「あんな可愛いアイメイクがしたい♡」と思っても、メイク初心者のときは何から始めたら良いのか、必要なアイテムは何なのか、分からないもの。今回はそんな初心者さんにも分かりやすいよう、アイメイクの“基本のキ”と、おすすめアイテムを徹底解説します!
初心者さん向けのアイメイク方法が知りたい

初心者さんがアイメイクをしたいと思ったとき、まず思い浮かぶのがマスカラやアイシャドウでしょう。しかし、実はこれ以外にも、使われているアイテムが色々あるんですよ。
今回はアイメイク初心者さん向けに、基本として揃えるべきアイテムやそれを使ったメイクプロセスまで、丁寧に解説していきましょう!
アイメイクの基本と揃える道具について

まずは、基本となる道具について。アイメイク初心者さんがはじめに揃えるなら、次の4つがおすすめ。最低限これさえ持っておけば、それなりのアイメイクが楽しめるでしょう。
● アイシャドウ
● アイライナー
● ビューラー
● マスカラ
ここからは、各アイテムの役割・メイク効果と、おすすめ商品をご紹介します。すべて2,000円未満で揃えられる、おサイフにも優しいアイテムなので、ぜひ取り入れてみて。
アイシャドウ編|基本の効果と役割

目の周りに色を乗せて、華やかにしてくれるアイシャドウ。質感やカラーによって次のような効果があります。
● 明るい色と濃い色の陰影で立体的に
● 単色で目元にニュアンスを
● パールで上品な光沢を
● ラメでキラキラとうるんだ目元に
● 明るめの色で涙袋を強調する
慣れないうちは、ベージュやブラウン系のカラーパレットを使って、基本のグラデーションにチャレンジするのがおすすめ!
おすすめのアイシャドウ

初心者さんでも使いやすいブラウンやベージュが基調になっているのが、BBIAの「レディトゥーウェアアイパレット(#02 ムードブラッシュ)」。
日常使いにもお出かけにもぴったりなカラーが、6色入ったパレットです。目元になじませやすい、ふわっとやわらかい粉質が魅力。
現在、8種類が展開されていて、肌なじみの良いヌーディーなカラーが揃ったパレットや、パーソナルカラーに合わせた色が楽しめるパレットもありますよ。
アイライナー編|基本の効果と役割

アイライナーは、まつ毛のキワの部分に塗って目の輪郭を際立たせるアイテム。リキッド・ペンシル・ジェルなどさまざまな形状がありますが、初心者さんは繰り出し式のジェルライナーがおすすめです。
また、近年はカラー展開も豊富。くっきりと濃く発色するものから、淡くやわらかい発色のものまでありますが、まず自然になじみやすいブラウンやグレーからチャレンジしてみましょう!
おすすめのアイライナー

アイライナーに不慣れな初心者さんでも使いやすいのが、CEZANNEの「ジェルアイライナー(ブラウン)」。
やわらかな芯が特徴のアイライナーで、するするとなめらかにラインが引ける上、乾く前に手でぼかして使うとアイカラーとしても使えるという優れモノ。
こちらは、現在全8色がラインナップされています。パール配合のカラーや涙袋に使えるカラー、限定カラーなどもありますので、どんな色が合うのか試行錯誤してみましょう!
ビューラー編|基本の効果と役割

アイメイクをする際、まつげの角度を上げてくるんと上向きのまつげにしてパッチリとした目元を作ってくれるのがビューラーです。アイメイクをするなら、1つは持っておきましょう。
ハサミのような持ち手で、まつげを挟み込んでカーブをつける金属製のビューラーがオーソドックスで、プチプラでも購入可能。慣れてきたら、ホットビューラーに挑戦するのも良いでしょう。
おすすめのビューラー

はじめてのビューラーはSHISEIDOの「アイラッシュカーラー」がおすすめ。金属製の本体はお手入れもしやすく、替えゴムが付属しているので傷んでもすぐに取り替え可能です。
「まつげを挟みやすいのに痛くない」「くるんとキレイに上向きに」といった旨の声も多くあり、口コミ評価の高いアイテムです。
また、別売で替えゴム(2個入り)も販売されていますので、ときどき取り替えれば、ビューラー本体も長く使うことができますよ。
マスカラ編|基本の効果と役割

マスカラはまつげをコーティングして、長さや太さをUPしたり、カールをキープしたり、より魅力的に見せてくれるアイテム。
大きく分けて、ボリューム・ロング・カールといったタイプがあり、なりたい印象に合わせて選べます。また、ブラシの先端部分もさまざまな形状がありますが、扱いに慣れるまでは小さめのブラシがおすすめ。
近年は、定番のブラックやブラウン以外にもカラー展開が豊富になっていますが、自然に仕上げるためにも、初心者さんはブラウン系のマスカラから始めてみて。
おすすめのマスカラ

