おうちカレーのレパートリーを増やしたいなら、濃厚なきのこカレーはいかがでしょうか。4種類のきのことひき肉を使ったカレーの作り方と、きのこのうまみを引き出すコツをご紹介します。和風きのこカレーや、カレー粉を使ったきのこカレーレシピも、あわせてチェックしていきましょう。
うまみが濃厚!ひき肉入りきのこカレー(調理時間:30分)

うまみたっぷりの「きのこカレー」レシピをご紹介します。粗く刻んだきのこの食感と、ひき肉のコクが絶品ですよ。きのこは火の通りがはやいので、あっという間に完成するのも嬉しいポイントですね。
材料(4~5人分)

・合いびき肉……250g
・玉ねぎ……1個(250g)
・しいたけ……6個(100g)
・マイタケ……1パック(80g)
・エリンギ……1パック(130g)
・しめじ……1パック(140g)
・にんにく……1片(5g)
・カレールウ……1/2箱(90g)
・水……650cc(カレールウ記載の水分量より100cc少ない分量)
・サラダ油……大さじ1杯
※今回は合いびき肉を使用しましたが、豚ひき肉や牛ひき肉でもOK。
きのこのうまみを引き出すためのコツ
きのこを粗めに刻む
作り方
1. きのこを粗めに刻む

しいたけは石づきを落として軸を細かく刻み、傘を4等分に切ります。マイタケは手でほぐしてから包丁で粗みじん切りにします。エリンギは約1.5cm角になるように刻みましょう。しめじは石づきを落として、長さ3等分に切って手でほぐしてください。
※きのこが苦手な方やお子さんが食べる場合は、細かいみじん切りにしても。
2. 玉ねぎとにんにくをみじん切りにする

玉ねぎとにんにくを細かいみじん切りにしておきます。
3. サラダ油で玉ねぎとにんにくが飴色になるまで炒める

鍋にサラダ油を入れ、玉ねぎとにんにくを炒めます。玉ねぎの水分が飛んで飴色になるまでじっくり炒めましょう。
※炒めている途中で塩をひとつまみ入れると、玉ねぎから水分が抜けてはやく飴色になります。
4. ひき肉ときのこを加えて炒める

ひき肉ときのこを入れて炒めます。きのこから水分が出てきて、全体の量が半分ほどになるまでしっかり炒めてください。
5. 水を入れて煮立たせる

きのこをしっかり炒めたら、鍋に水を加えて煮立たせます。
6. 火を止めてルウを割り入れ、混ぜながら溶かす

火をいったん止めてカレールウを割り入れます。火を止めたまま鍋を混ぜ、余熱でカレールウを溶かしましょう。
7. ふたたび火にかけてとろみがつくまで煮る

ふたたび鍋を火にかけて煮立たせ、2~3分煮ます。おいしそうなとろみがついたら完成です。
※隠し味にしょうゆや味噌、ソースなどを加える場合は、このタイミングで味見をしながら加えましょう。
こちらもおすすめ!絶品きのこカレーレシピ3選
1. 文句なしの食べごたえ。ミートボール入り和風きのこカレー
ミートボールがごろごろ入ったきのこカレーなら、お子さんもおいしく食べてくれそうですね。揚げずに作るミートボールは簡単で、食べごたえもばっちり。水の代わりに和風だしで煮込むので、うまみが格段にアップします。
2. あっという間にできて絶品。きのこたっぷりカレー

野菜もきのこもたっぷり食べたいときは、こちらのレシピがおすすめです。野菜ときのこを小さく刻むのがポイント。生トマトのほのかな酸味がアクセントになって、さっぱりといただくことができそうですね。
3. ココナッツとエビで本格的に。きのこカレー

まろやかで濃厚なカレーがお好みなら、ココナッツミルクを入れてみましょう。カレー粉とココナッツミルクで作るきのこカレーは、食欲をそそる甘い香りが魅力的です。エビの風味が、エスニックの雰囲気を演出してくれます。
「きのこカレー」でおうちカレーライフをもっと充実させましょう

うまみが濃厚なきのこカレーは、野菜や肉、魚介類で作るカレーとは異なる食感とコクが特徴です。きのこの種類やルウにこだわったり、煮込むときに加える水をだし汁やブイヨンにするなど、アレンジにもチャレンジしてみてください。
できあがったきのこカレーに、温泉卵やチーズ、きのこソテーなどのトッピングをしてもいいですね。きのこカレーをレパートリーに加えて、おうちでカレーライフをもっと楽しみましょう!