試したけど自分には合わなかった…
SNSの美収納をマネしてみたけれど、「思ったように片付かない」「続かなかった」と感じたことはありませんか?それは、自分の性格や生活スタイルと合わないからかもしれません。
たとえば、ミニマリストの方ともったいなくてモノを捨てられない方とでは、所持している物量が違うので、同じ収納方法は通用しませんよね。無理して性格を変えるのではなく、性格に合った収納方法がきっとあるはず。
そこで今回は、性格別に収納方法をご紹介します。もったいないさん、出しっぱなしさん、面倒くさがりさんの3タイプに分類しますので、「これ私のことかも」と思ったら、ぜひ参考にしてみてくださいね。
タイプ1「もったいない」さん
「持たない暮らし」ではなく「持つ暮らし」が落ち着く方は、捨てるのがもったいないと感じ、大事なものに囲まれて暮らしたい方ではないでしょうか。

そんな“もったいない”さんの収納は、自分や間取りに合った物の適量を探しながら、ごちゃっとした感じに見せない空間作りを目指していきましょう。
①収納スペースを超えたら物を捨てる
空き瓶やペットボトルなどは、どんどん増えていくものですよね。“もったいない”さんは、「何かに使えるかも…」と思ってしまうので、まずは収納しきれなくなったら、必要以上の物にお別れするといいでしょう。続けていくことで、自分の適量が見えてくるはずです。
②アプリや写真で管理
取り扱い説明書や書籍などは、スマホのアプリで管理することもできます。もしアプリで管理できない場合は、ページを写真に撮って画像として管理してもOK。スマホ1台で何冊分もの書類を管理できて便利ですよ。
③引き出し収納で細かく分別
“もったいない”さんの弱点は、自分で管理しきれないくらい物の量が多いこと。そこで、引き出し収納で細かく分別することで、物を探す時間を減らしていきましょう。また、引き出しは浅くて段の多いものがベストです。
④引き出しの中は見やすさを重視!
せっかく引き出しに入れても、中身が散らかって取り出しにくいと不便ですよね。引き出し収納で大事なのは、中身が一目で見渡せること。たとえば、化粧品などは縦に収納するとGOOD。
⑤書類収納はファイル管理&見える化
大事な書類は、引き出しではなくファイルで管理するとサッと取り出せます。また、目的の書類にすぐにたどり着けるように、ファイルにきちんとラベルを貼っておくと、必要な時も慌てずに探せますね。
タイプ2「出しっぱなし」さん
あなたはその日の服や読みかけの本など、ついついその辺に出しっぱなしにしてしまう“出しっぱなし”さんではないでしょうか。その原因は、置き場所が定まっていなかったり、その置き場所が片づけにくい場所にあるからかもしれません。

そんな“出しっぱなし”さんの収納は、分かりやすい片づけ場所を作ることがポイント。しまうのが苦手な場合は、出しっぱなしでもいい収納方法を選ぶのもアリですよ。
①吊るす収納で畳む手間ゼロ
洗濯物を取り込んだら、ハンガーに掛けたままクローゼットにGO!引き出し収納やボックス収納など、畳む必要がある収納ではなく、移動のワンアクションで済む、吊るす収納がおすすめです。
②定位置をつくる
物の定位置を作ってあげると、出すときはもちろん、片付けるときも便利。このとき、いつも使う場所の近くに定位置を作ってあげることで、すぐに片づけるのを習慣にしていきましょう。
③仮置きスペースを用意する
“出しっぱなし”さんの弱点は、あちこちに物が散乱してしまうこと。そこで、仮置きスペースを作って一つの場所にまとめるのもおすすめ。シンプルな見た目なボックスなら、インテリアの邪魔にもなりにくいですよ。
④見せる収納で無理をしない
思い切って出しっぱなしにして、おしゃれな見せる収納を極めるのもアリ!目指したいインテリアの雰囲気を決めたら、その雰囲気に合ったアイテムでそろえることで、出しっぱなしでも統一感のある見た目になります。
タイプ3「面倒くさがり」さん
“面倒くさがり”さんは、「きちんと収納しなければいけない」と思うと、作業が苦痛に感じて後回しにしてしまう方ではないでしょうか。なので、1つ1つ丁寧に収納するやり方は、なかなか長続きしないかもしれません。

そこで、きちんとした収納ではなく、ざっくりとした収納にポイントを置いてみましょう。「いかにサボりながらきれいを保てるか」にこだわることが、面倒くさがりさんのモチベーションをアップさせてくれます。
①詰め替えカンタン収納
軽くて壊れにくいものは、畳まなくても適当に入れるだけで詰め替えられる収納がおすすめ。頻繁に使うものは詰め替えも大変なので、出し入れがワンアクションで済むと楽ですよね。
②引き出しよりもボックス収納
“面倒くさがり”さんには、引き出し収納よりもボックス収納がおすすめ。細々と分別して収納するよりも、ざっくりと分別して収納した方が片付けが早く済んで楽ですよ。
③ボックスはグループ化収納
せっかくボックスに収納しても、何が入っているのか分からないブラックボックスになるのはNG。使用頻度や使うシーンを考えて、同じグループのモノ同士でまとめるのが収納のコツです。
④ワゴン収納なら掃除もラク~♡
“面倒くさがり”さんの弱点は、片づけだけでなく掃除も苦手なこと。そこでワゴン収納を取り入れることで、物の出し入れや掃除もスムーズになり、挫折した美収納もキープしやすくなりますよ。