時間がなくても可愛いは作れる!
何かと忙しい朝。それでもヘアスタイルを妥協できないのが私たち。できることなら、時短で大満足できるスタイルにキメたいですよね。そこで提案!毎日のスタイリング、一ヶ所だけ頑張ってみませんか?
実は、ポイントさえキマれば、ヘアスタイル全体が可愛くオシャレに見えるんですよ。そう、頭全体を整えるのに奮闘しなくてもいいんです♡これなら、毎朝頑張れそうですよね。早速、おしゃれ見えするポイントとスタイリングをご紹介していきましょう!
ポイント1:後れ毛
あるのとないのとでは大違いの後れ毛。“なりたい雰囲気”によってポイントが違いますよ。ぜひマスターしておきましょう。
後れ毛を出す位置は?
フォーマルなシーンではスッキリとまとめるのが正解。カジュアルに可愛くフワッと仕上げたい場合は、顔周りと耳より後ろ側もたっぷりと。華やかなパーティションシーンや、ボリュームネックのファッションに合わせるなら、顔周りのみにします。
「大人カジュアル」ならシンプルに
大人カジュアルに過ごす日は、こめかみ、もみあげ、耳後ろ、襟足から毛束を細く取ります。ブローをせず、地毛の自然なうねりのまま、スタイリング剤をもみ込む程度でOK。直毛の人は軽くアイロンを通す程度にします。
「大人の可愛さ」なら後ろをたっぷりと
お団子でまとめあげる場合は、耳より後ろの後れ毛をたっぷり出しても可愛い。こなれ感たっぷりに仕上がります。今旬のバックシャントップスとの相性も抜群です。
「キュートに可愛く」なら顔周りをたっぷりと
可愛くキメるぞ!そんな日は、顔周りにたっぷりの後れ毛を作ります。フワフワになるように、しっかり巻いてほぐしましょう。耳より後ろの後れ毛は控えめに。全体を出しすぎると野暮ったくなります。
「フェミニン」なら顔周りにうっすらと
耳より後ろは出さず、顔周りに細くうっすらと後れ毛を取ることで、女性らしさあふれる雰囲気を作ることができます。スタイルによって巻きの強さを調整しましょう。うなじがスッキリするので色っぽさも満点♡
巻き方を覚えよう!
ストレートアイロン編
①アイロンを平行に持ち、目の高さから手首を返し“山”“谷”“山”…と交互にクセ付ける。
②“山”の部分を横方向にほぐす。
ポイント2:前髪
顔の印象を左右する前髪。ほんの少しのアレンジでグッと雰囲気が変わりますよ。ここでは、ピンで簡単にできるアレンジをご紹介します。
ワンレングス風
可愛いイメージのパッツン前髪ですが、アメピンを使えば色っぽい「ワンレングス風」を楽しめますよ。ポイントはアメピンを2本使うこと。「留めてます」感が出にくくなります。
①いつもと違う位置で、サイド寄りに分ける。
②前髪を斜めにピンで留める。
③かぶさる長い髪を少し取り、留めた前髪を軽く覆うようにピン留めする。
ねじり前髪
おでこをスッキリ見せるだけで、表情が明るく見えます。さらに、顔周りを軽快に仕上げると小顔効果も♡あえて、ほぐしは控えめにする方が大人っぽくなりますよ。
①前髪をジグザグに分ける。
②左右それぞれねじりピンで留める。
③サイドの髪をかぶせてピンを隠す。
シースルーバング
重ためバングの日が多いから、たまにはシースルーバングを楽しみたい!そんな人は、アメピンで作るシースルーバングがオススメ。量感も自由に調整できますよ。アメピンは小さめサイズを使います。
①好みの量の前髪を残し、細くねじる。
②ねじった束の先の方にアメピンを挟む。
③サイドの髪に埋め込むように、アメピンを奥にグッと差し込む。
④サイドの髪をかぶせる。
ポイント3:ほぐし
パパッと束ねた“とりあえず”のスタイルでも、ほぐしを加えるだけで一気にこなれ感がアップします。「乱れた頭」にならないほぐし方をご紹介します。
ひとつ結びのほぐし方
パパッと束ねただけのひとつ結びは「とりあえず感」が否めません。“ほぐし”を加えるだけで、お疲れポニーからこなれポニーに大変身です。
①ゴムをギュッと引き締めてポニーテールを作る。
②間隔をあけて、ゴム周辺の髪をぐるっと引き出す。
③互い違いになるように、上の段を引き出す。
④トップは持ち上げるようにボリュームを出す。
⑤耳を半分隠す。
お団子のほぐし方(輪っかお団子編)
カチカチのお団子は可愛さ半減。今にも崩れそうなぐらいホワホワに仕上げれば、高い位置でまとめても子供っぽくなりません。“崩れそうで崩れない”この絶妙なゆるさをマスターして!
①太めのゴムを使って、高い位置で輪っかのお団子を作る。
②お団子部分を、左右に引き裂くようにたっぷりほぐす。
③毛先をねじってゴムに巻きつける。
④全体をほぐす。
お団子のほぐし方(三つ編み編)
お団子でレディ感を出したいなら、三つ編みにしてからほぐすと◎。モコモコとした質感が大人可愛い雰囲気になります。高い位置、低い位置、どちらのお団子にも有効です。
①耳の高さでポニーテールを作り、きつく三つ編みにする。
②毛先を丸めてゴム留めし、三つ編みをほぐす。
③三つ編みをクルクルと巻き上げてピンで固定する。
④バランスよく全体をほぐす。
三つ編みのほぐし方
シンプルな三つ編みも、ほぐし方ひとつでグッとオシャレヘアに。
①三つ編みをつくる。
②上から数カ所、毛束を細く取り完全に引き抜く。
③引き抜いた部分と違う箇所をほぐす。
④引き抜いた毛束を巻く。
ポイント4:ゴム隠し
とりあえず束ねたアレンジも、ゴムが見えないだけで“一手間加えたこなれヘア”にシフト。どうにも時間がない!そんなときはゴム隠しだけでも頑張ってみて!
ゴムだけでゴム隠し
①束ねたゴムに指を通す。
②束ねた髪の裏側から細く一筋取り、ゴムに巻きつける。
③毛先を指でつかみ、引き抜いて下に回して整える。
スモールピンでゴム隠し
①束ねた髪の裏側から細く一筋取り、ゴムに巻きつける。
②ピンをいったん垂直に挿し、寝かして押し込む。
③飛び出た髪をピンで留めて整える。
アレンジスティックでゴム隠し
①アレンジスティックを挿し込む。
②束ねた髪の表側から一筋取り、スティックの穴に通す。
③スティックを下に引き抜く。
④形を整える。
スカーフでゴム隠し
①大きめのスカーフをゴムに巻きつける。
②好みで蝶結びや固結びなどにして整える。