この記事では、友達以上恋人未満の意味や定義、2人の関係性を発展させるためのテクニックなどをご紹介します。普通の友達とは異なる特別な関係だからこそ、進展のためには2人の心が一致している必要があります。相手の男性の心理を把握したうえで、適した行動を選択していきましょう。
「友達以上恋人未満」と言われた…関係を進めるにはどうしたらいい?

男女の関係性は、2人の関わり方によって異なります。とくに「友達以上恋人未満」の関係は、普通とは異なる特別な間柄。どちらかが振る舞い方を変えたときに、関係性が大きく変化する可能性があります。
今回は、友達以上恋人未満の意味や定義、微妙な関係の相手との関係を深めるテクニックなどをご紹介します。相手の言動や2人の過去を踏まえたうえで、無理のない形で関係性を進展させていきましょう。
友達以上恋人未満の意味・定義とは
ここでは、友達以上恋人未満の意味や定義についてご紹介します。普通の男友達以上の関係性にもかかわらず、付き合うまでには至らない……そんな異性があなたの側にもいませんか?少し特別な2人の関係の背景を掘り下げていきましょう。
カップルのように2人で出かける

友達以上恋人未満の定義として、カップルのように2人で出かけることが挙げられます。たとえばお互いの家に遊びに行ったり、映画館やショッピングなどカップルらしいデートを楽しんだり。時には、手をつないで連れ歩くこともあるでしょう。
2人が恋人ではない理由は簡単。それは「告白をしていないから」です。付き合うという意思をお互いにアピールしていないからこそ、一見すると恋人同然のような行動をしていても、彼氏彼女にはなっていないのです。
告白はしていないが、両片思いの状態
友達以上恋人未満の定義としては、両片思いであることも挙げられます。お互いに相手を恋愛対象と見ていますが、何らかの事情があって告白をしていません。実際には、どちらかが勇気を出せばすぐにでも付き合えるような状態です。
しかし「もし自分の勘違いだったらどうしよう」「この関係を壊したくない」と思うからこそ、最後の勇気が出てきません。お互いに「告白され待ち」のような状態が続いています。しかし恋愛において、付き合う直前の関係性が1番楽しいという見方もできるでしょう。
お互いに飾らずに素の状態でいられる
お互いに飾らずに素の状態でいられることも、友達以上恋人未満の条件に含まれます。どれほど仲が良くても、男友達の前での言動は女友達同士とは少し異なるもの。しかし友達以上恋人未満の男性の前では、女友達や家族の前と同じような自分で過ごせます。
たとえば家族同然に育った異性の幼馴染の前では、気取らずに過ごせる人も多いでしょう。すっぴんや部屋着で会うことに抵抗がなかったり、寝起きの姿を見られても問題ないと感じたりする相手は、普通の友達以上の関係性といえます。
体の関係はあるが付き合ってはいない

友達以上恋人未満の関係性には、さまざまなケースがあります。体の関係を持ったものの付き合うに至っていない2人も、友達以上の関係性に当てはまるでしょう。男女の友情は成立するとは言いますが、一度でも体を重ねた2人は、完全に元通りの関係には戻れません。
何度も夜を共にしている状態の2人は、世間的にはセフレに該当します。友達以上恋人未満とは「友達同士では絶対に超えない一線を超えてしまった関係性」ともいえるのです。ただしセフレの状態から恋人になる可能性もあるため、付き合うまでの一時的な関係性とも捉えられます。
付き合いが長く、腐れ縁のような状態
腐れ縁のような状態の男女も、友達以上恋人未満の関係性といえるでしょう。腐れ縁とは、縁を切っても切れないような関係性の相手です。本来は好ましくない縁を指しますが、何十年も縁が続いている旧友を指して表現する場合もあります。
頻繁に連絡を取り合うわけでもなく、特別に気が合うわけでもないものの、なぜか縁が長続きしている相手も、普通の友達以上の関係性といえるでしょう。お互いの変化を長年見てきたからこそ、本人でも気づかないような心理を指摘できるような関係です。
片方の恋心が相手にバレている
片方の恋心が相手にバレている関係性も、友達以上恋人未満といえます。たとえば女性が男性に告白して、振られてしまった場合。お互いに普段通りに接しようと心がけるものの、なぜかギクシャクしてしまうことがありますよね。
告白をする前の普通の友達関係であればできていた会話も、どこかぎこちないものに。気まずい空気が流れていたたまれない気持ちになりますが、やはりこれも特別な関係性です。ここからどのように関係性を修復・発展させていくかは、2人の関わり方次第になります。
友達以上恋人未満なのに、告白してこない男性の心理
ここでは、友達以上恋人未満なのにもかかわらず、告白してこない男性の心理をご紹介します。明らかに特別な関係性ではありつつも、告白という決定的な行為を避ける男性の心理を深堀りしていきましょう。男性の気持ちを正しく理解できれば、2人の関係性の発展につながります。
あくまで友達として付き合いたいと思っている