小さなブラシで塗りやすく、マスカラ初心者さんにおすすめなのが、dejavu『「塗るつけまつげ」自まつげ際立てタイプ ラッシュアップ(ダークブラウン)』。
その名の通り、元々のまつげの長さをUPして、自然に際立たせてくれるようなアイテム。フィルムタイプなので、マスカラが滲んでパンダ目になる心配もありません。
ダークブラウンカラーもあり、ナチュラルでやさしい印象に仕上げられます。さらに、お湯で簡単にオフできるという便利さも兼ね備えており、コスパも◎です。
【初心者向け】アイシャドウの塗り方

ここからは、具体的なメイクのプロセスを解説していきます。まずはアイシャドウの基本の塗り方から。
3色で作る「横割りグラデーション」と「縦割りグラデーション」の2つをマスターしておけば、ほかの塗り方にも応用していけますよ。どの色をどこに乗せるか、配色を確認しておきましょう!
横割りグラデーション

横割りグラデーションは、まつ毛の周辺に暗い色を乗せ、眉毛に近づくにつれ明るい色になるように色を乗せます。上の画像のように、パレットの3色を使って配色し、ぼかしていきましょう。
濃い色がまつ毛に近い分、アイライナーのブレが目立ちにくいうえ、目の縦幅を強調してぱっちりとした印象の目元にできるのがメリット。初心者さんが、1番はじめに覚えたいグラデーションです!
下まぶたは、ダークカラーを目尻の三角ゾーンのみにONします。ほかの部位には、ミドルカラーとハイライトカラーでグラデーションを作り、なじませればOKです。
縦割りグラデーション

横割りのグラデーションに慣れてきたら、縦割りのグラデーションにも挑戦しましょう。目尻側に暗く濃い色を乗せたら、目頭にいくにつれて明るい色になるように配色していきます。
横幅が強調されるため、大人っぽく上品で洗練された印象の目元に。近年のトレンド感を感じるグラデーションです。目尻に重心がくるので、とくに一重さんや奥二重さんにおすすめ!
下まぶたの場合も、この縦割りと同じ位置に同じ色を入れていきましょう。ただし、塗る範囲(縦幅)は狭くします。涙袋からはみ出さないように注意しながら、なじませればOKです。
【初心者向け】アイラインの引き方

次は、アイラインの引き方について。まずは基本からご紹介しましょう。
まず、まつげの隙間を埋めるようなイメージで、目頭から目尻に向かって少しずつ線を引いていきます。次に、この短い線を繋げていくようなイメージで色を乗せ、ラインを作っていきましょう。
目の周りは皮膚が薄くやわらかいので、まぶたを横に引っ張りながら色を乗せるとGOOD。具体的に入れる位置や太さなどは、もともとの目の形によっても変わってきます。
一重まぶたさん・奥二重まぶたさんの引き方

一重まぶたさんや奥二重まぶたさんは、アイラインを引いても瞳の上あたりのラインが正面からよく見えなくなってしまうことが。そこで、目尻のラインに重点を置くよう心がけるのがベターです。
まず、目を普通に開けた自然な状態で目尻の見える位置にアイライナーをしっかりめに引きます。次に目を薄めに開き、目頭から目尻にかけて細い線で自然につなげていきましょう。
ブラックなどの濃い色を太く塗ってしまうと目元が重くなりすぎてしまうので、細めに引くのがコツ。苦手な方は、目尻のラインだけでもOKですよ。
二重まぶたさんの引き方

二重まぶたさんは、アイラインがしっかりと見えやすく発色もわかりやすいので、基本の引き方どおりの方法でラインを入れてOK。
一見悩みが無いかのように思えますが、ごまかしが効きにくいという側面もあります。ですから、細いラインをブレずに、より綺麗に引く技術が肝心になります。
慣れないうちは、目頭から目尻まで一気に線を引こうとせず、確実な位置に2mmくらいの点線を引いて最後に繋げると良いでしょう。
【初心者向け】ビューラー→マスカラの流れ

次は、いよいよ目元の印象を大きく左右するまつげの工程。ビューラーとマスカラで、仕上げていきます。
見よう見まねでやりがちですが、定番の方法やみんなが意識しているポイントをあらかじめ知っていた方が、上手に仕上がりやすいですよ! それぞれの工程に分けて、解説します。
まずはビューラーでまつ毛を上げる

