これが「フリンジバング」
バッグや靴にもある「フリンジ」。揺れるモチーフがオシャレで可愛い印象ですよね。そのフリンジが前髪になるって、どういうことでしょうか。

「フリンジバング」は、その名のとおり束感があり揺れるようなシルエットの前髪のこと。毛束の間からおでこが透けて見えるのが特徴です。

また、前髪の幅は広くても目尻までが基本。それ以上広くすると幼い印象になってしまいます。カットさえしてあれば、難しいスタイリングやブローは不要。風で乱れても、それはそれでスタイルになるというありがたさ。
気になりますよね? 早速、「フリンジバング」の魅力と共に、実際のスタイルをご紹介していきましょう。
魅力その1:小顔効果
「パッツン前髪」に似てますが、毛先を少しぼかして柔らかい印象に仕上げるのが「フリンジバング」。前髪の両側を顔に沿うように少し丸くカットすることで前髪と顔の境目がなじみ、小顔効果があります。

前髪の流れも、まっすぐストンと下ろすスタイルから、斜めに流すスタイル、クルンとクセ付けをするスタイル、色々楽しめますが、サイドの髪につながるようにカットすれば気になる輪郭もカムフラージュできます。

前髪とサイドの髪がつながるカットは、横顔もスマートな印象に。顔周りの髪を一筋残して、残りの髪を耳にかければ小顔効果もアップします。

魅力その2:デカ目・目力アップ効果
目の上ギリギリに前髪のラインがくるので、自然にデカ目の効果が。また、目が強調されるので目力アップも期待できますよ。

黒目がちの人は髪の色も黒にした方が、断然デカ目効果があります。束を大きく(太く)作ることでお風呂上がりのような艶っぽさを表現することができるんです。

目のラインギリギリの前髪からチラリと覗く眼差しは目力もなかなかのもの。振り向きざまの視線や、やや上目遣いがいいみたいですよ♡

魅力その3:髪質問わずセットができる
ストンと落ちる毛先がクールで重くなりがちなストレートヘアさん。フリンジバングにすることで軽さが出て柔らかい印象に。サイドやバックの髪もクシャッと揉み込んで空気を含ませるとバランスが良くなります。

前髪のスタイリングに悩みが尽きないクセ毛さんも、フリンジバングならこのとおり。フワッとしたカールが海外レディを思わせる印象になりますね。

扱いづらい伸ばしかけの長め前髪も、束感を作って毛先をカールさせるだけでこんなに色っぽくなるんです。生え際がペチャンとならないようにワックスをなじませた手でクシャクシャと握ると良いですよ。

魅力その4:なりたいワタシが叶う
束感の作り方ひとつで雰囲気がガラッと変わるのも「フリンジバング」の魅力。コームに固まるスプレーを吹きかけて、さっと前髪をとかせば程良い束感の完成。たったこれだけで艶っぽく色っぽい印象になります。

前髪が短い人も「ベビーフリンジ」を楽しめますよ。幼い印象になりがちですが、束感を出した後、毛先をランダムに散らせば一気に色っぽヘアに♡

更に色っぽさ、艶っぽさをプラスしたい場合は「かき上げ」テクニックもプラスしてみましょう。作りこまない無造作なシルエットが大人の余裕を感じさせますよね。

カジュアルな印象が強い斜めバングも、束感を作ることで大人ヘアにシフト。全体をフワッと仕上げれば、大人可愛い雰囲気になります。

揺れる前髪って新鮮でハマる♡
前髪だけの「ちょこっとイメチェン」、ぜひこの春に挑戦してみませんか?「なりたいワタシ」を手に入れちゃいましょう♡
