の感情をコントロールできるように、普段から余裕を持って行動することをおすすめします。
甘え上手になる!相手を立てて手なづける

年上彼氏と上手に付き合うためには、甘え上手になることが大切です。また、相手が頼りになることを言葉で伝えるように心がけましょう。
「いつも甘えさせてくれてありがとう」「頼りになるから、つい甘えちゃうんだよね」などの声掛けをすることで、彼氏の自尊心が磨かれます。相手を立てる習慣をつければ、彼氏もあなたにさらに愛情を抱いてくれますよ。
共通の話題や趣味をつくる
年上彼氏との関係性を深めるために、相手と共通の話題や趣味をつくってみましょう。2人の共通言語としての習慣が増えれば、コミュニケーションの数が増え、質も上がっていきます。
とくに5歳以上の歳の差があると、話題や価値観が合わずに困惑するシーンが増えるものです。同じテーマで盛り上がり、精神的な触れ合いを楽しみましょう。
相手を頑張らせすぎない。時には甘えてもらう
年上彼氏と長続きするためには、彼氏を頑張らせすぎないように注意してください。とくに世話焼きな男性や「彼女にいいところを見せたい」という気持ちが強い男性は、頑張りすぎてキャパオーバーしてしまいがちです。
「年上だからといってストレスを我慢する必要はない」と言動で伝え、いつでも彼氏が甘えられる関係性をつくってください。年下としてのかわいらしさと、女性としての包容力を兼ね備えた彼女は、彼氏にとってかけがえのない 存在になるはずです。
年上彼氏が大好き!お互いに高め合える関係を目指そう

今回は、年上彼氏と付き合うメリット・デメリットや、年上彼氏と長続きするためのポイントをご紹介しました。年上彼氏と末長くお付き合いをするためには、フェアな関係性の構築と相手への尊重の両方が求められます。
相手に頼ってばかりにならないように、時には彼氏のワガママを聞いたり、彼氏の甘えられる場をつくれたりするように努めましょう。お互いに支え合い高め合える関係性を築ければ、2人はさらに深い絆で結ばれるはずです。