友達以上恋人未満なのに告白してこない男性は、あなたとは友達として付き合いたいと思っているかもしれません。普通の女友達よりは親しい間柄とはいえど、あくまで友達であり、恋愛対象ではないのです。そのため女性から告白をしても断られてしまう可能性が高いでしょう。
告白して関係性を壊してしまうのが怖い
「告白して関係性を壊すのが怖い」と思っている男性も、友達以上恋人未満の状態を選択しがちです。本当は恋人として接したいものの、女性側の本心がわからずに勇気が出ません。距離を置かれてしまうのを恐れ、「相手の気持ちに確信を持ててから告白したい」と考えています。
今の特殊な距離感が心地よいと思っている
友達以上恋人未満の曖昧な距離感を楽しんでいる男性も、なかなか告白をしません。付き合いそうで付き合わない微妙な関係は、同性の友達にも異性の友達にも抱けないワクワク感があるものです。付き合うことによって破局の可能性が生まれるならと、最初から告白をせずに絶妙な関係性を楽しむことを望んでいます。
恋愛対象として見るためには妥協できない部分がある

友達以上恋人未満なのに告白をしない男性は、あと一歩であなたを恋愛対象として見る可能性があります。しかしその「あと一歩」が妥協できず、恋人未満の関係性を選んでいる状態です。あなたが彼の恋人になるためには、彼が譲れない条件についてリサーチをおこなう必要があるでしょう。
都合のいい相手、体目的だと思われている
もしもあなたが彼と体の関係を持っている場合は、都合のいい相手だと思われてしまっている可能性も。セフレ扱いや暇つぶしの相手と認識されており、恋愛対象として見られていません。彼からの印象を変えるためには、一度明確に関わり方を変える必要があるでしょう。
関係を進展させたい!友達以上恋人未満の状態から先に進む方法
ここでは、友達以上恋人未満の関係から先に進む方法をご紹介します。女性のなかには、自分から告白したいものの断られるのが怖い……と不安を抱えている人もいるでしょう。なるべくリスクを背負わずに、男性の反応をチェックできる方法を探してみましょう。
まずは恋人らしいスポットに遊びに行く

友達以上恋人未満の相手との関係を進展させたい人は、恋人らしいスポットに相手を誘うことをおすすめします。たとえばイルミネーションや夜景が綺麗なエリアや、カップル向けプランを開催しているイベントなどがおすすめです。
相手が乗り気であれば、あなたが恋愛対象に入っている可能性も考えられます。しかし相手が嫌がったり疑問を抱いたりするようであれば、まだあなたは友達の範疇と考えましょう。その場合、無理にカップルスポットに連れて行くと好感度が下がってしまいかねません。
「気になる人がいる」程度の話題を挙げる
相手との関係性を確かめたい場合は、恋愛に関する話題を振るのも一つの手段です。ただしあなたが恋愛対象に入っていない場合、真剣な恋愛相談をすると完全に脈なしになってしまいかねません。「気になる人がいる」程度の話題であれば、適度に相手の反応を伺えます。
相手がもしも焦った様子を見せてくれる場合は、恋人になれる可能性が高いでしょう。あなたの恋愛模様を介して異性であることを意識してもらうことで、関係の発展が見込めます。ただしあなたの恋愛に協力する姿勢を見せてくれた場合は、まだ発展はお預けのようです。
恋愛対象として見られていないときのサイン
ここでは、友達以上恋人未満の男性から、恋愛対象として見られていないときのサインをご紹介します。男性からのサインに気づかないままだと、告白を失敗して疎遠になるという最悪な結末にもつながってしまいます。男性心理を把握したうえで、適切な関係性を保っていきましょう。
恋愛相談をされる

