つまみは「小料理屋風」がイイ♡
小料理屋風のつまみのコツは、和の食材を使うことと、どこか懐かしい味に仕上げること。とはいえ、手の込んだ料理は外で食べるほうがおいしいもの。慣れないものをがんばって作るよりも、食材を生かしてシンプルに仕上げるほうが失敗する心配もなし。
1.えのきのたらこ和え2種(バターレモン/だし)
2種類の味をご紹介
たらこの塩分によって、味付けを調整して。たっぷり作ってパスタに和えたり、残ったものを卵とじにしたりしてもおいしいですよ。
材料(作りやすい分量)
えのき…1袋
たらこ…2腹
作り方
①えのきは石づきを切り落とし、半分の長さに切ってから細かく裂く。
2.七味チーズ
2分ででき上がり!
クリームチーズの代わりにプロセスチーズやカマンベールチーズを使ってもOK。柚子が香る七味唐辛子や、黒こしょう、山椒、花椒など、好みのスパイスに代えても。柿の種と相性抜群なので、ぜひセットで♡
材料(1人分)
クリームチーズ…30g
七味唐辛子…適量
作り方
①クリームチーズは5mm〜1cm角に切る。
3.かぶ焼き 柚子胡椒和え
日本酒にもビールにも♡
かぶのほか、鶏肉や厚揚げ、里芋でもおいしい。かぶの葉は細かく刻んで、細切り昆布と塩をまぶしてしばらくおき、水けを絞れば即席漬けに。そのまま添えるほか、パスタに和えたり、ごはんに混ぜ込んだりと重宝します。
材料(1人分)
かぶ…2個
柚子胡椒…少々
白だし…大さじ1/2
油…適量
作り方
①かぶは葉を切り落とし、縦4等分に切る。
4.ハムバター
作り置きしておくと便利
バターやハムによって塩分が異なるので、仕上げに塩で味を調えて。黒こしょうを効かせると、大人っぽい味わいに。そのまま食べても、パンを添えても。ゆでたじゃがいもを和えたり(刻んだディルを加えるとおいしい)、サンドイッチのフィリングに使ったりするのも◎。
材料(作りやすい分量)
バター(またはクリームチーズ)…100g
ロースハム…1パック
塩・黒こしょう…適量
作り方
①バターは室温に戻す。ボウルに入れてラップをのせ、手の温度であたためながら押しつぶすと、早く柔らかくなる。
晩酌タイムが盛り上がる♡
器づかいで小料理屋風に見せるのも、晩酌タイムが盛り上がる演出に。自宅でひとり呑みのときだけでなく、友達や恋人を呼ぶときにもぜひトライしてみて。
教えてくれたのは…

エディター/ライター 藤井志織さん
雑誌、書籍、WEBなどで、ライフスタイルに関する編集や取材、執筆を行うほか、イベントの企画やディレクションを行うことも。担当した書籍に、重信初江著「昔ながらのおかず」、草場妙子著「TODAY’S MAKE UP 今日のメイクは?」、オカズデザイン著「マリネ」、ウー・ウェン著「丁寧はかんたん」などがある。