まずはビューラーから(※手動タイプのビューラーを使う想定で解説します)。親指と中指を通して挟むように持ったら、鏡を見ながらプレート部分をまつげの根元に当てていきます。
まぶたまで一緒に挟み込まないように気をつけながら、根本・中間部分・毛先の3ヶ所に分けてまぶたを挟みましょう。ギュッと挟んでは緩め、ビューラーを移動してまた挟む…の繰り返しです。
このとき、手や腕は少しずつ動かします。まつげに負担をかけないためにも、挟んだまま引っ張るのはNGですよ。慣れないうちは、指先で挟むペースもゆっくりでOK。丁寧に、確実に、カールさせましょう。
マスカラで長さやボリュームをUP

マスカラを塗る際には、使っているマスカラのキャップを取り外し、先端のブラシ部分をまつげの根元から順につけて行きます。
この時、まるで髪をとかすようなイメージで、根元から毛先にかけて流れるようにブラシを動かしましょう。きれいなセパレートにするためには、短い毛にもきちんとマスカラ液を乗せることが大切。
目尻や目頭の細い毛は、ブラシを縦にして丁寧に1本1本塗ります。肌に着きそうなときは、利き手と逆の手でまぶたをやさしく引っ張りつつ、下顎を少し上にあげて角度を変えながら塗ると◎です。
【番外編】アイメイクの落とし方
ここまでアイメイクのやり方についてご紹介してきましたが、初心者の方は、アイメイクの落とし方も分からないことが多いですよね。番外編として、アイメイクのクレンジング方法も解説していきましょう。
目元のクレンジング方法|なかなか落ちないときは?

目元のクレンジング方法は、お使いのアイテムによって変わってきます。
お湯で落ちるタイプのマスカラやアイライナーを使っている場合は、製品の説明書きに従って、お湯を手につけてマスカラやアイラインになじませ、浮かせていくような方法があります。
その後に、通常のクレンジング料で全顔のクレンジングをしていきましょう。
ウォータープルーフタイプで汗や水に強いようなタイプを使っている場合、通常のクレンジング料では落ちない場合も。がっつりしたアイメイクに特化した専用のリムーバーを別途用意し、綿棒やコットンにとって落としていくと良いでしょう。
おすすめリムーバー

softymoの「ソフティモ スーパー ポイントメイクアップ リムーバー」は、ウォータープルーフのマスカラやティントリップもスルンと落ちる、しっかりメイク向けのアイメイク落とし。

香料・着色料フリー・涙に近い中性タイプと、目元・口元への負担に配慮した設計です。ジェルタイプなので振らずに使えるうえ、コットンで拭き取ったら洗い流しも不要。手軽にクレンジングができますよ!
アイメイクのギモンを解決!
最後に、アイメイクにまつわる疑問や、良くあるお悩みを解決していきましょう!
目元のクマを隠すにはどうしたらいい?

アイメイクをするとき、気になるのが目の下のクマ。ファンデーションだけではなかなかカバーしきれないので、ベースメイクの際に専用のコンシーラーでカバーしておくのがおすすめ。
とくに、アイメイク初心者さんの年代によくある“青クマ”なら、オレンジ系のコンシーラーが良いでしょう。色彩効果で、より綺麗にカバーしやすくなりますよ!
【青クマ用】オレンジ系コンシーラーのおすすめ

青クマをカバーするなら、CANMAKEの「カラースティックコンシーラー(03 アプリコット)」がおすすめ。アプリコットのカラーメイク効果で、青クマをしっかり補正できます!

斜めカットなので、メイク初心者さんも塗りやすいのがポイントです。さらに、ヒアルロン酸Naをはじめとした保湿成分も配合。しっとりしたスティックがなめらかに伸びて、肌にぴたっと密着してくれますよ。
よくいう目の三角ゾーンってどこ?

アイメイクの解説でよく語られる「三角ゾーン」とは、下まぶたの目尻側の三角形のエリアのこと。ココをどのようにメイクするかで目の印象が大きく変わるため、注目されることが多いスポットなのです。
今回ご紹介した基本のメイクに慣れてきたら、ぜひこの三角ゾーンにもこだわってメイクしてみてくださいね。
基本を知って、アイメイクを楽しんで♡

今回解説したアイテムを用意して、ポイントをしっかりおさえておけば、明日からでもアイメイクが可能です。
今はまだ戸惑うことも多いかもしれませんが、だんだんメイクに慣れてきたら、もっと応用して色々なテクニックにチャレンジできますよ♡まずはこの記事を参考に、最初の一歩を踏み出してくださいね!
※価格は記事作成時のものです。
※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がLOCARIに還元されることがあります。



