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LOCARI(ロカリ)

万博初心者でも楽しめる!「大阪・関西万博」で楽しむパビリオン・グルメ・みゃくみゃくお土産まとめ

「大阪・関西万博」を初心者でも楽しみ尽くせる!サウやヨルダンなど感動のパビリオンから絶品グルメ、サンリオ×みゃくみゃくグッズなど注目お土産&「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」の宿泊情報までまるっとレポート。

感動と発見がぎゅっと詰まった「大阪・関西万博」おすすめパビリオン&グルメ案内

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この夏、注目のお出かけスポット、2025年春から開幕した「大阪・関西万博」。世界中の国や地域が集まり、最先端の技術やアート、グルメやカルチャーを通して"未来のヒント"が体験できる夢のイベントです。

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「行ってみたいけど、どこからまわればいいの?」「初心者でも楽しめる?」と不安に思っている方も大丈夫。今回は、「大阪・関西万博」のブロンズパートナーホテル「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」に宿泊し、実際に万博を何度も訪れているスタッフさんに教えてもらった"とっておき情報"と共に、注目のパビリオンから万博限定グルメ、おすすめの休憩スポット、そして旅の拠点にぴったりなホテル情報まで、LOCARI編集部の万博体験をまるっとレポート。

1.サウジアラビア館で未来と伝統を体感

「本物」に触れ、未来を考える。壮大な世界観に包まれるひととき

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今回の万博で話題なのが、圧倒的なスケールで人気を集めるサウジアラビア館。パビリオンに入った瞬間に目に飛び込むのは、サウジアラビアの古い街並みを再現した圧巻の空間。まるで異国にトリップしたような、没入感たっぷりの体験に思わず息をのむはず!

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この建築は、世界的な建築事務所が手がけた本格仕様。石材はなんとサウジアラビアから直輸入され、ひんやりとした質感がそのリアルさを物語ります。アラビアの伝統衣装を纏ったスタッフも印象的で、アラビアンホスピタリティに包まれた特別な時間が過ごせます。

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さらに注目なのが、未来へ向けた取り組み。海の塩分濃度が高く美しいサウジアラビアの海にちなんで、既存のサンゴを3Dプリンターで再現。万博期間中、1日1個、合計330個が作られ、日本の海へと還元されます。しかもその素材は自然由来で無害。10時間かけて精密に製作されるサンゴは、まさに"未来と自然の共生"を象徴するアートです。

アラビアンホスピタリティを感じる、コーヒーとデーツの優雅な時間

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ここで人気のアクティビティが、アラビックコーヒーのふるまい。

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パビリオン限定のスーク(市場)では、ここでしか手に入らない雑貨もずらり。アラビア語が描かれたTシャツやパーカー、人気のデーツは完売していることも多いので、見つけたらぜひゲットしてみて。

2.芸術と再生の旅、イタリア館で心ときめくアート時間

本気度がすごすぎる!「イタリアだけガチすぎ!」とSNSでも話題

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アート好きなら絶対に外せないイタリア館。「芸術は命を再生する」をテーマに掲げいていて、SNSでも「イタリアだけ本気度が桁違い」と話題になるほど、その展示内容の"本気っぷり"が注目を集めています。

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エントランスで目に飛び込んでくるのは、30個のセラミック製の心臓が鼓動するインスタレーション。心音にあわせて光がまたたき、命の誕生や再生を連想させるような空間演出に思わず引き込まれます。

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見どころは、ナポリから運ばれてきた重さ2トンの世界的文化遺産「ファルネーゼのアトラス」像。紀元2世紀に彫られたこの彫像は、多数の星座が刻まれた超精密な造形で、まさに"宇宙と人体の融合"を感じさせるアートピースに感動!
弥生時代の日本と同時代に、こんなにも洗練された芸術が存在していたことにも驚かされます。

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ミケランジェロが一度制作を中断し、のちに完成させたとされる「復活のキリスト」像は、気品ある表情と静かな力強さが特徴の名作。今回はその幻の初期作を忠実に再現した展示で、彼の完璧主義がにじむ"もうひとつのキリスト像"に出会えます。