友達以上恋人未満の相手から恋愛相談をされた場合、あなたが恋愛対象として見られていない可能性が高まります。相手との距離を近づけたい立場としてはショックですが、心が揺らぐタイミングだからこそ、相手に嫌な印象を与えない言動が大切です。
しかし相手の心理によっては、こちらの反応を探るために嘘の恋愛相談をしている可能性も。アドバイスのような言葉を伝えるにしても、多少なりともショックを受けている仕草を出すことは間違いではありません。
カッコつけようとしてくれない
相手があなたに対してカッコつけようとしてくれない場合は、まだ恋愛対象外であることが考えられます。たとえば一緒に出かける際にオシャレをしてくれなかったり、食事は常に割り勘だったり。男性は、気になる相手に好意を持ってもらうためには、多少背伸びをしてしまうものです。
自然体で接してくれているといえば聞こえは良いですが、同性の友達と同じような接し方をしているともいえます。まずはあなたのほうから女性らしさをアピールし、異性として意識してもらえる状態を目指しましょう。
距離が離れてしまうかも…関係を進める際のNG行為
ここでは、友達以上恋人未満の関係性を発展させる際のNG行為をご紹介します。とくに、彼のことを恋愛対象として「付き合いたい」と思っている女性は要注意!情熱的な恋心は、視野を狭めてしまうものです。2人の関係性を客観的に把握したうえで、一つずつステップアップしていきましょう。
先に体の関係だけ持ってしまう

関係性を進める際に気をつけたい行為として、体の関係を持ってしまうことが挙げられます。とくに女性側の片思いだった場合は、相手に都合の良い関係として扱われてしまうかもしれません。恋人になるつもりがセフレ止まりだなんて、悔やみきれませんよね。
「本命だからこそ、体の関係を持つのは付き合ってから」を心に決め、絶対に一線を超えないように心がけましょう。すでに体の関係を持ってしまっている場合は、今からでも誘いを断るように努めてください。
慌てて告白してしまう
計画性のない告白も、2人の関係を破綻させてしまう可能性があります。とくに男性に気になる相手がいた場合は、「誰にも取られたくない」という気持ちが先走ってしまいがちです。しかし慌てて告白したからといって、成功率が上がるわけではありません。
むしろ振られたことによって気まずくなり、疎遠になってしまうリスクすらあります。恋愛を成就させるためには、着実なステップアップが大切です。彼にとっての「恋人にしたい女性の条件」をリサーチしたうえで、より効果的なアプローチを取り入れましょう。
関係の曖昧さを詰め寄る・責める
友達以上恋人未満の関係が続くと、相手にとっての自分の存在意義に不安を感じてしまいますよね。しかし、焦燥感のままに関係の曖昧さを責めるのはNG行為です。なぜなら相手は、今の関係性に心地よさを抱いている可能性があるからです。
たとえば「私たちの関係って何?」「いつ付き合ってくれるの?」のように詰め寄ってしまうと、彼はあなたの言動に面倒臭さを感じてしまいます。友達以上恋人未満どころか、友達以下のような距離感が開いてしまうことも。焦りを感じても、彼のペースを尊重する姿勢を忘れないようにしましょう。
今のままの関係でも幸せかも?自分の気持ちに正直に!

今回は、友達以上恋人未満の定義や、相手との関係性を進めるためのポイントなどをご紹介しました。友達以上恋人未満の形は、2人の関係性によってさまざまです。お手本に当てはめるのではなく、今の2人の状態やお互いの性格に応じた行動が求められます。
まずは相手に異性として意識してもらうことが最重要課題。デートスポットに行ったり、普段の自分とのギャップを見せたりなどの工夫を通じて、相手からの印象を少しずつ変えていきましょう。時には、今の関係性のままのほうが2人にとって丁度いい可能性もあるかもしれませんよ。