「スターバックス リザーブ®ロースタリー 東京」が5周年♡アニバーサリー企画として伝統工芸職人によるマグ＆グラスが登場！

「スターバックス リザーブ®ロースタリー 東京」が開業5周年！「手仕事と、コーヒー。」をコンセプトにしたアニバーサリー企画を実施中。第二弾として、伝統工芸職人による「JIMOTO Made+（ジモト メイド プラス）」シリーズから、4つの伝統工芸品のマグ＆グラスが2024年5月10日（金）より発売されます。

今回は、東京・墨田の「江戸切子」、山口・萩の「萩焼」、愛媛・砥部の「砥部焼」、沖縄・糸満の「琉球ガラス」の4つの地域産業にフォーカス。伝統工芸職人の情熱、技術を詰め込んだ手仕事の結晶に、ロースタリー 東京ならではのエッセンスを掛け合わせたスペシャルアイテムが登場！

江戸時代後期に生まれた伝統的工芸品「江戸切子」。墨田区認定の江戸切子専門工房の「すみだ江戸切子館®」の職人が手がけたグラスは、繊細なカットが美しい！

目黒川のせせらぎをイメージしたブルーのグラスは、背の低いロックグラス風のシェイプでコーヒーやティー、アルコールはもちろん、アイスクリームや食事などにも活用できます。

400年以上の歴史を誇る山口の「萩焼」は、やわらかい風合いが魅力♡萩市の「萩陶苑」が手がけたカップは、コーヒーのアロマが感じやすい丸みを帯びたマグカップ。

ロースタリー 東京の夜のテラスと目黒川をイメージした深いブルー、川沿いの桜並木からインスパイアされたピンクの2色の展開。一つ一つの風合いが微妙に異なり、年月により趣が変わるのも魅力です。

約250年の歴史を誇る愛媛の「砥部焼」。愛媛・砥部町の「ヨシュア工房」が手がけたカップは、砥部焼の深い青色「呉須色」を用いながらも、スタイリッシュで現代的なデザイン。

「ヨシュアブルー」と呼ばれる深い青は、職人がエアーブラシを吹き付け、海のような繊細なグラデーションに！かつて目黒エリアに見られた竹林をイメージし、竹の節を思わせる独特のシェイプになっています。

沖縄の伝統工芸品「琉球ガラス」の県内最大級のガラス工房「RGC株式会社」が手がけたグラス。

沖縄の鮮やかな海と空、目黒川からインスパイアされたブルーと、沖縄に降り注ぐ陽の光、ロースタリー 東京のシンボルの焙煎設備やコーヒーの香りをイメージしたオレンジの2色の展開です。不均一で厚みのあるガラスに浮かぶ気泡が味わい深いニュアンスに。

※価格（税込）は記事制作時のものです。