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注目は、レオナルド・ダ・ヴィンチによる貴重な手稿「コーデックス・アトランティクス」。建築、光学、力学など多岐にわたるスケッチとメモからは、芸術家でありながら科学者でもあった彼の"天才的思考"がひしひしと伝わります。

3.ヨルダン館で映画の世界を歩く没入体験、本物の砂で再現されたワディ・ラム

神秘と癒しの空間で、"美と冒険"の物語を

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ヨルダンの文化と自然美を凝縮したこのパビリオンでは、幻想的な砂漠の風景を再現。

夜の砂漠をイメージした星空の映像演出と、本物の砂のひんやりと冷たい感触が幻想的な世界へと誘います。足を踏み入れた瞬間、冷たくやわらかな砂に包まれる不思議な感覚に癒されました。"異国の夜の魔法"にかかったような没入体験は、万博の中でも忘れられない体験に。

死海の泥を使った泥スパや、オリーブオイルのスキンケア製品も登場。女性に嬉しい"美の体験"も満載です。
ヨルダンの伝統スイーツと共に味わうハーブティーで、アラビアンナイト気分に浸ってみて!

4.自分を"リボーン"する体験、大阪ヘルスケアパビリオン

未来の都市生活×癒し空間で、未来の自分に出会える場所

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大阪府・大阪市などで出展する大阪ヘルスケアパビリオンでは、“REBORN”がテーマの「リボーン体験」が大人気!
事前予約が必須なこのプログラムは、最新技術を駆使して、自分の身体の状態を測定し、25年後の自分のアバターに出会える体験ができます。

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カラダ測定ポッドでの体験では、最新技術を駆使して、自分の身体の状態が “見える化”されるのが最大の特徴。カラダ測定年齢を確認することができ、思わず「今の私ってこう見えてるんだ!」と納得&驚きでした。

25年後の自分と"対面"できる、感動のインスタレーション体験

大阪ヘルスケアパビリオンで話題を集めているのが、「25年後の自分に出会える」体験ブース。カラダ測定ポッドで測定した健康データをもとに、25年後の自分の姿をシミュレーション。その映像と“対面”するという、ちょっと不思議で感動的なインスタレーションです。

大阪ヘルスケアパビリオン「リボーン体験」のラストは、来場者一人ひとりが主役となる“リボーンパレード”へ。
ここでは、各ブースでの体験を通じて「生まれ変わった自分」の姿を投影した映像が大型スクリーンに登場。映像の中では、未来の自分がパレードの一員として参加しています。

未来では、自分に必要な栄養や食材、レシピを提案してくれる

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パーソナルフードスタンドでは、AI が自分の健康状態や体調を分析し、その結果に基づい
て今のあなたに必要な栄養や食材、レシピを提案、おすすめのサンプルも提供してくれると
いう、新しい形のヘルスケア体験ができます。未来では、これまでの「買いたいものを選ぶ」
のではなく、「今の自分に必要なものを提案してもらう」というまったく新しいスタイル
に!

実際に体験してみたところ、出てきたのはなんとアミノ酸入りゼリー。ちょっと先の未来の買い物スタイルをリアルに想像させてくれる仕掛けになっていました。

未来の医療がどんなものかを体感できる仕掛けが随所にあり、ただ情報を得るだけでなく、「今の自分のままでいい」と前向きな気持ちになれる、優しいパビリオンです。忙しい毎日を過ごしている人にこそ、立ち寄ってほしい癒し空間でした。

5.一人ひとりのストーリーが、未来を変える力になる!ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartier

世界の女性たちの物語が集まる、"静かなミュージアム"

Victor Picon ©Cartier
Victor Picon ©Cartier

ウーマンズ パビリオン in collaboration with Cartierは、ラグジュアリーブランドCartier(カルティエ)が内閣府、経済産業省、博覧会協会と共同出展した、女性たちの体験や視点を通じ、公平で持続可能な未来を目指すことをテーマにした展示空間。

どの女性の人生を巡る?

Victor Picon ©Cartier
Victor Picon ©Cartier

展示は、ある3名の女性のうち、ランダムで選ばれた1名の人生をたどるナレーションとともに進行します。教育、キャリア、家族、愛、選択、そして揺れ動く心。
人生のターニングポイントを静かに語るその声に導かれながら、観る側も自然と"自分の物語"を重ねてしまう不思議な展示構成です。

カルティエが支える“多様性と美”の表現

Victor Picon ©Cartier
Victor Picon ©Cartier

このパビリオンの見どころは、単なる企業協賛ではなく、カルティエ自身が女性の活躍支援というテーマに深く向き合っていること。

名もなき、すべての人の物語に光をあてて

Victor Picon ©Cartier
Victor Picon ©Cartier

最後の展示エリアでは、世界各国で活躍する様々な人たちのインタビューや映像が紹介され、多様な価値観の存在を視覚的に実感できます。

音楽と自然が響き合う、オーストリアパビリオンで感じる五感のシンフォニー

6.伝統とテクノロジーが奏でる、オーストリアパビリオン

オーストリアパビリオンの入口で最初に目にするのが、静かに置かれた1台のグランドピアノ。
このピアノ、実はオーストリア・ウィーンの老舗ピアノメーカー「ベーゼンドルファー社」のもの。200年以上の伝統を持つその音色は、音楽の都ウィーンを象徴する音の芸術品として知られています。

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館内は緑と木漏れ日、風や鳥のさえずりがあふれる癒しの森。
さらに、音楽に反応して照明が変化したり、空間そのものが呼吸しているような演出も。動きに合わせて変化する音と光に包まれて、五感で感じるインスタレーション体験ができます。

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オーストリア政府観光局の観光大使を務めるL'Arc〜en〜CielのHYDEさんの展示も注目ポイント。スワロフスキーが贈呈した煌びやかなハットの展示は、ファンならずとも見逃せない存在感です。

会場でしか食べられない!万博グルメで世界一周

ブルンジで見つけた米粉のカヌレ入りのパフェ♡
ブルンジで見つけた米粉のカヌレ入りのパフェ♡

関西万博では、世界中から集まったパビリオンだけでなく、その国ならではの本場グルメを一気に楽しめるのも大きな魅力。ふだんなら飛行機に乗って旅しないと食べられないような絶品料理やスイーツが、ここでは気軽に味わえます。

7.お昼前に完売!ポルトガル館のエッグタルト

売り切れ必至!一口で虜になる本場の味

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ポルトガル館で「とにかく絶対食べてほしい!」と話題沸騰なのが、エッグタルト。
本場ポルトガルのレシピを再現したエッグタルトは、開場から間もないうちに列ができ始め、午前11時半には売り切れることも珍しくない"幻の一品"なんです。サクサクの生地と、ふわふわプリンのようなとろけるカスタードの組み合わせが絶品。平日でも油断せず、午前中の早めのタイミングでチェックするのがおすすめ!

8.イタリア館のピンサ&ジェラート

ローマっ子に愛される伝統グルメを、万博スタイルで!

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イタリア館のフードカウンターで提供されているのが、ローマ伝統のグルメ「ピンサ」。
一見ピザのようでいて、実は小麦・米粉・大豆粉などを独自ブレンドした生地を長時間発酵させて焼き上げていて、外はカリッと、中はもっちりという唯一無二の食感が特徴です。

食後は、本場イタリアの濃厚ジェラート

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ピンサで満たされた後は、お口直しに本格イタリアンジェラートを。定番のピスタチオ×シチリアレモンシャーベットに。どれも濃厚で、まるでイタリアの街角にある老舗ジェラテリアで食べているような気分♡

9.カルダモン香る異国の時間、ヨルダン館で味わう中東流ティータイム体験

“お砂糖代わり”にコーヒーと一緒にヨルダンスイーツを楽しんで

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ヨルダン館のカフェスペースでは、デーツやスパイスを使った中東伝統のスイーツを楽しめます。
デーツシェイクが完売していたので、ヨルダンコーヒーとバクラヴァをいただきました。ヨルダンコーヒーは、カルダモンが香る伝統的なアラビックコーヒーで、コーヒーというよりハーブティーに近い感覚でした。

コーヒーと一緒に提供されるなめらかな食感のデーツは、お砂糖代わりにコーヒーと一緒にいただくのが中東流。甘さはしっかりあるのにくどくなく、どこか品のある優しさに包まれる味わいです。

10.ひと息つきたいときは「コモンズ」へ

涼しさと快適さで旅の合間にリフレッシュ

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万博の会場内で「ちょっと休憩したい」「トイレに行きたい!」というときに便利なのが、並ばず入れて冷房の効いたスペース「コモンズ」。複数のパビリオンが集まっているので、移動の合間にも立ち寄りやすく、ひと呼吸置けるスポットとして覚えておくと安心です。

11.お土産にもぴったり!みんな大好き「みゃくみゃく」グッズ

入手困難のみゃくみゃく×サンリオコラボは、見つけたら即買いして

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万博公式キャラクター「みゃくみゃく」は、今や子どもから大人まで大人気!
中でも話題沸騰なのが、みゃくみゃく×サンリオのコラボグッズ。みゃくみゃくがハローキティやシナモロール、ポムポムプリンと並ぶ姿はとってもキュートで、ミニサイズのキーホルダーはどこも完売続出の超人気アイテムです。

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「どこに行っても売り切れ」という方におすすめなのが、新大阪駅の新幹線ホーム内の23・24番ホーム博多方面7号車付近にあるオフィシャルショップ。
新幹線のチケットを持っている人しか入れないので、思いがけず在庫が残っていることも!

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LOCARI編集部は、新世界にあるお土産ショップ「ビリーズ」で、まさかのサンリオコラボのミニキーホルダーをまとめて発見!今、大阪中探してもどこにも見つからない幻のサンリオコラボのミニキーホルダーがポチャッコ以外全て揃っていてびっくり!かわいすぎて1つに絞れないので、1つずつ全種類購入(笑)みゃくみゃく×たこ焼きもなかなか見かけないデザインなので合わせて購入しました。

住所 : 大阪府大阪市浪速区恵美須東2丁目4-13

東ゲート前の松坂屋コラボショップも要チェック!

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万博会場の東ゲート近くには、松坂屋とのコラボ店舗があり、限定商品やコラボグッズが多数ラインナップ。ショッピングバッグや文具、ぬいぐるみなど、ここでしか手に入らないグッズもあるので要チェックです。

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グッズだけでなく、お菓子とのコラボアイテムも大充実!
みゃくみゃくが描かれた缶入りクッキーや、パッケージが可愛いキャンディーなど、お土産にぴったりなアイテムも豊富で、ついついまとめ買いしたくなります。

12.「OMO7大阪 by 星野リゾート」で叶える、特別な“大阪・関西万博の旅”

泊まるだけじゃない、滞在自体が観光になるホテル体験

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「大阪・関西万博」をじっくり満喫するなら、おすすめのホテルは「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」。

万博初心者も安心!"OMOレンジャー"によるEXPOサポート

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「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」は、大阪・関西万博のブロンズパートナーでもあるんです!

大阪万博で広がったレトロな洋食文化を堪能

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さらにホテル内のカフェ&バルでは、1970年の大阪万博で人気になった洋食文化と、大阪ならではのなにわグルメを掛け合わせた新感覚のカフェメニューは必見!「せっかく行くなら、泊まる場所からとことん大阪気分を楽しみたい」という人にこそぴったりの、体験型ステイが叶います。

「OMO7大阪(おも) by 星野リゾート」ホテル情報

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施設名 : OMO7大阪(おもせぶんおおさか) by 星野リゾート 所在地 : 大阪府大阪市浪速区恵美須西3丁目16-30 (最寄駅:南海電鉄「新今宮駅」北出口から徒歩すぐ) アクセス : 通天閣、新世界エリアまで徒歩圏内 南海電鉄・JR「新今宮駅」より徒歩1分 地下鉄御堂筋線・堺筋線「動物園前駅」より徒歩約3分 チェックイン:15:00〜 チェックアウト:〜11:00

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この記事のライター

星野リゾートは、「旅を楽しくする」をテーマに、旅の目的や過ごし方に合わせて「星のや」「界」「リゾナーレ」「OMO(おも)」「BEB(ベブ)」「LUCY(ルーシー)」の6つのブランドを中心に国内外に71(国内66、海外5)施設を運営しています。